野良猫退治

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182わんにゃん@名無しさん
迷惑猫で困っている皆様へ。正しい解決法、それは『駆除』しかありません。

保健所や役所は何もしてくれません。無責任飼い主や餌やりは、被害者の迷惑など全く気にしません。
このスレッドの流れを見れば分かるとおり、猫狂い愛誤は被害者の存在さえ無視します。
それどころか、苦情を言ったせいで、餌やりジジイに刃物で襲われる事件が続発しています。

法律は猫被害者を守ってくれません。もちろん、猫の被害を我慢はできません。うつ病になり、自殺を考える人さえいます。
家と家族を守るため、自分で猫を駆除しましょう。

■■【 代表的な駆除剤 】■■
★不凍液(車用のラジエタークーラント液の事。LLCと呼ばれている)
 1 致死量 1.5cc/kg(純粋なエチレングリコールに換算して)で、分量は大サジ2杯程度で良い(多すぎると食べない場合が多い)
 2 注意事項
  ・濃度が濃い液は食いが悪いので、40%以下の液を使用する(一番安い液で十分)
  ・緑より赤の液のほうが良いらしい。オートバ○クス等の黄色を推奨(色が地味で餌やりに見破られにくい )
  ・人間にも毒なので手に付いたものを舐めたりしない事 。
★アスピリン・アセトアミノフェン(人間用鎮痛剤の成分。バファリンの主成分アセチルサリチル酸はアスピリンの別名)
 1 致死量:50〜60mg/kg 主な製品は次のとおり。(1錠/1包みで有効なもの)
   バファリン(アスピリン330mg)、後藤散かぜ薬顆粒(アスピリン450mg)、ノーシン散剤(アセトアミノフェン300mg)
 2 注意事項:無味無臭で人間には害無し。
★ユリ類(テッポウユリ・オニユリ・コオニユリ・カノコユリ、スカシユリなど)
 1 有効成分・致死量:不明だが、花粉を舐めただけで死亡例あり。葉なら1〜3枚で十分。
 2 有効部位:テッポウユリは全部分、その他の種類は球根以外を使用。
 3 注意事項:人間や猫以外の動物には毒性なし。
■■【 使用方法 】■■
上記駆除剤を猫の餌に混ぜて、猫が寄って来そうな場所に置く。雄猫にはマタタビを軽く混ぜると効果大。
・餌は猫缶、ドライキャットフード、煮干、食べ残しの魚など、食えば何でも良いので、一番食いつきの良い餌を自分で探しましょう。
・アスピリンは、粉砕か数滴の水で溶かしたバファリンをマヨネーズと和えて餌に塗る方法がお奨め。
・ユリは、葉や茎、枯れかけた花などを刻んで使う。花粉も混ぜてあげよう。枯葉を手でもみ砕けば数秒で粉々にできる。
・公園・道路など公共の場に置くと犯罪になる可能性があるので、被害を受けている庭などに、目立たないよう置く。
■■【 有効な設置時期 】■■
・雨上がりは空腹で体力も落ちているので好適(猫は雨の日は出歩かず、雨で濡れた餌も嫌う。また、猫婆が餌をやらない可能性も高い)。
・冬も上と似た理由でお勧め。冬は活動範囲が狭く、繁殖期前なので、遠征して駆除すると繁殖を防げる。秋も繁殖するため、夏の時期の
 駆除も非常に有効。
・仔猫は一年も経てば成猫と同じ体重になるので、早いうちに定食を与えるほど効果が高い。 ※仔猫にはマタタビの効果が薄い。