【翠星石】オッドアイぬこを語ろう【蒼星石】

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195わんにゃん@名無しさん
「ああ、足が〜、歩けないですぅ・・・」
そんな苦しむ彼女の前にデュードが立ちはだかる。
「これでどこにも逃げられないぜ。生かすも殺すも俺次第だ」
「今度は何をするつもりですぅ?ど、どうせ翠星石を虐待するに決まってるです!見下げ果てた人間ですぅ!」
「養ってやってるのにそいつはねえだろ翠星石。しかも今のお前は満足に体も動かせない身障者と同じだ」
デュードは翠星石の足を踏み付けた。
「あ!い、痛い!」
「痛い?俺だってナニが痛いのを我慢してんだぜ?」
さらに腹に踵落としを喰らわせる。
「っぎゃ!」
「このクソッタレがあ!蜂の巣にしてやるぜぇ!」
デュードは翠星石の腹にショットガンを押し付けた。
「ひ、や、やめて!っげふ!」
そしてトリガーを引いた。
「っげ!っぐえ!」
さらに二発目、三発目と撃ち込む。
「この爽快感たまんねえぜ!フゥ!」
翠星石の腹には大きな風穴が開いていた。
「はあはあ、お、お腹がスースーするですぅ」
「綺麗になったじゃねえか。さて、切り落とすか」
デュードは大きな刈込鋏を持ち出し、翠星石の腹部を挟んだ。
「な、なにを!あ!あああああ!痛いですぅ!やめてええええ!!!」
「お、結構硬いな」
刈込鋏の切刃で圧迫される翠星石の腹部。バキバキと音を立てながら割れていく。
切るというより潰されるように翠星石の腹から下は切り取られてしまった。
「もう嫌ですぅ・・・。翠星石の・・・翠星石の体を返せですぅ!」
「まだ終わってねえよ」
デュードはナタで翠星石の喉元を縦に少し切れ目を入れた。
「な、なんだか・・・喉が・・・」
その中に石を大量に詰めた。
「う、ああ痛い!喉があぁぁあ!苦しいですぅ!」
さらにデュードは翠星石の舌にナタを近づけた。
「声を出せば切るぜ」
「ふぁ、ふぁへふへふ〜!」
「ゲィ〜ムオ〜バ〜!」
ナタを下ろし、翠星石の舌を切断した。
「びゃあああああ!ふぉふぇふぁ!ふぁふぇふぇふぁいふぇふう!」
「何言ってんのかわかんねえよ。この不良品!」
今度は量目にショットガンをぶち込んだ。
「あああああああ!!!ふぇはあ!」
「はい、さようなら」
そして頭にショットガンをぶち込むと、翠星石の頭は砕け散った。
「今日もいい仕事したぜ。もうクタクタ!」
196わんにゃん@名無しさん:2006/10/14(土) 22:36:23 ID:wzKajoOX
「巻きますかあ?巻きませんかあ?今なら可愛い妹がついてくるかもしれないですぅ♪」

その言葉が終わるか終わらないうちに俺は翠星石にとびついて背中のネジを巻いた。
「せっかちにな人間ですぅ。まあこの翠星石のマスターになれるのだから当然なのですぅ〜」

俺は無視して巻いて巻いて巻きまくった!
「あっ…あっ…だ、だめですぅ、巻きすぎですぅ、それ以上巻いたらゼンマイが切れちゃうですぅ」

聞く耳持たず、さらに巻いて巻いて巻き倒した!

ガリッ!ブチンッ!

「ぜ、ゼンマイが切れたです?!翠星石のゼンマイがあっ!!な、な、なんてことしやがるですかあ?!ネジが切れるのとは違うですよ!
 ゼンマイが切れたら、もう二度とネジを巻くことができなくなるのです!もう今巻いた分しか翠星石は動けなくなるんですよ!
 なんで…なんで…?」

「ネジさえ巻けば何百年も動けると思って、さんざ人間を馬鹿にするからさ。だから俺が天に代わってお前に『寿命』を与えてやった。
 せいぜい自分の愚かさを味わいながら恐怖と絶望にさいなまれながら永遠に止まっちまいやがれ!」

「きいいっ!スィドリーム!」
「ふん、余計なマネすると早くネジが切れるぜ?」
「な、何を言うですか!そんなにすぐネジは切れんですよ!その間に真紅に時間を巻き戻して直してもらうのです!
 お前なんかの思惑どおりにいくか!ですぅ」

ギシィッ

「ひ…か、体が重いです?まだネジはあるはずです!」
「切れたゼンマイはすぐほどけちまうのさ」

「いやあああ!!!止まるのは、もの言わぬ人形なんてなりたくねーですぅ!」

ギギギ…ガガ…

「ひっ…い…やで…すぅ…止まりたくな…いです…ぅ…たすけ…て
そ…う星せ…」

「ふん馬鹿め、ガラクタらしくゴミ集積場に埋立てられちまえ!」
197わんにゃん@名無しさん:2006/10/15(日) 09:14:18 ID:C8f7KJcn
繰り返し妄想小説うpしてるコイツって脳が萎縮してるんだろうな
カワイソウニ...
198わんにゃん@名無しさん:2006/10/15(日) 11:46:04 ID:HMMdxvtg
「チビ人間〜何処にいるです〜?翠星石にお茶をいれやがれですぅ〜」 
「っち!まったく五月蝿いんだよ!こっちは勉強で忙しいんだよ!無視無視!」
ガチャ
翠星石が部屋に入って来た。
「こんなとこにいやっがたですかチビ人間。こんなとこに引き篭もってないでさっさと翆星石にお茶お入れやがれですぅ」
「・・・・・・・・。うるせえな。今勉強で忙しいんだよ。茶くらい自分で入れやがれ、この性悪人形」
「勉強?チビ人間のくせに生意気ですぅ〜。そんなことしてる暇があるならとっとと翆星石にお茶を入れるですぅ」
「はぁ…。しょうがない、これ以上騒がれると勉強できないし早く茶を入れて黙らせよう。」
キッチンに降りお茶を入れ始めるジュンに翆星石は、
「チビ人間の入れるお茶はいつもまずくて飲めたもんじゃねぇですから、今日は翆星石の事を思って美味しく入れるですよ」
カチンッ
頭に来たジュンはすぐそばに居た翆星石におもいっきり蹴りをかます。
「ぎゃんっ!」
翆星石壁にぶち当たった。
「何しやがるです!このチビにん・・・・。」
「うるさいっっ!!これ以上グダグダ言うとばらすぞ!!」
「うぅ・・・ですぅ〜」
とりあえず五月蝿いのを黙らせるとジュンはお茶を入れ始めた。優しいヤツである。
そして2つのカップに出来あがったお茶を入れる。
「ふぅ〜」
一度はキレたジュンだがお茶を飲みゆったりしたことで、だいぶ落ち着きを取り戻しつつあった。
「休憩もしたし、次は苦手な数学でもするかなぁ〜」等と、次の勉強のことに思いをはせていた。
そんなジュンの隣で翆星石は……。
「オウェ!やっぱりチビ人間の入れるお茶は飲めたもんじゃねぇですぅ!」
ピクッ
「翆星石を蹴り飛ばしたくせにお茶もろくに入れられねぇなんてとんだ役立たずですぅ」
ブッチンッ!!
落ち着きを取り戻しかけていたジュンだがさすがにこのときばかりはキレた。
「バチャバチャビチャバチャ」
翆星石の頭に出来たばかりのお茶をぶっかける。まだ相当熱いだろう。
「きゃああああああっっっ!!!!!熱いでずっーーー!!!!!!」
頭を抱えて転げまわる人形を見て、ジュンは汚い物を見るかなように見下していた。
そしておもむろに台所に向かった。
「はぁはぁはぁ…。死ぬかと思ったですぅ〜。チビ人間!この誇り高い翆星石に何しやがる…ですぅ…??」
辺りを見回すもジュンの姿が見当たらない。
「チビ人間!何処に居やがるですぅ!ささっと出て来て謝るですぅ!!」
「ここだよ」
後ろから声がして翆星石は振り返った。
「あれ…ですぅ」
何故かいつもより頭が軽い気がし、何気なく髪に手をやると…。
「無い!無いですぅ!翆星石髪がっ!!」
そう、ジュンが切ったのだ。ドールたちは当然髪は生えない。
しかもジュンが適当に切ったためひどく不揃いである。
199わんにゃん@名無しさん:2006/10/15(日) 11:46:47 ID:HMMdxvtg
「よくも…よくもお父様に戴いた大切な髪を!!生えてこないのにどうしてくれるですぅ!!!」
「五月蝿い。黙れ。僕を怒らせたお前が悪い」
ジュンは酷く冷たく言った。
「うぅ…翆星石の髪が…髪が…」
翆星石は瞳を涙でいっぱいにしながら自分の髪を見ていた。
「ジョキン!」
「!?」
また髪を切られたのかと思ったがどうやら違う様だ。
何気無く下に目をやると…。
「!!!!!!!!!!!!!」
「きゃああああっっっ!!翆星石のドレスが穴だらけの傷だらけですぅーー!!」
そう、髪の次は大事なドレスを傷つけたのだ。
「うぅ…お父様に戴いた大切な物が次々と…グスングスン…ですぅ…」
「ジョキン!」
また後ろで切る音がした。
「もうこれ以上翆星石の大切な物を壊すなですぅ!」
翆星石はジュンの手に噛み付いた。
「いでっ!糞!このジャンクめ!」
ジュンは翆星石を思いっきり床に叩き付けた。
「遂に僕に傷を付けたな!」
手に傷をつけられたジュンは遂に翆星石本体に攻撃を始めた。
まずは左脚に鋏で傷を付け始めた。
「イタ!イタイ、イタイですぅ!止めやがれですぅ!グスン」
翆星石は泣きながら抵抗した。
しかし、力で人間に勝てる訳も無く無駄な抵抗におわる。
当然鋏では深い傷は付かない。
しかし、なんともいえない痛さが延々と続き翆星石は10分間地獄を味わった。
「よし。もういいかな」
翆星石の左脚はもう傷だらけになっていた。
だが、壊れているわけではないので、歩行には問題無さそうだった。
「やっぱ、これじゃつまんねーな」
「ゲシッドコッグギャドコッ」
ジュンは左脚を踏み砕き始めた。
「ギャッ!や、やめろですぅ!これ以上やったら本当にジャンクになってしまうですぅ!」
「うるさい!お前は最初からジャンクだ!」
「ゲシッドコッグギャドコッ」
左脚は鋏で受けた傷と蹴りでベコベコに変形し、膝、足首の関節がいかれていた。
「んじゃ、最後にっと…」
そしておもむろに包丁を取り出し顔の近くに持っていった。
「ひぃっ!顔は顔は止めてくれですぅ!顔はドールの命ですぅ!」
「スパッスパッ!」
「きゃああああーーー!!痛いですぅーー!!」
左頬には見事な十字傷が刻まれていた。
そして目の前に鏡を置く。
「顔に!顔に傷がぁ!!うぅっ…翆星石の顔が…。うあああ〜あん顔が顔がぁ〜…グスングスングスン…」
「これにこりたらもう生意気なこと言うんじゃねーぞ。次はこんなもんじゃ済まないからな」
「うぅ…」
翆星石は言い返せないくらい心に傷を受けたのだった。
200わんにゃん@名無しさん:2006/10/15(日) 11:48:21 ID:HMMdxvtg
最近翠星石がやたらとべたべたしてくる
目が合うと赤くなって目をそらしたりする
なんて失礼な奴だ、これは教育的指導が必要だな
俺は翠を裏の物置に呼び出した
「にに、人間どうしたですぅ?こんな狭いところによびだしてなにか翠星石様に相談でもあるですかぁ?ドキドキ」
「あ?お前最近ずいぶん調子にのってるからさあちょっと調教、いや指導してやろうと思ってさw」
「え?どういう意味・・・
翠を思い切り蹴り上げて、あごの関節をはずしてやった
そしてだらりと開いた口にち○ぽを突っ込んでやったww
喉の奥まで入れてピストンをする
「うっ!?いや、、ぐ、、げほ、、ぐうっっ・・・!!」
「このくそ人形がきっちりしゃぶりやがれっ!!」
嫌がるそぶりが癪に障る
持ってたカッターナイフで一気にドレスを引き裂く
そしてち○ぽを引っこ抜くと顔に俺のザーメンをぶっかけてやった
さらに全身に小便をかけまくった
「ひいいいいっ、ジュン、どうしてっ・・・・っお前は翠星石が嫌いなのですかぁぁ?ヒックどうしてこんなことするですかぁ・・・ヒック」
しかしあごが外れているのでうまく発音できない
「あ?もっと欲しいってか?仕方ねえ奴だなあ・・」
俺は翠の両手両足を力いっぱい踏みつけて粉々にした
「あああああああああああっ!!翠星石の手がぁ・・足がぁ・・・」
泣きじゃくる翠を蹴って仰向けにすると
「うう・・じゅん・・どうしてえ・・う?!げえええええっ」
今度は口の中にう○こを一気に出してやった
こんなありがたい物をこの人形は吐き出そうとするので
ガムテープできっちりと口にはって閉じた
「そのありがたさをしっかり理解できるまでそうしてろ!!」
「ひゅんっ!ひゅんっ!はふけへぇぇ・・・」
哀願するような顔で何か言っているがまるで聞き取れない
おれは物置を出て鍵を閉じて家に戻った
雛苺「あ〜ジュン、翠星石とどこ行ってたの〜?怪しいの〜デートなの〜?」
真紅「最近翠星石はジュンの話しかしないのよいくら気を許してきたからって人形相手に変なことしてたんじゃないでしょうね?」
疑いのまなざしで俺を見る二人
「はは、そんなわけないじゃないか。あ、後翠星石は蒼星石の所にいくからしばらく帰ってこないってよ」
おっとくんくんが始まってしまう
これを二人と一緒に見るのが俺の一番の楽しみなのだ