>>128-129 何とか落ち着いてきました。
それでも、食事の時とかフッとした時などつい名前を呼んでしまう。
思えば、最初の胸水を抜いたのが7月の頭なので
ほぼ一ヶ月を駆け抜けて、逝ってしまったのです。
先生からは状態を考えると、いつ死んでもおかしくないとまで言われ
朝起きるとまず呼吸をしているか確かめたものです。
(いつも猫の方が早く起きていたけどね)
それから4回も胸水を抜き、当日も夕方まではいつものように過ごしていました・・・。
やっぱり、つらいね。
ところで、心筋肥大症を調べていてあるWebサイトには
遺伝的な要因が高いので、ブリーダーやショップには連絡をした方がよい
とありました。血統書を見ると、家の子を含め4頭が生まれたことになっています。
病院の先生も、ノルはあまりでる猫ではないので
それぞれの血統書を見て、どこかで繋がっていないか確認をしておいた方がよい
とおっしゃっていました。
この子の兄弟も心配だし、迎えたであろう飼い主の方も気にかかります。