127 :
84=86:
8/4の深夜、ついに永眠してしまいました。
1才7ヶ月の命でした。
10日ほど前に胸水を抜いてからは、
割と元気にしていたので安心していたのですが・・・。
火葬場の係の方に骨の説明を受けたときに
一杯愛情を受けながら、精一杯生きてきたようですね、と
言われたのが救いです。
ごめんなさい、楽しい話の真っ最中に。
ずいぶん急に逝ってしまったんですね、
>>127さんのノルちゃん・・・
まだ2歳にもならないうちにとは、辛いですね・・・
どうぞ気を落さずに
ご冥福をお祈りします
>>127 ご冥福を。
猫の幸福は生きた年数じゃなくて、受けた愛情で決まると思います。
ゆっくり泣いてあげて、ください。
そして、
ほかの子たちが慰めになってくれることを、お祈りしております。