子猫って殺したいほど可愛い

>>252
祟られるって……
お前典型的なアホだな

あげたら

　∧_∧
（　 ･ω･） ﾌ〜ﾝ

こんなスレもあったんだ、知らなかったなぁ。

>>254
は？お前基準で話進めてんじゃねーよカスが。 道行く人にそのまんま聞いてみろ。お前の考えは社会じゃ通用しねーんだよ。

>>258
お前のマイノリティな意見はきいてない

あーっ
子猫かわいすぎるっ
今かわいいと言いながら
DVDのパッケージで叩きまくってる
尻尾を噛んでやる

あげ

子猫を叩く瞬間。プライムレス

>>262
プライムレスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>259
どっちがマイノリティだカスが。言葉選んで考えて使え。早く外で聞いてこいって言ってんだよ。 できねーならグダグダ言うな阿呆が。

>>264
なんて訊けばいいか
具体的に詳細文かいて
マジで街角できいてくるから

虐待に憧れを抱いてる奴等集まれ

うちの猫は１才半でもう仔猫じゃないけど、かわいくてかわいくていじめたくなる。
だから浴衣を着る時に使う紐で鞭打ちにしたり、首ねっこ(後頭部と背中の間)をグニグニか噛んでいる。
でもどちらも愛情表現だと思っているらしく、紐での鞭打ちはやたらじゃれて来て大はしゃぎ、首噛みの時は喉をゴロゴロ鳴らしている。　
猫ってかなりＭ。

マジつまんね

でもね？

>>265
お前が載せてる事とやってる事をそのまま話して僕なんか変すかね！？って聞いてろカス。

>>270
それは逆にってこと？

わかるわかる。
かわいいからつい虐めたくなってしまう。
風呂入れるついでに湯船に落としたりとか。
器用に泳ぐんだけどね。

無理やり猫踊りさせるのも楽しいよ。
逆立ちで飛び跳ねさせたり、しっぽつかんで飛び跳ねる。
エクササイズの後は大好きなシーバだよ、猫ちゃん。

あけ

昔なんかの漫画で、「子猫の目に針を……ああっ、できないッ」って言ってもだえる
女の子がいたけど、ちょっと分かる
でも想像と現実に目の前にいる猫は違うし、夢想と手を下すことは違う

例えば人を殺す想像をすることと、実際に人を殺すこととの間には、
決定的な違いがあるような気がするようにさ
意外と簡単に飛び越えてやっちゃう人がいるかもしれないけど、
たいていの人はやらないで一生を終えるじゃん
でも人を殺す想像って結構するよねみんな
人を殺す想像をするからって結婚しちゃだめとか子ども作っちゃだめとかないしね

あげ

ねこは大事にしろ！
実際！

>>249
つかまりません

あーっ

アゲイン

想像して欲しい。
君の目の前に一匹の仔猫がいる。
仔猫は君の事をそのつぶらな瞳で見つめている。
君はしゃがみ込んで両手を伸ばし、仔猫をソッと包み込む。
手の平に仔猫のふわふわな毛並の感触と暖かい体温の温もりが伝わって来る。
水を掬う様に仔猫を持って立ち上がる、仔猫は不安げな鳴き声をあげる。
そんな訴えに君は微笑みで応え、更に仔猫を高く頭上に掲げる。
そして渾身の力と勢いで

仔猫を地面に叩きつける。

想像して欲しい。
君が地面に叩きつけた仔猫は、かん高い叫び声と共にのたうち回っている。
その動きを封じる様に君は仔猫の上にソッと足を乗せる、
そしてゆっくりとゆっくりと体重を掛けてゆく。
仔猫の絶叫はさらに増し、踏み着けた足に肉が潰れ骨の砕ける感触が伝わる。
絶叫が止み、足を除けると仔猫はもう虫の息、弱々しい呼吸と共に泡状の血を吐いている。

想像して欲しい。
君が地面に叩きつけ踏みつけた仔猫は瀕死の状態だ。
このままでは可哀想なので引導を渡すべく、君は渾身の力で仔猫を蹴り跳ばす。
勢いよく地面を転がって、壁に叩きつけられた仔猫はもう動かない。
血まみれでみすぼらしい肉の塊、さっきまでふわふわで温かった仔猫はもういない。

しかしこれは只のたわいもない想像、実際に可愛い仔猫にこんな事をしてはいけない。
どんな残虐な事も想像するだけなら君の自由、誰にも非難する事は出来ない。

猫を大事にしないやつは死ねばいいのに

人に「死ねばいいのに」なんて安易に言う人こそ死ねべきさｗｗｗ

想像するとドキドキして、うちの猫でも試したくなるｗ

やらないけどね。

何かの小説で読んだようなシチュエーション。芥川賞作家だったな。

>>286
う〜ん、誰だろう。
中村文則あたりかな、あまり賞を取る様な純文学は読まないからなぁｗ
不勉強で済まないね。

作品名は忘れたが花村萬月。ファンでね。当人はかなりの猫好きらしいが。

トンクス。
花村萬月か、今度図書館に行った時にでも探してみよう。

想像して欲しい。
君の目の前に一匹の仔猫がいる、まだ幼く独りでは生きてゆけない命。
君ならどうする、愛情を注ぎ育てるのか、それとも暴虐の限りを尽くすのか。
どちらにしても仔猫に選択の自由はない、愛玩動物と云う名の奴隷には。
選択の自由がない相手に注ぐ一方的な愛情なんか、ただの君の「自己満足」、
快楽を得る為に仔猫を虐待するのと全く同じ「自己満足」でしかない。

君の目の前にいる仔猫は、人間の「自己満足」の為、本来の有り様を人の手で歪められた
愛玩動物と云う名の奴隷達の末裔だ。

胸肉が美味しいんだよな

可愛すぎる生き物を見るとギュウー…ギギギッｯてしたくなる

可愛すぎる生き物を見るとヒュー･･･ドサツッてしたくなる

想像して欲しい。
君の目の前に一匹の仔猫がいる、君の飼い猫だ。
仔猫は自分が何の自由もない奴隷でしかないなんて知らない、
いや、奴隷と云う概念を理解する知能すら持ち合わせてないだろう。
当然、自分の生殺与奪が目の前にいる君の手に委ねられている事も知らない。
まぁ、君が健全な価値観を持っているなら仔猫を殺したりはしないだろうが、
仔猫の側は自分の運命を選択する事は出来ない。
君がまともな飼い主ならば、仔猫を放し飼いにはせず室内で飼うだろう。

つまり、この時点でこの仔猫の終身刑が確定だ。

想像して欲しい。
君の目の前に一匹の仔猫がいる、君の飼い猫だ、君は仔猫を可愛がるだろう。
しかし、それは君のエゴと自己満足の為、飼育と云う名の終身刑。

合法的な究極の動物虐待だ。

仔猫は君から解放される事なく、いつしか死を迎える。
それが何年先かは判らないけど、
その日が来るまでの年月の長さ故に君はなんの罪悪感も抱かない。
君が疑問や罪悪感も抱かず、この文に反感を感じたならば、大事な事に気付いていない。

人間の傲慢に。

てんかんのこぬこを観察したい

ふゆはこぬこなべ　ハフハフ

そう言えば、闇鍋パーティーした時にホントに猫持参して来た奴がいたｗ

「ニャア」
「誰だよｗ」
「ホントに食うのかよｗ」

まっ暗闇の中みんな大爆笑、もちろん鍋には入れなかったけどね。

横っ腹を蹴り

こぬこかわいい

ちからいっぱいかべになげつけたい

まんまるおめめをぷちっとつぶしたい

ちっちゃいあたまをぐしゃっとにぎりつぶしたい

http://ecx.images-amazon.com/images/I/41MX4S1CCVL.jpg http://ascii.jp/elem/000/000/054/54230/070801dwango_01_300x.gif

らめ(｀・ω・´)ゼッタイ。

＞想像して欲しい。
＞君の目の前に一匹の仔猫がいる、君の飼い猫だ、君は仔猫を可愛がるだろう。
＞しかし、それは君のエゴと自己満足の為、飼育と云う名の終身刑。

＞合法的な究極の動物虐待だ。

＞仔猫は君から解放される事なく、いつしか死を迎える。
＞それが何年先かは判らないけど、
＞その日が来るまでの年月の長さ故に君はなんの罪悪感も抱かない。
＞君が疑問や罪悪感も抱かず、この文に反感を感じたならば、大事な事に気付いていない。

＞人間の傲慢に。

放し飼いでいるんだから、嫌なら帰ってこないだろう。

一般的には放し飼いってこと。