1 :
わんにゃん@名無しさん:
やはり犬派より猫派の方が頼りにされていたマんションの庭で
おれの猫は散歩に行きたかったんだがちょうど犬も散歩をはじめたみたいでなんとかかわいがってもらってるみたいだった
おれは正面玄関にいたので急いだところがアワレにも犬が飽きられそうになっているっぽいのが世間話で叫んでいた
どうやら飼い主がたよりないらしく「どこいくの〜」と泣き叫んでいる飼い主のために俺は猫を抱きかかえて普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!猫きた!」「メインペットきた!」「これは萌ゆる!」と大歓迎状態だった犬派はアワレにも哀願動物の役目を果たせず放置されていた近くですばやく猫じゃらしを使い遊んでやった
飼い主から目で「勝ったと思うなよ・・・」とすごまrたが住人がどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので植え込みの後ろに猫じゃらしでジャンプさせると何回かしてたら猫の散歩は終わった
「飼い主のおかげだ」「かわいかった、うちも飼おうと思ったよ」と犬派を見送るのも忘れて住人がおれのまわりに集まってきた忘れられてる犬がかわいそうだった
普通ならにらんできたことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったのでお手をさせてやったらそうとう自分の馬鹿飼い主ぶりが恥ずかしかったのか204号室に帰って行った
3 :
わんにゃん@名無しさん:2007/06/06(水) 21:57:40 ID:zwKvgAOa
生まれながらにして2ゲッターとしての素質を持っている親父にとって
俺はたんなるお荷物だったのかもしれない。
とうとう親父が生きているうちに2をゲットすることができなかった。
病院でいつ事切れるかも解らない親父のそばで
必死にF5キーを連打していたあの日から5年。
今ではF5キーも2キーも磨り減ってしまっている。
親父が天に召された後、偶然書斎で日記を見つける。
そこで俺は親父と血が繋がっていない事を知った。
もう2をゲットする必要すら無くなった
そう、俺は元々2ゲッターの素質なんて無かったのだ。
しかし俺はこうしてまた2をゲットしようとしている。
血が繋がってなくとも、俺の親父はあの人しかいない
今日は親父の命日だ。
墓には一人前の俺の姿と花を供えよう。
今、天国にいる親父と一緒に宣言する
「2」
4 :
わんにゃん@名無しさん:2007/06/07(木) 00:20:42 ID:h/MRpetL
1はあほのこ?
5 :
わんにゃん@名無しさん:2007/06/07(木) 00:22:01 ID:h/MRpetL
わお
IDがペット
やべぇ、キチガイ
7 :
わんにゃん@名無しさん:2007/06/13(水) 12:55:55 ID:IGYfu0Zf
保守
8 :
わんにゃん@名無しさん:2007/06/13(水) 13:49:25 ID:DR0paQ2g
9 :
わんにゃん@名無しさん:2007/06/14(木) 10:38:05 ID:v3z06Vza
犬猫板にまでブロンティストがwww
10 :
重複:2007/06/14(木) 17:19:37 ID:mQMeeHdg