愛誤は人間嫌いなので殺人に走りやすい

事あるごとに人間が悪い、滅べばいいとほざく愛誤。
犯罪犯す前に、さっさと氏んでください。

いえいえ>>1こそコエダメに落ちて死んでくれｗ

人様に迷惑かけるクズ飼い主とクソ猫はまとめて保健所逝き

人間を愛せないで動物を愛せるはず無い

実際に殺人に走りやすいのは、動物虐待者だよ
猟奇的犯罪をおかした人間は過去に動物虐待している割合が多い
愛護が殺人をおかしたって事件どのくらいある？
まずはその統計くらい出さないと
スレ立てるならさ

そうだねｗ

あ

>>1
お前が死ね

>>1は一年後に幼女にいたずらしようとして騒がれたため殺してしまい
徹底的に晒されると予言。

愛護活動はしてなくても愛護精神てものはある人沢山いると思います。

愛護を愛誤とちゃかして愛護を嫌う人の方が余程ヲタクぽいと思います。

>>10
愛誤って言い回しは度を越えた愛護精神のことでしょ。
なにか勘違いしてない？

可哀相な動物の真実ｗとやらを知って思い詰めてテンパってる人は
なんかよくわからん理屈で人類全体の罪とか言い出すからな。
そして可哀相な動物たちの意見の代弁者であり救世主でもある自分は
無知な罪人どもにどんな負担を求めてもいいと考えるんだよ。基地害のお決まりのパターン。

実際人間のせいで苦しんでる動物が多すぎるだろ

>>1ってもう逮捕された？

＞12

分相応にやればそれなりに評価できるのにね

とりあえずこんなところか
http://www.geocities.jp/cat_satooya/news_b1.html

>>16
ここにmixiのキチガイや、100匹殺したキチガイ、ニャンコ先生
猫を冷凍保存していたキチガイなどが載ってないのはなぜだ？

>>17
そのうち出るだろうが、何かあればキボーン

何このｽﾚ

キ○ガイ動物愛護団体
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1152068922/l50

人間の格闘技を見ても何とも思わないのに闘犬や闘鶏に文句つける時点で愛護はクズ。

愛誤の事を綱吉様とでも呼称するかね？

をいをい、君たち　こういう善良なる愛護さんも居る事を忘れちゃ困るな。
　　　　　　　　　　　　↓
http://www2.tky.3web.ne.jp/~meme/oubu-waku3.htm

人間は自分の意思で格闘技やってるんだからいいんじゃないの？

>>23
すげーｗ
闘争人生
正直ｶｺｲｲとｵﾓﾀｗ

>>25
カコイイかよ。
コイツな、無差別にイヤガラセ電話掛け捲ってるらしいけど
ウチにもイヤガラセ電話よこしやがって。
言ってる事、ほとんど精神疾患はたまた麻薬患者状態。
おまけに淫乱だから、誘ってみそ。

北朝鮮に人道支援とか言ってる人って、愛誤と同じニオイがする。

>>26
いゃ、>>25は皮肉で言ってるんだと思うよ。

こいつも凄い
http://www.geocities.jp/cat_satooya/log2ch/1106984530.html

>>23
こいつは本物だな

だろ。
電話してみそ、面白いから。
ああ言えば上佑みたいなオンナだから、からかうと
結構楽しいぞ。

こいつらって超最悪〜21世紀のオウムだ。
赤軍派くらいの社会性があってもよいと思うｗ

だよな。
愛護ってさ、純粋なペット飼いにとって迷惑この上ないし
一緒にされたかねーわな、そんな基地外と。
まぁ、一種の自己主張だと思うんだが、そんな自己主張を
ペット飼養の世界に持ち込まんで欲しい罠。ホント迷惑。

己でマンズリこいてろっつーんだよ、なぁ！

愛誤と愛護を間違えるなよ〜

失敗しない愛犬のしつけ

太田のＮＰＯ法人県内初　認証取り消しへ−群馬

太田市に拠点を持つ特定非営利活動法人（ＮＰＯ法人）が、
提出を義務付けられている事業報告書を期限までに提出せず、
県が近く設立の認証を取り消す見通しとなったことが一日分かった。
特定非営利活動促進法（ＮＰＯ法）が一九九八年に制定されて以来、取り消しの行政処分は県内初という。

このＮＰＯ法人は、犬や猫などの保護、里親探しを目的とした「太田動物救済センター」で、
二〇〇二年に設立されたが、代表が〇四年に交通事故を起こして刑事訴追を受け、禁固以上の刑が確定。
同法上、役員の欠格事由に該当するが、役員の交代はされていない。

県内のみで活動するＮＰＯ法人は、知事の設立認証が必要。法人格が取得でき、
社会的信用が高まる利点がある一方、毎年、事業年度末から三カ月以内に事業報告書を県に提出し、
公開する義務も生じる。三年以上提出がなければ県は設立の認証を取り消せるが、
同法人は〇二年度分を最後に必要書類を提出していない。

現在、同法人の登記簿上の事務所は電話が不通で、活動も確認されていない。
県ＮＰＯ・ボランティア推進課はこれまで、ほかの理事を訪問するなどして役員の交代や書類提出を促してきた。

しかし、複数の理事が「（自分が理事になっていたことを）知らなかった」「関係ない」などと答え、
存続に前向きな回答が得られなかったため、同課は「ほぼ代表のみが活動していた団体で、活動実態がない」と判断。
書類提出期限だった今年三月末から猶予期間を置き、七月末までに書類提出がなければ認証を取り消すと法人側に通告していた。

同課は「今後、関係者の聴聞などを経て、
正式な行政処分が決まれば認証取り消しの通知を送付することになるだろう」と話している。　（前田朋子）
東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/00/gnm/20060802/lcl_____gnm_____001.shtml

殺人NPOのソース補完。