前スレ 930です。
931さん・932さん・そしてババパパさん、
どうもありがとぅ。
ずっと心の奥でつっかえてたものが少しとれて気持ちが楽になったような気がします。(931さん、これからは毎日覗きますね(w)ありがとう。)
その時その時、どんなに精一杯やってたつもりでも、あとになって後悔することってありますよね。あの時こうしてやれば良かった…あぁしてやれば良かった…
○年前の育児に振り回されてたあの時、もっと優しくしてやれば良かった…もっとかまってやれば良かった…etc。
ババパパさんのように、私も夜鳴きに悩まされた事あります。
ウチの場合は♀2匹の発情期。以前書かせて貰った通りの借金生活だったんで“完全室内飼いの子(♀2匹)を避妊手術”するまでの余裕はなく、交互に来る発情のシーズンの度に超寝不足に追いやられ、精神的にもかなり苛立った覚えがあります。
鳴き声だけに限らず、同じ女として、♀猫の発情姿は見るに耐えない姿?なんですよね(苦笑)
声はうるさい、姿は見苦しい、苛立ちもピークになり、その時は『可愛い愛猫』なんてフレーズは頭からすっぽり消えてたように思います。『鬱陶しい』とすら感じてたかも…。
睡眠時間が確保できないと、まともな精神を保つのは難しいです。
だから、今のババパパさんの状況は痛いほど良くわかります。四六時中となると堪ったもんじゃないですね。日中、出来るだけ眠れるときに寝てくださいね。
体調はもちろん正常な精神状態を保つためにも、ババちゃんが寝てるときはパパさんも寝て下さい。(とは言え生活上なかなかそうもいかないんですよね…)
ずっと記憶をさかのぼって思い出してたんですが、私の場合、発情期(夜)は持ち運び用のケージにペットシーツを敷いて、その中にニャンを閉じ込め、自分や家族の寝室とは違う部屋に置いてました。
その状態で押し入れに入れてた事すらありました。(亡くなってからはそんな事も悔やんでしまいましたが…)
でも、そうする事で鳴き声を遠ざけられたし、多少眠れてた気がします。ニャン自身もケージの中だとウロウロ出来ないので、鳴きわめく時間が短くなって発情期も早く済んでいたような…。
ウチもババちゃんと同じタイプの3階建てケージがあったんですが、それだと広さがあるぶん駄目でした(w;
ババちゃんの場合…どっちなんだろぅ?発情?ぼけ…?
ふと感じたんだけど、ババちゃんの状態が“ぼけ”から来てるものだとして、、、
ひょっとしてこの鳴き声に耐えられなくなって極限状態に達した飼い主(又はその家族)がババちゃんを手放した(捨てた)のかも…。
パパさんが保護した当初〜暫くは体調も悪く、鳴きわめく元気なんてなかったけど献身的なパパさんの介護で元気を取り戻したババちゃん、“ぼけ症状”も取り戻しちゃったのかも…(・・;)
またまた長々と書いてしまいましたが(いつもすいません)
何とか寝不足&ストレス回避出来る方法を見つけて、ババちゃんとの円満生活が送れることを陰ながら応援してます。
追伸…
ちなみに私も今朝は4時から起こされて…今も携帯うつ手にかじりついたり顔面に飛び掛かってきて遊んでます…
この子が来て2か月、平均睡眠時間は4時間です…トホホ…。