猫のあかんぼうの非常に悲痛と思われる殺し方４

生まれたばかりの猫は非常に弱々しく最もなぶりがいのある動物といえるだろう
私は今までにハムスターにはじまり数十種類以上の動物（主に哺乳類）にそれらの動物の愛好家が見ればヒステリーを起こし裁判を起こすような方法でさまざまな罰をそれらに与えてきた
本当に裁判を起こされた事もありますが
なぜ猫がなぶりがいがあるかというと

We Love Love Love Loveグモッ
We Love Love Love Loveチュイーン

王者はいつでも　中央線
グモチュイーン　中央〜♪




海浜幕張駅の発メロに乗せて歌ってあげてください

爆笑

フライヤーでから揚げ
　当然　衣はつけずにまず油温30度に猫をいれました。ものすごい暴れ様でしたが
　上から金属製の網をかけ放置　若干声のかすれ　目には涙状の物が見受けられました
　油温を250度に設定
　相変わらず暴れています。声は猫の声ではありません　どちらかというと犬の声（クゥーン）
　というような感じの声　温度は60度を指しております。
　油温が90度になった時点で変化あり
　最後の断末魔（人間のギャーという叫びを早送りで聞いたような感じです）を上げると
　手足をピクピクさせていました。目からは白い液体が溶けるように出てきてますがそのうち
　顔は油に沈んでいきました。

>>4
猫フライ画像うｐ汁！

>>4
画像アップしろゴルァ！
∧_∧
(# ﾟДﾟ)＜ﾎﾞｹﾅｽ野郎！

>>4
呪われて無様にしにな！クソ野郎

常時age

また近所の野良猫が増えだしたよ。
餌やり効果抜群で、こちらは大迷惑だ。
まずは妊娠してるメス猫と、生まれたばかりの子猫から駆除しないとな。
それにしても、餌やりがいる限りいくら駆除してもきりがないよ。

>>4
コピペ乙
見事な無駄だ

>4
サッサと画像アップしてみろやゴルァ！
∧_∧
( ﾟДﾟ)＜このﾎﾞｹﾅｽ野郎!

猫ちゃんマッサージ術

２ヶ月程度の子猫なら、踏まなくても片手で握りつぶせるよ。
背中側から子猫の腹を掴んで、しばらく力一杯モミモミすれば、
最初はうるさく鳴くけど、気持ちいいのか、すぐに静かに動かなくなって眠ってしまう。
意外と簡単に処理できるんだが、慣らさないと掴めないのが難しい。

動物虐待に対する罰則が強化されたからあまり大っぴらに書き込みせん方が身の為だぞ。
通報されるから楽しみにしとけや。
ゲス共め。

こんなわけ分からん事しか考えられんなんて、
本当に気の毒な人生過ごしてる奴ら多いんだね。
彼女も嫁もいないから暇なんだろうなー。
くだらない学校行って、たいした仕事もしてなくて未来も暗いんだろうなー。
友達とワイワイ楽しく遊びに行く事もないんだろうなー。
みじめな奴らのみじめなスレ！万歳！

可哀想な人だね

<<4 <<13
氏ね

>>4>>13ね
<<じゃなく>>ね

a

すぐ死んじゃうから手加減が難しい

水銀を注入

おまいら、そーゆー事はまず自分にやってみろ！
出来ねぇならやるなよカス！

弱いものにしかいきがれない屑ども

そう簡単に殺すな！
つまんないじゃないか
少しずつじわじわと痛めつけるんだよ

犬の方がキライだな。はっきり言って。

お前ら、本当にいじめがいがあるのは犬だよ！
犬ってゆうのは人間を頼りにしてるだろ？頼りにして近づいて来た時に蹴りあげるとか (爆笑)
猫で満足してるお前らは、所詮は子猫なみ (笑)
やっぱり犬を虐待する時の快感は猫とは比べ物にならんでしょ（　＾∀＾) ｹﾞﾗｹﾞﾗ （　＾∀＾) ｹﾞﾗｹﾞﾗ 　

室内で餌あげて水与えて風呂入れて布団で一緒に寝て寿命まで飼う
これが一番悲痛な殺し方

>>26
かわいそうだ・・・犬がじゃなくて26自身が。
よっぽど人から愛されずに育ったんだろう･･･
本当にかわいそうだ。
せめて自分だけでも自分を愛してやれ。
自分を愛するには優しい人間にならないと自分を愛せないぞ。
だから動物にも優しくしろ。
他人は裏切るけど、自分は裏切らないだろ。
だからせめて自分で自分を愛してやれ。
それには優しさが必要だ。
動物を虐待するような自分を自分で愛せるわけないだろ。
表面的には楽しくても心の奥底の深いところで自己嫌悪に陥りますます自分を愛せなくなるだけだ。
だからせめて優しい人間になって自分で自分を愛してやれ。

他に考えることないのかね？
誰にも愛されたことないの？かわいそうな人…。
たぶんこれから先も愛されることないよ。
「俺のこと誰もわかってくれない」とか思ってるの？
自分は悪くないって、人のせいにしてたら楽だもんね。
それで動物にやつあたりか…終わってるね。
これからも独りぼっちを思う存分悲しんで暮らして行って。

　　　　　

　　　

　　　

　　　

毒薬を用いて、ふわふわした毛皮に住まわせている小さなお友達やらお腹に住まわせている小さなお友達やらとサヨナラさせる。
お外の新鮮な空気を呼吸させることをさせずに、一生室内監禁。
一年に一回は白装束の館に連れ込み、極めて細い筒状の金属製の物体で体内に液体を注入し、虹の橋に逝くことをためらわせる。
動物の毛を針状に束ねたモノを目の前で左右に振り回し、猫の闘争本能を著しく刺激させ、強制運動させる。



あとは察しれ