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| 飼われて幸せとか寝ぼけるな!!幸せなわけないにゃん!!
| お前も飼われろにゃん!!お前なんか大嫌いだったにゃん!!
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では本当の「虹の橋」 です。
「虹の橋」
あの世の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かに飼われていた動物たちは、
死ぬと『虹の橋』へ行くのです。
そこには何もありません、彼らには希望さえないのです。
たっぷりの自由、それは全て一握りの人間の慰めの為に奪われました。
死んでさえも彼らは、その我が侭な飼い主達に幸せなペットだと言われ続けているのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな生物としての大切な自由を奪われました。
傷ついていたり不自由なからだになっていた子にさえも、真の自由はついに与えられませんでした。
元の心を取り戻すことはもうできないのです。
子猫だった大切な時、子犬だった大切な時を
全て一握りの人間の慰めの為に捧げさせられました。まるで物のように。
みんな生前は不幸で満ち満ち、けれど、我が侭な飼い主達には無視されました。
それは動物にとっての真の自由、それを求めていただけなのに
ここでさえも生前の苦しさを思い出しているのです。
動物たちは、みんな虚ろに一点を見つめています。
ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳は険しく曇り、からだは悲しさに小刻みに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、草の上でもがき始めました。
何度も、それは何度も、我が侭な飼い主とその友達の祈りを聞いたのです。
我が侭な飼い主の友達は、
なんとこんなに苦しんでいる動物達の生が幸せだったといい始めたのです。
生前ペットだった動物たちは、悔しさに悲しい鳴き声を上げ始めます。
そしてもう二度と人間に飼われたくない、真の自由を奪われたくないと叫びました。
残忍な悪魔のような元の飼い主達の祈りが死んだ元ペット達の心に突き刺さり、
虹の橋は真っ赤な深紅に染まっていきました。
それでもまだ、我が侭な飼い主達は、死後の我が侭な祈りによって
元ペット達を苦しめ続けたのです。
元ペットだった動物たちの心から最後に感じることの出来る心さえも奪う為に、
その心からは一日たりとも消えたことのなかった悲しみを広げる為に。
今日もまた、真の自由を奪われた元ペット達が「虹の橋」を渡っていくのです。
955 :
わんにゃん@名無しさん:2008/05/25(日) 21:23:17 ID:0a5vAYlU
次スレでもよろしくなwww
もう機能してねーな、このスレwww
957 :
わんにゃん@名無しさん:2008/05/25(日) 21:24:44 ID:0a5vAYlU
958 :
わんにゃん@名無しさん:2008/05/25(日) 21:25:49 ID:0a5vAYlU
959 :
わんにゃん@名無しさん:2008/05/25(日) 21:26:30 ID:0a5vAYlU
960 :
わんにゃん@名無しさん:2008/05/25(日) 21:28:10 ID:0a5vAYlU
963 :
わんにゃん@名無しさん:2008/05/25(日) 21:30:58 ID:0a5vAYlU
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では本当の「虹の橋」 です。
「虹の橋」
あの世の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かに飼われていた動物たちは、
死ぬと『虹の橋』へ行くのです。
そこには何もありません、彼らには希望さえないのです。
たっぷりの自由、それは全て一握りの人間の慰めの為に奪われました。
死んでさえも彼らは、その我が侭な飼い主達に幸せなペットだと言われ続けているのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな生物としての大切な自由を奪われました。
傷ついていたり不自由なからだになっていた子にさえも、真の自由はついに与えられませんでした。
元の心を取り戻すことはもうできないのです。
子猫だった大切な時、子犬だった大切な時を
全て一握りの人間の慰めの為に捧げさせられました。まるで物のように。
みんな生前は不幸で満ち満ち、けれど、我が侭な飼い主達には無視されました。
それは動物にとっての真の自由、それを求めていただけなのに
ここでさえも生前の苦しさを思い出しているのです。
動物たちは、みんな虚ろに一点を見つめています。
ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳は険しく曇り、からだは悲しさに小刻みに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、草の上でもがき始めました。
何度も、それは何度も、我が侭な飼い主とその友達の祈りを聞いたのです。
我が侭な飼い主の友達は、
なんとこんなに苦しんでいる動物達の生が幸せだったといい始めたのです。
生前ペットだった動物たちは、悔しさに悲しい鳴き声を上げ始めます。
そしてもう二度と人間に飼われたくない、真の自由を奪われたくないと叫びました。
残忍な悪魔のような元の飼い主達の祈りが死んだ元ペット達の心に突き刺さり、
虹の橋は真っ赤な深紅に染まっていきました。
それでもまだ、我が侭な飼い主達は、死後の我が侭な祈りによって
元ペット達を苦しめ続けたのです。
元ペットだった動物たちの心から最後に感じることの出来る心さえも奪う為に、
その心からは一日たりとも消えたことのなかった悲しみを広げる為に。
今日もまた、真の自由を奪われた元ペット達が「虹の橋」を渡っていくのです。
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967 :
わんにゃん@名無しさん:2008/05/25(日) 21:32:42 ID:0a5vAYlU
>>967 途中から、見てねーよ( ´,_ゝ`)プッ
リンククリックめんどいからなww
しかしこれじゃ、スレ主と同じで自己中糞スレになったな
もう機能しねーな
アッヒャッヒャ!ヽ(゜∀゜)ノ dj! dj!
970 :
わんにゃん@名無しさん:2008/05/25(日) 21:36:48 ID:0a5vAYlU
>>968 最初から、見てねーよ( ´,_ゝ`)プッ
構うのめんどいからなww
971 :
わんにゃん@名無しさん:2008/05/25(日) 21:37:51 ID:0a5vAYlU
しかしこれじゃ、お前と同じで自己中糞スレになったな
もう機能しねーな
アッヒャッヒャ!ヽ(゜∀゜)ノ dj! dj!
>>970 構ってるお前がバカすぎておもろいな( ´,_ゝ`)プッ
973 :
わんにゃん@名無しさん:2008/05/25(日) 21:38:59 ID:0a5vAYlU
>>972 構ってるお前がバカすぎておもろいな( ´,_ゝ`)プッ
>>971 自己紹介乙、キチガイスレ主( ´,_ゝ`)プッ
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では本当の「虹の橋」 です。
「虹の橋」
あの世の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かに飼われていた動物たちは、
死ぬと『虹の橋』へ行くのです。
そこには何もありません、彼らには希望さえないのです。
たっぷりの自由、それは全て一握りの人間の慰めの為に奪われました。
死んでさえも彼らは、その我が侭な飼い主達に幸せなペットだと言われ続けているのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな生物としての大切な自由を奪われました。
傷ついていたり不自由なからだになっていた子にさえも、真の自由はついに与えられませんでした。
元の心を取り戻すことはもうできないのです。
子猫だった大切な時、子犬だった大切な時を
全て一握りの人間の慰めの為に捧げさせられました。まるで物のように。
みんな生前は不幸で満ち満ち、けれど、我が侭な飼い主達には無視されました。
それは動物にとっての真の自由、それを求めていただけなのに
ここでさえも生前の苦しさを思い出しているのです。
動物たちは、みんな虚ろに一点を見つめています。
ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳は険しく曇り、からだは悲しさに小刻みに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、草の上でもがき始めました。
何度も、それは何度も、我が侭な飼い主とその友達の祈りを聞いたのです。
我が侭な飼い主の友達は、
なんとこんなに苦しんでいる動物達の生が幸せだったといい始めたのです。
生前ペットだった動物たちは、悔しさに悲しい鳴き声を上げ始めます。
そしてもう二度と人間に飼われたくない、真の自由を奪われたくないと叫びました。
残忍な悪魔のような元の飼い主達の祈りが死んだ元ペット達の心に突き刺さり、
虹の橋は真っ赤な深紅に染まっていきました。
それでもまだ、我が侭な飼い主達は、死後の我が侭な祈りによって
元ペット達を苦しめ続けたのです。
元ペットだった動物たちの心から最後に感じることの出来る心さえも奪う為に、
その心からは一日たりとも消えたことのなかった悲しみを広げる為に。
今日もまた、真の自由を奪われた元ペット達が「虹の橋」を渡っていくのです。
938 わんにゃん@名無しさん sage 2008/05/23(金) 20:04:03 ID:j51aBG4L
新虹の橋、それならそれでイイですよ。
今、大事にしてやりますよ。
独りよがりでもね
ペットは飼われていて、
自由がなくて、不幸かも知れません。
虹の橋なんてないのかも知れません。
でも尻尾を振って、甘えてきて、散歩の時も幸せそうです。もし不注意で
リードが外れたり首輪が外れた時でも、すぐ家族の元に戻ってきます。
私はそれを愛情と受けとめたいです。
そして1番に、人間同様ペットでも死はやっぱり
悲しいです。死に対してからかいや、中傷は入れて欲しくないです。私自身が犬飼いなので犬限定文になりすみません。
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別にうちの犬が、あの世で私をペットと呼んでもいいです。
今、ベットで私に寄り添いながら寝てる、15歳のこの子が長生きしてくれて、いつかお互いがあの世に行った時に再開が出来ればそれで幸せです。
そしてこの子だけじゃなく、最近死んだ父親とも会えるのならね。
>>980 >別にうちの犬が、あの世で私をペットと呼んでもいいです。
フ━━( ´_ゝ`)━━ン!!
>いつかお互いがあの世に行った時に再開が出来ればそれで幸せです。
( ´,_ゝ`)プ
>そしてこの子だけじゃなく、最近死んだ父親とも会えるのならね。
(´ι _` ) あっそ
本当の「虹の橋」 です。
「虹の橋」
あの世の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かに飼われていた動物たちは、
死ぬと『虹の橋』へ行くのです。
そこには何もありません、彼らには希望さえないのです。
たっぷりの自由、それは全て一握りの人間の慰めの為に奪われました。
死んでさえも彼らは、その我が侭な飼い主達に幸せなペットだと言われ続けているのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな生物としての大切な自由を奪われました。
傷ついていたり不自由なからだになっていた子にさえも、真の自由はついに与えられませんでした。
元の心を取り戻すことはもうできないのです。
子猫だった大切な時、子犬だった大切な時を
全て一握りの人間の慰めの為に捧げさせられました。まるで物のように。
みんな生前は不幸で満ち満ち、けれど、我が侭な飼い主達には無視されました。
それは動物にとっての真の自由、それを求めていただけなのに
ここでさえも生前の苦しさを思い出しているのです。
動物たちは、みんな虚ろに一点を見つめています。
ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳は険しく曇り、からだは悲しさに小刻みに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、草の上でもがき始めました。
何度も、それは何度も、我が侭な飼い主とその友達の祈りを聞いたのです。
我が侭な飼い主の友達は、
なんとこんなに苦しんでいる動物達の生が幸せだったといい始めたのです。
生前ペットだった動物たちは、悔しさに悲しい鳴き声を上げ始めます。
そしてもう二度と人間に飼われたくない、真の自由を奪われたくないと叫びました。
残忍な悪魔のような元の飼い主達の祈りが死んだ元ペット達の心に突き刺さり、
虹の橋は真っ赤な深紅に染まっていきました。
それでもまだ、我が侭な飼い主達は、死後の我が侭な祈りによって
元ペット達を苦しめ続けたのです。
元ペットだった動物たちの心から最後に感じることの出来る心さえも奪う為に、
その心からは一日たりとも消えたことのなかった悲しみを広げる為に。
今日もまた、真の自由を奪われた元ペット達が「虹の橋」を渡っていくのです。
人間と犬との命の重さを
量りにはかけられませんけど。
父親も悲しかったし、この子が死ぬのも辛い。
だから言わせてもらうけど、死をからかうな
大事な友達や家族同様、
ペットを亡くされたその方なりの辛さがあります
死をからかう奴は己自身が死を迎えた時、同じ報いが来るよ。
>>983 死をオモチャにしてるのはお前だよ、バーカ
お前はペットの生をもてあそんで、尚、反省のカケラもない最低のクズな生き物なんだよ
早くお前も死んで、犬になって飼われればお前の本望だろ
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| お前も飼われろにゃん!!お前なんか大嫌いだったにゃん!!
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>>983)が飼い主で幸せだろ。
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987 :
わんにゃん@名無しさん:2008/05/26(月) 00:26:47 ID:838LLF3X
>>983 自分で殺しておいてよくいう。
しかも、生まれてから死の間際まで苦しめてよ。
友人家族の付き合いとペットとの付き合いを同じに考える馬鹿。
人間を同じくすれば、なんでもいいってか、低脳め。
本当の「虹の橋」 です。
「虹の橋」
あの世の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かに飼われていた動物たちは、
死ぬと『虹の橋』へ行くのです。
そこには何もありません、彼らには希望さえないのです。
たっぷりの自由、それは全て一握りの人間(
>>983)の慰めの為に奪われました。
死んでさえも彼らは、その我が侭な飼い主(
>>983)達に幸せなペットだと言われ続けているのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな生物としての大切な自由を奪われました。
傷ついていたり不自由なからだになっていた子にさえも、真の自由はついに与えられませんでした。
元の心を取り戻すことはもうできないのです。
子猫だった大切な時、子犬だった大切な時を
全て一握りの人間の慰めの為に捧げさせられました。まるで物のように。
みんな生前は不幸で満ち満ち、けれど、我が侭な飼い主(
>>983)達には無視されました。
それは動物にとっての真の自由、それを求めていただけなのに
ここでさえも生前の苦しさを思い出しているのです。
動物たちは、みんな虚ろに一点を見つめています。
ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳は険しく曇り、からだは悲しさに小刻みに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、草の上でもがき始めました。
何度も、それは何度も、我が侭な飼い主とその友達の祈りを聞いたのです。
我が侭な飼い主の友達は、
なんとこんなに苦しんでいる動物達の生が幸せだったといい始めたのです。
生前ペットだった動物たちは、悔しさに悲しい鳴き声を上げ始めます。
そしてもう二度と人間に飼われたくない、真の自由を奪われたくないと叫びました。
残忍な悪魔のような元の飼い主達の祈りが死んだ元ペット達の心に突き刺さり、
虹の橋は真っ赤な深紅に染まっていきました。
それでもまだ、我が侭な飼い主達は、死後の我が侭な祈りによって
元ペット達を苦しめ続けたのです。
元ペットだった動物たちの心から最後に感じることの出来る心さえも奪う為に、
その心からは一日たりとも消えたことのなかった悲しみを広げる為に。
今日もまた、真の自由を奪われた元ペット達が「虹の橋」を渡っていくのです。
>>987 全くその通りなんだが
あんたが別スレでレスしただろ、あれが俺がやったと勘違いしてるバカがいるらしいw
まあいいけど
しかしまあこんな(
>>983)みたいな自己中な糞人間に飼われたペットは絶対成仏できないな〜
984
もう一回、小学校から
勉強し直せや
玩具にしてるんは、あんたやわ!
こんな蛆虫みたいな子が
おるから世も末やわ…
>>990 もう一回、小学一年生から
勉強し直せや
玩具にしてるんは、最低のお前自身やわ!
こんな自己中心的なゴキブリやどぶ鼠みたいな人間もどきが
おるから世も末やわ…
>>990 お前は犬を愛してるんじゃねーよ
犬をお前の愛欲の道具にしてるだけだ
その証拠にお前は飼ってるじゃねーか?
誰が見てもお前は犬を飼ってるんであって
犬を尊重して一緒に生きているのとは違うんだよ、キチ外よw
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| 餌の為に仕方なく飛びついてただけだワン!!
| 何様のつもりワン!!お前なんか大嫌いだったワン!!
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>>990)が飼い主で幸せだろ。
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>>990)のペットだ。
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本当の「虹の橋」 です。
「虹の橋」
あの世の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かに飼われていた動物たちは、
死ぬと『虹の橋』へ行くのです。
そこには何もありません、彼らには希望さえないのです。
たっぷりの自由、それは全て一握りの人間(
>>983)の慰めの為に奪われました。
死んでさえも彼らは、その我が侭な飼い主(
>>983)達に幸せなペットだと言われ続けているのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな生物としての大切な自由を奪われました。
傷ついていたり不自由なからだになっていた子にさえも、真の自由はついに与えられませんでした。
元の心を取り戻すことはもうできないのです。
子猫だった大切な時、子犬だった大切な時を
全て一握りの人間の慰めの為に捧げさせられました。まるで物のように。
みんな生前は不幸で満ち満ち、けれど、我が侭な飼い主(
>>983)達には無視されました。
それは動物にとっての真の自由、それを求めていただけなのに
ここでさえも生前の苦しさを思い出しているのです。
動物たちは、みんな虚ろに一点を見つめています。
ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳は険しく曇り、からだは悲しさに小刻みに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、草の上でもがき始めました。
何度も、それは何度も、我が侭な飼い主とその友達の祈りを聞いたのです。
我が侭な飼い主の友達は、
なんとこんなに苦しんでいる動物達の生が幸せだったといい始めたのです。
生前ペットだった動物たちは、悔しさに悲しい鳴き声を上げ始めます。
そしてもう二度と人間に飼われたくない、真の自由を奪われたくないと叫びました。
残忍な悪魔のような元の飼い主(
>>983)達の祈りが死んだ元ペット達の心に突き刺さり、
虹の橋は真っ赤な深紅に染まっていきました。
それでもまだ、我が侭な飼い主(
>>983)達は、死後の我が侭な祈りによって
元ペット達を苦しめ続けたのです。
元ペットだった動物たちの心から最後に感じることの出来る心さえも奪う為に、
その心からは一日たりとも消えたことのなかった悲しみを広げる為に。
今日もまた、真の自由を奪われた元ペット達が「虹の橋」を渡っていくのです。
>>980 >そしてこの子だけじゃなく、最近死んだ父親とも会えるのならね。
全く、どういう教育してんだよ、お前の親父は?
ここまで我がままにお前を育てた糞人間ってどんなんだ?
もはや存在自体が社会的な害悪だな、お前は
>>990 一国も早く逝って犬に生まれ変わってくれ
ペットと言うのは愛犬と会えるんやったらの例えやわ、あほ。
誰が糞ガキ共のペットにならなあかんのや。
誰も人間と動物の命が
等しいとは言うてへん。
動物だって、愛情あるから死んだら悲しい。
人間なら、尚更や。
そんな苦しみとか分からんと生きとる、あんたらが気の毒やわ。
誰が父親、殺したって?
言っていい事と、悪い事があるわ。
よーけ、パソお持ちでWWW
>>983 早くお父さんのもとへ逝きな、基地外!!
親子そろって、基地外協奏曲でも奏でてろ!!
>>997 もういいって、キチ外さんw
生き物を飼うという意味が理解できないんだろ?
お前を生んだ人間って本当にクズだな
本当の「虹の橋」 です。
「虹の橋」
あの世の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かに飼われていた動物たちは、
死ぬと『虹の橋』へ行くのです。
そこには何もありません、彼らには希望さえないのです。
たっぷりの自由、それは全て一握りの人間(
>>983)の慰めの為に奪われました。
死んでさえも彼らは、その我が侭な飼い主(
>>983)達に幸せなペットだと言われ続けているのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな生物としての大切な自由を奪われました。
傷ついていたり不自由なからだになっていた子にさえも、真の自由はついに与えられませんでした。
元の心を取り戻すことはもうできないのです。
子猫だった大切な時、子犬だった大切な時を
全て一握りの人間の慰めの為に捧げさせられました。まるで物のように。
みんな生前は不幸で満ち満ち、けれど、我が侭な飼い主(
>>983)達には無視されました。
それは動物にとっての真の自由、それを求めていただけなのに
ここでさえも生前の苦しさを思い出しているのです。
動物たちは、みんな虚ろに一点を見つめています。
ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳は険しく曇り、からだは悲しさに小刻みに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、草の上でもがき始めました。
何度も、それは何度も、我が侭な飼い主とその友達の祈りを聞いたのです。
我が侭な飼い主の友達は、
なんとこんなに苦しんでいる動物達の生が幸せだったといい始めたのです。
生前ペットだった動物たちは、悔しさに悲しい鳴き声を上げ始めます。
そしてもう二度と人間に飼われたくない、真の自由を奪われたくないと叫びました。
残忍な悪魔のような元の飼い主(
>>983)達の祈りが死んだ元ペット達の心に突き刺さり、
虹の橋は真っ赤な深紅に染まっていきました。
それでもまだ、我が侭な飼い主(
>>983)達は、死後の我が侭な祈りによって
元ペット達を苦しめ続けたのです。
元ペットだった動物たちの心から最後に感じることの出来る心さえも奪う為に、
その心からは一日たりとも消えたことのなかった悲しみを広げる為に。
今日もまた、真の自由を奪われた元ペット達が「虹の橋」を渡っていくのです。
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