なんだこのスレ…
(´Д`*)
萌えた…
>>933 いつもの病弱虐待師だな、乙!
一病息災を地で行って、奴隷毛玉とともに長生きしやがれチクショー
>>935もせいぜい長生きするんだなコンチクショー
う、うらやましくなんかないやい!
ひさびさにロン毛玉を泡まみれの刑に処した。
あまりの歓喜に俺のほっぺたを噛みやがった('A`;)ギャクシュウナンゾ 10ネンハヤイゾ。
抱きしめ絞め絞めてやった!
うちもそろそろ泡踊りさせねば。
旦那のかーちゃんもドSで、泡塗り虐待をさせろと言って聞かない
ついでに熱湯の中に一緒に飛び込んで心中するそうだ。
暴れさせて体力を奪う紐だの動物の毛皮死体の端切れだのを買いこんでやがるが
譲らん!譲らんぞ!!!
コイツを虐待していいのは私だけだ!旦那にも譲らないからな!!!
今の時期、コドモぬこの虐待がさぞ流行ってる事だろう。なんせ、この季節は世の中に未熟だの衰弱だのがはびこっている。
かくいう自分も、生後1ヵ月程の幼若衰弱個体を見つけて虐待デビューした。
正直言って、これからのめくるめく虐待ショーに興奮してハァハァしてしまった。
まずは、命の危険を感じ小さな爪と牙で必死に抵抗するやつを、つかの間の安楽を与えてくれていたダンボールから無理矢理連れ出す。
一刻も早く落ち着きたい子ぬこの意思を無視して、怪しい白い老人のいる建物へ連れ込み、耳を引っ張り目をえぐり、薬品をぶっかけ、針攻めで痛めつけ、最後は肛門串刺しで悲鳴をあげさせた。
もはや恐怖で虫の息の奴を連れ帰って閉じ込める。
一応食べ物を与える。が、普通の食事など与えてやらない。変な薬品を混ぜ込む。さぞかし不味く吐きそうだったろうが、空腹に勝てず奴は食べる。
まったくもっていい気味だ。
不安で眠れなかったようだが、疲労と衰弱でうとうとし始めた。
もちろん安らかに眠らせてなどやらない。更なる不安をあおるべく部屋を暗くする。
さて、明日からどうやって虐待してやろうか。
ミミダニケツマクエンキセイチュウ、テンコモリダッタヨ・・・。ノミダニナンテヒンケツスルクライ…。テンテキモイタソウダタヨ…。モトモトシャーシャーチャンダッタノニ、モットキラワレチャッタ・・・。ココロヒライテクレルトイイナ・・・。ソレト、ステタヤツユルセン!!
>>948 案ずることはない。
基本的に毛玉というものはMに生まれついている。
Sなご主人様に出会えるかどうかが運命の分かれ道なだけだ。
自分は地域猫に夜中のオヤツをくれてやっている者だが、
当初シャーシャー言いながら食べ物だけ攫っていってた成年黒毛玉が、
今では頭突き体当たり足元8の字歩行ハラ出しジャレつき甘噛み何でもござれ。
オヤツ中断→摩擦虐待を要求→オヤツに戻る→摩擦虐待(ryという、
すっかり奴隷根性に成り下がりやがった。(よその人間が通ると逃げるが)
ということは、だ。
おまえのように冷酷な虐待師に捕らえられ、朝晩虐待の憂き目に遭うようになれば、
それまでの自由生活が気ままで楽しいものであればあるほど、
くだんのチビスケが奴隷根性に目覚めるのも早いのではないか?
信じよ、そして期待せよ。
ある日きっとヤツはおまえにそっと寄り添い、苦しそうなグルグル声をあげる。
ログインさせてもらえないお
みれないお;;
952 :
松○スレより:2007/06/13(水) 06:08:15 ID:ZIJleF78
>>950 ニコはアカウントとったところですぐに見れなかったりする人を選ぶところだからなー
エリの飼い主の別猫の成長過程記録とか、ようつべにもあるじゃん
あっちは誰でも見れていい虐待だお
拾ってくるの面倒だから貼らないけど
>>948 虐待師デビュー乙。おまいすげえ残虐だなぁ。
そんなフルコースいきなり浴びせるなんてお前は人間か!?
シャーシャーガハヤク
>>949ジョウタイニナルトイイネ…
955 :
948:2007/06/13(水) 20:21:48 ID:x/Mr/VGI
おお!虐待師の先達たちよ、ありがとう!
自分、虐待もSも全くの初心者と言っていいやつだ。
しかし!白い老人はもう40年も虐待を続けてきた、いわば虐待のプロだ。
後続の虐待師の育成にも熱心なのか、それは事細かに子ぬこを痛めつける術を伝授してくれた。
実は今日、師匠たる白い虐待師が家まで来て、自ら子ぬこを痛めつけてくれた。
師曰く、耳イビリと肛門串刺しはもはや時期遅れ、今更やって楽しい事は何も無い。
今効果的な虐待は、子ぬこの苦痛はものともせず、接着したまぶたを薬品で無理やり引き剥がす事だそうだ。
これは自分のような入門したばかりの虐待師には上級技すぎるらしく、師自ら行ってくれた。
顔面に薬品をかけられ、それだけでも悶絶の悲鳴を上げている子ぬこ。
初心者の自分はひるむばかりだが、師はためらう事なく子ぬこのまぶたを引き剥がした!!
すさまじい悲鳴が響きわたる。子ぬこは必死の抵抗をその脆弱なキバと爪で試みるが、プロたる師にはなんの影響もない。
師は痛めつけられた獲物にさらに薬品をぬりつけ、もはや子ぬこは虫の息となった。
師は容赦ない。
数日後また我が家をたずね、今度は体力がなく先送りになっていた針攻め、この幼い体に針をさしておぞましい薬液を注入する虐待ショーを見せてくれるそうだ。
自分は弟子として恥ずかしくないよう、師の言いつけを守ってこの毛玉を薬品攻めする事とする。
メガアキマシタ。キレイナアオデシタ。シツメイハマヌガレタ・・・・ヨカタ。デモ、モットモットキラワレマシタ。ショボン。
>>948の華麗なる虐待師デビューに乾杯w
大丈夫だ、
>>949先輩の様におまいもなれるさ。一週間もしないうちにその生意気な仔毛玉は「ひょっとしてこれは…虐待か?」と気付き、嗜虐される喜びに目覚めるに違いない。
おまいのドSっぷりには全く身の毛がよだつ。
ああなんと恐ろしいんだデビューしょっぱなから恐ろしく狡猾なやり口じゃまいか!
これからの成長っぷりに期待しているぞ。
GJ!夏ぬこは弱いから気をつけてやるが宜しかろう。おまいも体に気をつけて虐待汁!
957 :
949:2007/06/14(木) 02:42:34 ID:/dWOH7lj
>>955 素晴らしき虐待師匠との遭遇実に喜ばしい。
まるで虐待界のガンダルフだな。
これからも最強タッグで虐待道に邁進してもらいたい。
焦りや悩みもあろうが、やはり基本的には、
人生経験の浅い毛玉のほうが奴隷根性に目覚めやすいと思うぞ。
とりあえず
>>955は、相手がシャーシャー言ってても構わず実行できる、
初歩的な虐待・言葉責めから始めてみてはどうだろうか。
「ホーラもうおまえはココから出られないんだぞ〜〜
極楽に行き損ねて残念だったか〜〜?
フフフ、まだまだ楽にはさせないからな〜〜
分かったら餌を食ってとっとと寝ろ。返事は?」
等なんでもいいから憎しみの心をこめて静かに話しかけるのだ。
やつらは毛玉の分際で人語を解すると言われているので、
そのうちに自分の置かれた環境を思い知らされ、
おまえのように冷酷な主人を得たことに戦慄するだろう。
自分も、その日が来るのを楽しみに待っているぞ!
>>955 子毛玉がドMっぷりを発揮するまで諦めずに虐待してくれ。
もちろん逐一報告をするように。
キットアナタノヤサシサニキヅクトキガクルヨ
>>955 呆れた
残酷極まりなく、虐待してくれ
カナラズウマクイクヨ
ふむ、上級者の虐待をまじかに見れてさぞや楽しかったろう
性懲りもなく復活した折には立派な虐待しになれよ
シツメイシナクテヨカッタネ;;
カナ文いらなくね?
962 :
わんにゃん@名無しさん:2007/06/14(木) 23:39:49 ID:brhbiktL
ちょっと気持ち悪かったな
いままでも何度か、
半角カナつき書き込み続く→諌めるレス、の流れがあった。
半角カナの本音文を添えるのはここじゃない某ツンデレスレの伝統。
本音を添えて励ましたりしたい気持ちは痛いほど分かるが、
今後もここではあくまでもクールに虐待者の本分を全うしてもらいたいと思う。
本音文がなくてもそこは虐待者同士必ず心が通じているはずだ。
なるほど、いろいろ流派や礼儀作法があるものだなぁ
今日、近くの駐車場にキジ毛玉発見。虐待してきた。
持っていた今川焼の端をちぎって投げつけ、それを数回。
それから中のハムマヨを猫の見てる前でおいしそうに食べてみせた。
あまりに見てるもんだから、ハムにかかってるマヨネーズと黒胡椒とハムの旨み油の
一番うまい所を舐めとったカスカスのハムを半分くらい投げつけたら、ハフハフもがきながら食べてた。
うちの毛玉は夜寝る時には母の言うことをよくきく。
「布団蒸しにしてやる」と端をめくると大人しく入り蒸し虐待されている。
だが昼間は割に私の布団で一緒に蒸されている。
仔毛玉時代は私の布団だけであったのに何となくモヤモヤとする黒い感情を紐などで鞭虐待して発散。
息をハァハァと荒げて降参する毛玉。
堪らない嗜虐パターンだ。
また今日も点滴。
帰宅したら毛玉はいそいそと看病のつもりかくっついてくるに違いない‥なんて事だ。
奴から虐待を手厚く受けるとは屈辱的だ。
>>967 なんて鬱陶しい毛玉だ。
おまいは絶対に元気になって、
毛玉の虐待を思う存分しないといけない。
虐待は体力勝負のところもあるからな。
Mな地域猫どもに毎晩摩擦虐待をせがまれるため、
背中に垂らすタイプの小さな黒いお友達ジェノサイド液を仕込んでやった。
気のせいか、毛並みがフクフク度を増しているような…
生意気で許せないので今までより一層、摩擦虐待に励んでは、
やつらの毛並みを乱してやっている。
ついでに、暑苦しいので細目櫛による毛皮間引き虐待もしようか思案中。
ただし現役家庭内虐待師を引退して10年近く経つので、
櫛をどこに収納したか記憶がない…
>>969 地域毛玉に摩擦虐待をせがまれるのか!
うらやま…ゲフンゲフンなんて邪魔臭い連中だ。図々しい。
そんな連中はそのまんま地域から離脱させて家庭内虐待しちまえ。
家庭内なら逃げ場を失ったヤツらを虐待し放題だぜ…ヒヒヒ
やつらが怯えきって喉をゴロゴロ鳴らしてる様が浮かぶぜ。
あはは
ふははは。虐待なんぞ、いつもやってるわ。
家に着くと、庭にチャリを置いただけで、岩の陰から
奴はニャーと愚声で鳴きながら近づいてくる。
私は即座に、抱きかかえる。胸から肩にかけてがっしりと。
奴は余程の恐怖なのか、私の腕をがっしり掴んでいる。
私も負けじと抱きかかえ、奴はもう身動きがとれない。
その体勢になったら、おばあちゃんミケといわれるほど
年をとった奴を、この季節にはわざわざ涼しい風の方に向いてやる。
年寄りの冷や水を実践してやる。奴はよほど寒いのか目を閉じて静かになる。
冬はこの逆だ。寒い中、私が風にあたる。奴には少しも風をあたらせないW
季節感を狂わすという手法だ。
そして、ひととおり風を当たらせると
静かにそっと、降ろす。奴の運動神経や反射神経を鈍らせるのだ。
奴は石の段に、アゴをこすりつけだす。どうやら痒いらしい。
私は、そっと背後から近づき、奴のアゴに指腹で思いっきり掻き毟る。
奴は目を閉じ、なされるがままだ。恐怖で動けないらしい。
私は笑いそうになるのを堪え、アゴの下を
ひとしきり掻き毟ると、奴は「もう許してニャン」と言いそうな顔になり
その場でゴロンと横たわる。バカめ、気絶するほど怖いかW
私はお腹から足の間にかけて、何度も静かに撫で回す。
奴は微かに当たる私の手が、くすぐったくて仕方ないらしい。
しかし上回る恐怖の為か、身動きがとれない。
左右にカラダを寝転がるのみで、まったく立とうとしない。
「やめてください」と言わんばかりのポーズにも見えるW
そうしてるうちに、白装束で一缶400円で
買った不味そうなドロドロ缶をやる。
麻薬のようなものだろう。いっかい食べたら忘れられないようだw
わざわざ高い麻薬食品を買ったのだ。カロリーが控えめなハズはない。
しかし、度重なる私の虐待で、奴は中肉中背を保っている。
私の虐待がいかに凄まじいかわかって頂けただろうか?
>972・・・なんて恐ろしい子!
>>972 6レスにも亘ってノロ…じゃねぇ虐待自慢とは恐れ入ったぜ!
そのトシでそこまでM根性とは隅に置けない毛玉だ。
おまえの残虐さに心底おびえきっているようだな。
まだまだ極楽に行かせないよう今後も気合の入った虐待を頼む。
やるなぁ…!
おまいの虐待魂とくと読ませてもらった。
恐れいった。
うちは一毛玉だけでも大変だ。
うちのケダマファイブケは全メンバーが腹をさらして虐待を待ってるわけだが
いくらなんでも全毛玉同時虐待は無理ではないかと思って・・・
ゴルァァァァァ貴様ら!1フミ2フミ3フミ4フミ5フミ、何?まだ足りないだ?
休ませてくらさい。お願いします。
未だ体調戻らず点滴をして帰宅。
毛玉が「ご主人様大丈夫でございますか?」とばかりに近付く。
またこやつの手厚い虐待が横たわれば待っているのか…
あまりの屈辱感に鬱だ。
道を歩いていたら片目が塞がった醜い小毛玉発見。
虐待厨の俺は直ぐさま自宅に引き返し、捕獲セットを準備する。
不味そうなレトルトの飯に段ボール
早速毛玉に近づき、皿にも入れずに飯をぶちまける。
すると、まんまと罠にはまった毛玉は
ミャーミャーと無防備に寄ってきやがった。
すかさず取っ捕まえ段ボールにぶち込む。楽しみはここからだ。
そのまま白装束の館へと連れて行く
チューブの付いた針を刺され嫌がる子毛玉。
そしてポンプから薬品が吸収されつゆく。
目にも薬品を垂らされシパシパ目を細めてる姿を堪能する俺。
これから思う存分虐待出来るのかと思うと、白装束代の一万も
安い物だ。
おい、醜い糞子毛玉
とっととその目を治しやがれ、汚くて不愉快なんだよ。
風邪も早く治せ、じゃないと風呂場で虐待出来ねーじゃねーか。
とにかくお前は一生を終えるまで
この家で毎日不味い飯を食わされ、罵倒を浴びながら生きて行くんだ。
今日は毛玉捕獲記念だ
死んだ魚の塊を敢えて細かく解した物を口の中に放り込んでやる。
コレカラヨロシクネ
>>982 目から変な汁が…
貴様の書き込みは高貴な人間様に対する精神的ぎゃくたいだ
今後ともプレイにいそしむこったな。ケッ。
>>982 虐待師の鏡だな
下僕の館になっちゃうぞw
それでもやめられんか?ん?
まあ1万で異常無しが確認できるならめっけもんよ
その後いたぶり放題だからな
ふはは〜
>>981 屈辱だな・・・・
早く思いっきり虐待できるよう早く治せよ
>>982 お前はこれからしばらく毛玉の目に怪しい薬品を垂らす虐待と、
粗末なタオルでくるむという虐待が待っているのか。
俺も虐待してやりたいぜ。
今はまだシャーシャーかもしれんが、
そのうちゴロゴロと不快な音を鳴らしだすんだろうな。
ご苦労なこった。
はっはっは!毛玉を苛め抜くためのアイテムを注文したぞ!
家出しても身元が割れてしまう首輪!
生ぬるい刺激を与える薬品!
被毛をひきぬく針の山!
これらを使って毛玉を甚振るのが楽しみだ。
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>>989 てめぇ〜!
こんな薄汚い虐待をまだまだ続けるつもりか!?
なんつー捻じ曲がった根性の最低の奴なんだ!!!!!!
オチュ
>>989 おいおい、物好きなヤツもいたもんだなー。
ついに8代目スレかよ、ケッ。
かわいそうな毛玉どもをいたぶる自慢話、こ
れからも頼むぜ同志ども!
お前らの鬼畜魂に敬意を表しつつ埋め