酸欠死だから安楽死だよ。
4 :
わんにゃん@名無しさん:2007/10/11(木) 00:56:03 ID:W3Kpqbmt
酸欠しというのは苦しくないのですか?
5 :
わんにゃん@名無しさん:2007/10/11(木) 01:02:41 ID:cFyLjMmi
犬猫虐待マニアよりも
犬猫を飼育して保健所に
連れて行った人のほうが
圧倒的に多い現実
窒息だから苦しいよ。実際に見た人はかなり苦しむと言っていた。
二酸化炭素に酸素もまぜてやると
麻酔効果を発揮するので、眠ってから酸素を切って窒息させる
…のが、正しい安楽死らしい。
最初に酸素混ぜるだけでいいのに、やらないって意味わからん。
>>6 >二酸化炭素に酸素もまぜてやると
>麻酔効果を発揮するので、眠ってから酸素を切って窒息させる
>>2のリンク先で解説されているけど酸素を混ぜなくても炭酸ガスに麻酔効果はある。
なぜ少しずつ炭酸ガスの濃度をあげていくかといえば、一気に濃度をあげると
酸欠で麻酔効果が発揮されるまで苦しむから。
>最初に酸素混ぜるだけでいいのに、やらないって意味わからん。
最初は人間も呼吸できるような酸素濃度が保たれている。
そこに炭酸ガスを注入し、少しずつ炭酸ガスの濃度をあげていくやり方。
最初から炭酸ガス満杯な所に犬を投げ込んでいくようなやり方じゃない。
>>6 >麻酔効果を発揮するので、眠ってから酸素を切って窒息させる
これも違うはず。
炭酸ガスの麻酔作用は
>>2のリンク先の解説を引用すると
> 炭酸ガスは、動物が一定濃度以上のものを吸入することにより、中枢神経系に規則下降性の
>抑制を招来し、知覚刺激の敏感な大脳皮質を麻痺させ、順次呼吸中枢を抑制し、昏睡、痙攣、
>窒息死へと進む。
>>9 >>8 も書いているけれど、死亡前に痙攣を伴うことは多い。
ただ、すでに麻酔状態に陥っている状態だから、そのときに苦痛を
感じているとは限らない。
一酸化炭素中毒ならばさらに死ぬ側にとっては楽なんだろうが、
何らかのミスで生き残ってしまうと、二酸化炭素中毒よりも後の身体的ダメージが
大きいということと(二酸化炭素中毒の場合、通常の呼吸にもどれば
ほとんど後遺症が残らない。もちろん長い状態続いたあとでは
後遺症もあると思うがな)、取り扱いが危険だからきっと使わないんだろうな。
人間が自殺するときに、練炭(一酸化炭素中毒)自殺が流行っているのは
なぜだと思う? 楽だからなんだよ。
二酸化炭素中毒も、それに近いものがあるんだ。
11 :
わんにゃん@名無しさん:2007/10/12(金) 00:08:07 ID:EJWYB4m4
歩き回ってても苦しくないの?意識ないの?
12 :
わんにゃん@名無しさん:2007/10/12(金) 00:22:08 ID:+XOOe0DE
喘息患者から言わせると、息ができないのは苦しいよー。
13 :
:2007/10/13(土) 18:05:44 ID:V4g6lLOY
保健所行きと 決め付けないで どうにでも工夫できる
すべき思考 は地獄のもと
ペットの火葬場で貰い手を捜す 動物病院やペットショップにポスターを貼る
獣医に猫好きを紹介してもらう 待合の人に話しかけて聞く
★動物愛護団体に相談する 猫好きのアメリカ人に言う
英会話の学校近辺に多いはず 安く1時預かりしてくれる獣医もいることがあるので
聞きまくる 高速のサービスエリアで聞く 田舎の農家の人に聞いてみる
犬猫救ってあげてください
救えば救われる
里親探しは 動物病院 ペットショップにポスター貼れば効果ある センターから救おう
檻に行きたくない つらい人は見ずにもらうことも可能 職員が持ってきてくれる
その逆で選ぶことも できる
連休後の処分を懸念 救うべし
14 :
:2007/10/13(土) 18:11:06 ID:V4g6lLOY
二酸化炭素でしょ
一酸化炭素じゃなくて
殺戮大反対
15 :
わんにゃん@名無しさん:2007/10/13(土) 20:03:45 ID:9lIo7OCY
涙が出るな・・・
二酸化炭素ガスによる安楽死は世界初のアニマルポリスの設立や
イギリスの動物関連の法律の全ての草案を作っていることで有名なRSPCAが
バルビツールに次ぐ安楽死方法として推奨している方法です。
「二酸化炭素ガス=苦しんで死ぬ窒息死」というのは>>1にも書かれていますが
安易に飼い犬や飼い猫を保健所に持ち込ませないようにするために昔の動物愛護団体が流した嘘です。
ですから動物愛護団体は二酸化炭素ガスで苦しんで死んでいると主張しながらも
科学的根拠を示すこともありませんし、本当に苦しんで死んでいるのなら
動物愛護法違反になるのに行政訴訟を起こすこともしないのです。
>>14 二酸化炭素ガスでも一酸化炭素ガスと同様の効果があります。
ただし、二酸化炭素ガスのほうが一酸化炭素ガスよりも手に入りにくく
多くの量が必要なだけです。
実際に起きた事故としてはドライアイスを大量に運搬中のボックスカーの中で
信号待ちしていたドライバーが中毒死したケースや
訓練中に窪地に溜まっていた二酸化炭素ガスによって中毒死した自衛隊員のケースなどもあります。
窒息によって苦しんだのなら車から逃げ出したり窪地から逃げ出すこともできますが
高濃度の二酸化炭素ガスを吸い込むと数秒で意識を失うために苦しむことも逃げ出すこともできないのです。