犬猫板＠ニュース速報スレッド ２

■新潟中越地震：ペット”大挙”で写真をＨＰで公開　同県（写真あり）
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050124k0000e040022000c.html

　新潟県中越地震の被災地で、県が保護したペットの犬や猫の預かり期間が長期化している。狭い仮
設住宅で飼うことをあきらめて引き取りを求める人もおり、県は新たな飼い主探しのため、動物の写真
をホームページ（ＨＰ）で公開することなどを検討している。

　県生活衛生課によると、県内５カ所の動物保護管理センターなどで保護されている「一時預かり」の動
物は犬８匹、猫３１匹（２１日現在）。飼い主が一時預かりを依頼したものの飼うことをあきらめ、県が引き
取った犬も３匹いる。引き取りは今後も増える傾向にあり、飼い主が分からないペットもいる。全村避難
が続く山古志村で見つかった猫３０匹の飼い主はまだ見つかっていない。

　県は長岡市内の仮設住宅で、飼い主とペットの顔合わせを数回行い、既に犬猫３２匹が飼い主と再会
した。県は「しばらくは顔合わせを続けるが、一定期間が過ぎれば新しい飼い主を探す必要が出てくる」
と言う。

　一方、県が保護したペットの中には、慣れない環境で病気になったり、衰弱する動物も出てきていると
いう。県担当者は「将来的にはＨＰなどに動物の顔写真を公開して、積極的に新しい飼い主を探していき
たい。被災動物にもなんとかもう一度、幸せになってもらいたい」と話している。【神澤龍二】

■秋田犬ピンチ、室内犬人気に押され減る一方
ttp://www.asahi.com/national/update/0124/024.html

　日本犬唯一の大型犬で、忠犬ハチ公で知られる天然記念物「秋田犬（いぬ）」が激減している。小型犬の
ペットブームに押され、ハチ公の古里・秋田県大館市に本部がある社団法人・秋田犬保存会の会員数も減
少の一途をたどっている。

　保存会は１９２７年、闘犬ブームで洋犬などとの交配が進み、純血の秋田犬が減ったことから設立され、
純血を証明する犬籍登録を一手に引き受けている。

　保存会によると、ピーク時の７２年に４万２０００頭を超えた秋田犬の出生登録数は、２００４年１１月末時点
で２０分の１の２０６５頭に激減。犬籍登録には会員資格が必要だが、全国に４８支部、海外に米・ロサンゼル
ス支部と台湾支部がある会の会員も、約１万４０００人から２６７５人に減っている。

　会員には高齢者が多く、成犬で体重３０キロにもなる犬の散歩は力仕事。保存会の松川擴（ひろし）事務局
長（７０）は「秋田犬は飼い主に忠実で一度飼うと親しみがわくが、愛犬家の間では室内で飼える小型の洋犬
の人気が高まり、逆風になった」と話す。

　保存会は毎年１１月、東京・渋谷で開かれる「ふるさと渋谷フェスティバル」で秋田犬パレードを実施。大館
市で２月に開かれる伝統行事「大館アメッコ市」でも、約２０頭のパレードのほか、一般の人が秋田犬と触れ
合えるコーナーを設けている。松川事務局長は「若い人が仲間に入りやすいよう全国にＰＲしていきたい」と
話している。

◆秋田犬＝１９３１年、日本犬として初めて天然記念物の指定を受けた。１６３０年代、秋田県大館地方の藩
主が闘犬を奨励し、日本古来のマタギ猟に使われた犬と土着犬などとの交配で誕生したとされる。忠犬ハチ
公は、飼い主だった東京帝国大教授の上野英三郎博士の急逝後も、東京・渋谷駅の改札口前で帰らぬ主人
を待ち続ける姿が反響を呼んだ。

■特急が犬をはね、常磐線が一時不通　７９００人に影響
ttp://www.asahi.com/national/update/0124/024.html

　２４日午後０時５分ごろ、茨城県藤代町のＪＲ常磐線・藤代―取手間で、いわき発上野行き特急「スーパー
ひたち２２号」（１１両編成）が、線路内に入ってきた犬をはねた。同特急の機器点検に伴って現場付近の上
下線が一時不通になり、特急２本を含む上下４本が運休したほか上下１３本が最大４２分遅れ、約７９００人
の足に影響が出た。

　ＪＲ東日本水戸支社によると、事故は藤代駅を出た直後にあった。列車は約３５分停止して車両点検をし
た後、取手駅まで走って運転を打ち切り、乗っていた約３５０人は後続の特急に乗り換えた。また下りの特
急「スーパーひたち２７号」も区間運休した。

>>566
ソース、正しくはこっちです。
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050125i501.htm

■二戸・宮野さんの飼い犬「災害救助犬」に（写真あり）
ttp://www.daily-tohoku.co.jp/news/2005/01/24/new05012410.htm

　二戸市の公務員宮野久夫さん（４３）が飼っているボーダーコリー犬「バルザーニー・オブ・トウノ・モノガ
タリ・ＪＰ」（呼称フライ、メス一歳）が、岩手県では初となる災害救助犬の認定を受けた。

　フライは今後、災害時に現場に派遣され、一人でも多くの被災者を救うために活躍する。

　災害救助犬は、地震などによる家屋倒壊現場で生き埋めになった被災者をいち早く発見する役目を担う。
阪神大震災でその活動が注目され、昨年十月の新潟県中越地震でも活躍した。社団法人ジャパンケネル
クラブ（ＪＫＣ）が認定するもので、現在全国に約二百頭がいる。

　はじめは普通のしつけを受けさせるために、フライを仙台市の訓練所に入れた宮野さん。そこで災害救助
犬に興味を持ち、認定試験のための訓練を受けさせた。

　騒音に慣れる訓練や、がれきの下に隠れている人を見つけ、周囲に知らせる訓練などを十カ月間にわたり
積んで試験に挑戦。合格率が約３０％、通常は何回か挑戦しないと受からないといわれる難関の試験を一発
でクリアし、昨年十月に災害救助犬の認定を受けた。

　フライは今後、ＪＫＣと災害救助犬の出動協定を結んでいる全国各地の自治体で災害が起きた際、現場で
活躍する。また、海外に派遣される場合もあるという。


・日本救助犬協会 親睦犬の運動会
ttp://www.kinet.or.jp/kyujoken/syokai_katsudou16_undoukai.htm
∀･´)写真ｲﾊﾟｰｲ

■スノードッグフェスタ：雪上でスポーツ、人と犬が一緒に楽しむ−−長野
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/nagano/news/20050124ddlk20040040000c.html

　雪の上で人と犬が一緒に楽しむウインタースポーツの大会「第１回スノードッグフェスタ」が２３日、長野市
大岡の大岡聖山パノラマスキー場で開かれた。

　同フェスタは県内の愛犬家らが主催。東京都や大阪府などの３８人が愛犬と６９チームを作って参加した。
犬がそりを引く「スノードッグラン」や飼い主の指示でハードル越えなどのタイムを競う「雪上アジリティー」な
ど９種目を約６０匹が競い合った。

　愛犬マリィ（メス７歳）を「雪上アジリティー」に出場させた穂高町の会社員、遠藤美佐子さん（３５）は「日ご
ろから犬とうまくコミュニケーションをとれることが好成績をあげる秘けつです」と笑顔で話していた。

　この催しは２月６日に新潟県妙高高原町、同２０日に同県十日町市でも開かれる。【川口健史】

関連リンク
・新潟犬ぞりクラブ（新潟スポーツドッグ＆レスキュークラブ）
ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/drhiroo/

■公設“犬の運動場”完成（動画あり）
ttp://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/004677.html

公設としては西日本で初めてとなる犬の運動場が福岡市西区に完成し、来月１日から試験運用が始
まることになりました。

完成したのは、福岡市西区飯盛の西部運動公園に設けられた「犬の運動場･ドッグラン」です。

広さは１０４６平方メートルで小型犬用とそれ以外の大きさの犬用に分けられています。

料金は無料で、利用するには１年以内に狂犬病の予防接種を受けていることなど、一定のルールは
ありますが
犬を放して、自由に遊ばせることができます。

管理運営は愛犬家のボランティア団体に依頼していて、犬同士が喧嘩しないように、「しつけ」の仕方な
どを教わることが出来ます。

試験運用の期間は来月１日から３月末までで、この間にトラブルなどが無ければ、引き続き開放される
ことになっています。


■犬と人が共生できる社会を　福岡市が「ドッグラン」設置
ttp://www.sankei.co.jp/news/050125/sha056.htm

　犬と人が共生できる社会を目指そうと、福岡市は２５日、犬専用の運動場“ドッグラン”を同市西区の
西部運動公園に設置すると発表した。２月１日から来年度末を試行期間とし、２００６年度からの運用
を目指す。

　同市によると、ドッグランはもともと米国で誕生し、日本でも民間が運営する施設が普及しているが、
公設のものは西日本では初めてという。

　広さは約１０５０平方メートル。小型犬用と一般犬用のエリアがあり、飼い主の命令をきくことができ
る犬なら、引き綱を付けずに自由に運動させることができる。料金は無料。

　同市公園管理課は「飼い主の交流を通じ、飼い方のマナーが向上するなどの波及効果も期待して
いる」と話している。（共同）

>>571

■ドッグラン：ワンダフル…犬専用広場オープンへ　放し飼い、ふん害防止−−福岡・西区
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/search/html/news/2005/01/25/20050125ddg041040007000c.html

　市は今月１日施行の「動物の愛護及び管理に関する条例」で、放し飼いを禁止。一方「犬のストレス解消
につながるスペースも必要」との要望も寄せられていた。苦情も０３年度内に１１６６件。捨て犬やふん害に
関するものが多かったが、放し飼いについての苦情は１６６件あった。【安達一成】

ω･`)こんな事情が。。。

>>572
犬の放し飼いって元々禁止じゃなかったのか…。
ま、近いうちにケンカでかみ殺される犬が出る予感。

猫の放し飼いも禁止しろ

■名犬誘拐 狗肉売買のための盗難増加　北京

From: "mag2 ID 0000062189" <[email protected]>
Sent: Wednesday, January 26, 2005 10:30 AM
Subject: ◆中国特快焦点　CHINA　EXPRESS FOCUS◆

２４日朝６時３０分頃、順義区の路さんの愛犬小黒が誘拐された。この犬は大型の名犬で
６０万元は下らないという。路さんは十数匹の同じような名犬をかわいがっているが、
この日犬の鳴き声がしたので路さんの会社の作業員が出てみた所、男が壁をよじ登って
逃げてゆくところだった。あたりを探していたら２匹の番犬が血を流しているのが見つ
かった。小黒はどこにも見当たらなかった。路さんにとって小黒は特別な存在で１０年
以上可愛がってきた犬で、小黒の銅像まで作っているほどである。近所では犬の盗難が
最近頻繁に起きており、おそらく肉の売買が行なわれているのだろうと話していた。
警察は現在相次ぐ愛犬の盗難事件を捜査中である。

■フンに憤慨？『犬のトイレ』　春日町の環境衛生委員が設置（写真あり）
ttp://www.chunichi.co.jp/00/ach/20050126/lcl_____ach_____006.shtml

　路上に放置されるペットの犬のフン対策として、春日町下之郷中之切地区の環境衛生委員が
「犬のトイレ」を地区内三カ所に設置した。県生活衛生課によると同様の取り組みは「尾張地方
では聞いたことがない」という。　（寺本　康弘）

　設置したのは、地区のごみ集積所の見回りなどで町に協力している環境衛生委員の山内真幹
さん（６５）、河合海一さん（７０）、鹿島喜信さん（７０）、後藤はるみさん（５３）、松川晴子さん（６３）
の五人。

　同地区内では、路上に犬のフンが目立ち、町が飼い主の自覚を求める看板の設置などを進め
てきた。しかし、看板前にもフンが放置され、委員らが持ち帰らない飼い主を注意すると嫌な顔を
されるなど、対応に頭を悩ませていた。

　昨年秋、群馬県水上町で犬用トイレを設置して効果を上げていることをテレビで知り、導入を検
討。材料は廃品などを利用し、自作した。

　トイレは、たるのような形で、高さ六十センチ、直径四十センチ。利用者は、ふたを開けてフンを
入れ、棒でかき混ぜる。入れられたフンは、微生物により分解され、たい肥化される。

　昨年十一月から今月中旬までに、同地区内の中之切公園と中之切児童遊園、鹿島委員の畑
の三カ所に設置した。

　利用状況も上々で、徐々に住民にも認知されつつある。山内さんは「あと二カ所ほど設置すれば、
地区内の住民がすべて利用できると思う。どんどん利用してもらい、フンのひとつもない町にした
い」と期待している。

■「クイール」を29日に上映　福知山、盲導犬が舞台に（写真あり）

　京都府福知山市の市民有志で作る「差別を許さない子ども育成協議会」（事務局・市教委生涯学習課）は
２９日、内記の市民会館４階ホールで、ヒューマンシネマフェスタを開催、映画「クイール」を上映する。

　「クイール」は、１匹の盲導犬と周囲の人々とのふれあいを温かく描いた物語。上映は午前１０時からと午
後１時半からの２回。上映時間は約９０分で、上映前には盲導犬が舞台に登場、役割などを紹介し、理解を
深めてもらう。

　無料で事前申し込みは不要。保育ルームもある。問い合わせは事務局の同課Tel:０７７３（24）７０６５へ。

>>577
・ソース
ttp://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005012500143&genre=K1&area=K50

2005年1月26日（水）
ビヨンセ、ペットも全米No.1（BARKS）
ペットはやはり飼い主に似る！？。動物愛好家のためのファッション雑誌『Animal Fair』最新号が
“理想のペット”としてビヨンセ・ノウルズの愛犬「マンチ」を選んだ。米国一の“イケてるペット”の
栄誉を獲得したマンチは、ビヨンセと一緒に同誌の表紙を飾っている。トップスターにハグされ、
かなりごきげんな様子だ。

The SUN Onlineなどによれば、同誌の編集部には、全米から「デートの依頼が殺到している」と
いう。飼い主のビヨンセは「マンチは顔に飛びついてキスしてくれる。次に肩に乗ってハグするの」
といつもの愛情表現にうっとり。

ちなみに、マンチは１歳半になる雄犬だそう。

セレブたちのペット情報では、ヒラリー・ダフの愛犬「ベントリー」が昨年秋にファッションモデルをこなした。
デスティニーズ・チャイルドはグラミー賞最優秀R＆Bグループにノミネートされている。授賞式は
２月13日、ロサンゼルスのステイプルズ・センターで行われる予定。
グループは４月に来日し、広島・サンプラザホールを皮切りに６日間の日程でジャパン・ツアーを行なう。
ttp://music.yahoo.co.jp/club_dance/music_news/barks/20050126/lauent013.html

■エルトン・ジョン、犬にティファニーの首輪をプレゼント
ttp://www.barks.jp/news/?id=1000005081&m=oversea

エルトン・ジョンが、行きつけの飲み屋の犬たちに、総額200万円もの首輪をプレゼントした。

英国オックスフォードシャーにあるエルトンの自宅近くのパブ『Leatherne Bottel』のスタッフによ
ると、ある日、エルトンとパートナーのデヴィッド・ファーニッシュが、ダイヤモンドを散りばめたティ
ファニーの首輪を持ってやってきて、店の人たちを驚かせたという。常連の１人はDaily Star紙に、
「エルトンは犬が大好きで、いつも店の犬たちと遊んでいた。だから、首輪を買ってやろうと思いつ
いたんじゃないかな」とコメントしている。

“動物愛護”巡り市民とトラブル 知らぬ間に犬猫約30匹放し飼い
>ttp://www.sapporotimes.co.jp/

　市内などで活動する動物愛護団体の代表が、動物の扱いや拠点施設の使用法などで一般市民と
トラブルを起こしている。ほかの愛好団体や関心を持つ市民のほか、行政、警察なども事情を知る��事件�≠ｾが、
複数の家屋の明白な不法占拠や軟禁に近い動物返却拒否が続いているにもかかわらず、未だに解決できていない。
トラブルの中心になっているのは、民間団体「北海道犬猫救護センター」を実質１人で運営する��ニャンコ先生�≠ｱと
無職川窪亨氏（56）。川窪氏によると、同氏の��救護活動�≠ﾍ20年あまりに及び、家庭から捨てられた犬や猫の保護のほか、
市動物管理センターで殺処分される可能性がある犬の保護、飼育困難なペットの一時預かりなどを手がけている。
また昨年までは中央区の大通付近にワゴン車を停め、独自のＰＲを展開しながら資金の寄付を募っていた。

トラブルが表面化したのは、昨年春。中央区盤渓の借家が、借主の知らない間に川窪氏の��保護施設�≠ﾆなっていた。
借主の女性（45）は、「都心で飲食店を開く準備があったため、飼い犬３頭の世話をどうするか困っていた。たまたま
知り合ったニャンコ先生が『面倒をみてあげる』と言うので世話を頼み、空けるつもりだった借家の鍵を渡した。
２カ月後に開店準備が一段落したので盤渓に行ってみたら、屋内で30匹ぐらいの犬が放し飼いになっていた。
あまりの驚きに涙が出たほど」と、当時を振り返る。　室内では、階段に楔が打ち込まれ、女性の飼い犬がけがを
した状態で繋がれていた。一緒に訪ねた姉（51）は、玄関に繋がれていた見知らぬ犬に噛まれた。部屋の畳が
見えないほど糞尿が層をなして散乱し、その上で無数の犬たちが吼えていた。たまらず屋外に出ると、裏口に立てかけてあった
梯子にビニール袋が縛り付けられており、中に犬の遺体があった。女性は、同年３月から川窪氏に電話などで抗議、
現状復帰と退去を求めた。しかし、氏は文書で「居住権がある」などと主張、退去の考えがないだけでなく、女性の飼い犬も
けがをしたまま保護し続けると宣言し、月１万５千円の「支援」を求め続けた。女性は同５月にも中央署に相談を寄せたが、
「ライフラインを断て」との助言があったきりで、６月に市動物管理センターに寄せた相談も実を結ばなかった。
11月には西署の生活安全課に同旨の相談を寄せたが、今に至るまで動きはない。同家屋の公共料金と家賃は、
現在も女性が負担し続けている。猫預かり返却拒否、ワクチン代受け取るも「感染症」　昨年夏には、引き取った猫の返却に
ついてのトラブルが発生している。川窪氏に猫３匹を預けたのは、豊平区の男性（43）。知人から猫を預かっていた男性は、
飼育環境を整えるため部屋を片付けることにし、インターネットで知った川窪氏に昨年７月から１カ月間の預かりを依頼した。
連絡をとった男性の姉（44）が川窪氏と会い、猫を預けると共に世話料９千円と��ワクチン代�≠P万２千円、及び寄付金千円の
計２万２千円を渡したが、領収証などは発生していない。その際、川窪氏は「預かるだけ。引き取りませんから」と明言したという。　

しかし、約束の返却日を過ぎても猫は戻らなかった。男性と姉は電話やインターネットの掲示板、直接訪問などで
返却を求め続けたが、川窪氏は一貫してこれを拒否。理由はその都度まちまちで、中には感染症罹患を示唆する
返答もあったが、男性は「ワクチン代を納めたのに、病気感染とはどういうことか」と、氏の活動に疑問を抱いている。
　男性の猫が過ごすのは、��澄川の施設�≠ﾆ称されるマンションの一室。同室の借主は川窪氏とは別の人物で、
昨年春に部屋を空けている。管理人（65）は「春先に借主が来て、『しばらくこの人に鍵を預ける』と川窪さんを紹介した。
その際、猫は３匹までと約束し、念書も交わした」と話しており、同室が��施設�≠ﾆなっていたことは知らなかった。
部屋では現在も30匹前後の猫が過ごしており、昨年秋に戻る予定だった借主は未だ行方がわからない。
「彼らに飼う資格なし、別団体の手先」と強気の姿勢　川窪氏自身は、札幌タイムスの取材に対し「盤渓は、
むしろ施設として提供を受けたと認識している。保護活動の大変さも知らず、今さら返せとは心外」と興奮ぎみに語り、
猫返却をめぐるトラブルについては「彼らに飼う資格はなく、永久保護するしかない」と話し、「そもそも彼らは純粋な
動物好きではなく、以前自分と袂を分かった団体の手先だ」と断定、澄川の��施設�≠ﾌ使用法を管理人に話していないことに
ついては「その必要はない」と言い切る。　00年春の有珠山噴火の際、現地で動物救護ボランティアにあたった
中央区の獣医齊藤聡さん（42）は「川窪氏には、現地の保護動物を無断で撮影して自身の募金活動に利用した
��前科�≠ｪある。当時も強く抗議したが、人の善意を喰い物にしてボランティアを名乗る態度は許し難い」と、
憤りを隠さずにいる。一方、川窪氏に理解を示す男性（42）は「確かに常識はずれの言動が多いが、そういう人
だからこそ無私の保護活動ができた。最近問題を起こしているのも、これまでずいぶんひどい目に遭い、
他人が信じられなくなっているからでは」と、同情的だ。　行政・警察ともに川窪氏の名はよく知っているが、
今も解決に乗り出す動きはみられない。市保健福祉局の男性職員（56）は「また彼か、というのが正直なところ。
ああいうのに引っかからないようにと注意したい気持ちはあるが、役所として個人を中傷するわけにはいかない」と、
頭を痛めている。　盤渓の女性も豊平区の男性も、現状では泣き寝入りせざるを得ない。解決を委ねる公的機関は
事実上なく、かろうじて民事訴訟に可能性が残される程度だが、関係者らは「とにかく家を、猫を返して」と、
インターネット掲示板などで根気よく呼びかけ続けている。

※近く、一連のトラブルをまとめた短期連載『救護の末路（仮）』を掲載予定です。

>>581-582
ソース（写真あり）
http://www.sapporotimes.co.jp/article/big.html

■家族のきずな生き生き　「新一筆啓上賞」大賞に松阪の刀根さん
ttp://www.chunichi.co.jp/00/sya/20050126/eve_____sya_____015.shtml

　福井県丸岡町が募集した日本一小さな物語・第２回新一筆啓上賞の入賞作品が２６日、
発表された。最高賞の大賞には、三重県松阪市の刀根雅巳さん（２７）ら５人の作品が選
ばれた。

　日本一短い手紙コンクールを衣替えし、往復書簡形式にして２回目となる今回のテーマ
は「『家族』との往復書簡」。海外６カ国を含む、１万７５８点の応募があった。シンガー・ソン
グライターの小室等さんや、作家の中山千夏さんら５人の選考委員が大賞５点などを選ん
だ。

　授賞式は４月９日に同町内で開かれる。

■新一筆啓上賞大賞受賞作品

◇刀根　雅巳（２７）＝三重県松阪市

　愛犬ハナへ　雨がこう多いと億劫なもんでねぇ。散歩にも連れて行けなくて。

　愛犬ハナから　ごっついストレスたまるわ。おまえも鎖で繋がれてみぃや。

　（小さい頃はよくかわいがってあげたのに、成犬になってからは、あまりかまってやっていない愛犬への手紙）

■［獣医師のひとり言］ 　動物救護、飼い主癒やす （写真あり）

　阪神大震災では、多くの動物たちも被害に遭いました。当時、当院からも獣医師２人を派遣し、神戸の動物
救護センターで救助活動をした経験があります。先般、今回の新潟での地震に関し、新潟の獣医師や民間ボ
ランティアの方とお話をする機会がありました。動物の保護のため、行政や民間レベルが実施した様々な取り
組みの一部を紹介します。

　地震後４日で、新潟県中越地震動物救済仮本部が設置され、本格的な動物救護が始まりました。フードの
支援や家に残している動物のための給餌（きゅう・じ）給水作業と同時に、動物の収容作業も開始されました。
新潟は雪国なので建築物が強固で倒壊家屋が少なく、伴侶動物を残して避難し、給餌（きゅう・じ）などのため
に通われる被災者も多かったそうです。

　動物の保護は、飼い主が確認できればその意向に従って行われました。犬は登録制度があったため、どこ
の家に何匹の犬がいるかという行政側が持つ情報をもとにスムーズに保護されました。一方、猫に関しては、
ほとんどが室外飼いで、地域猫のような飼われ方が多く、猫の数さえ把握できない状況だったため、保護は
困難だったようです。動物のけがなどは、新潟県獣医師会などが対応しました。

　動物の一時預かりや動物用テントの設置、被災動物に対する義援金など様々な支援がされましたが、被災
当初は「動物の救護より人だろう」という声も多かったそうです。飼い主にとって動物は家族の一員ですので、
動物と住めるならと条件の悪い仮設テントに移動されることもあったようです。

　物的支援が一段落すると今度は心のケアが必要になります。動物の救護は、動物の命を助けることと同時
に、その飼い主の心をケアすることにつながります。人の救護はもちろん大切ですが、車の両輪のごとく伴侶
動物の救護も大切なのです。被災動物の救護活動や仮設住宅でも動物と一緒に住むことができるなど、行
政の積極的な取り組みは、被災された多くの人々の気持ちをも癒やしていると思います。

（山根動物病院　高島一昭院長）

>>585
・ソース
ttp://mytown.asahi.com/tottori/news01.asp?c=5&kiji=1294

■飼い犬の注文服　ネットで受発注　ネット・クレイ　システム開発へ
ttp://www.chunichi.co.jp/00/ikw/20050127/lcl_____ikw_____000.shtml

　ソフト開発のネット・クレイ（石川県かほく市）は生体の三次元デジタル計測ソフトを活用し、飼い犬のオーダー
メード服がインターネットで簡単に受発注できるシステムを開発する。来年四月の発売予定で、ペットショップや
洋服メーカーに提案する。

　計測ソフトは女性用下着向けに同社が構築したもので、十三点のサイズを入力すると自動解析し、実際に装
着した格好の立体画像を作成、角度やデザインを自由に変えて確認することもできる。

　システムでは計測ソフトを犬用に簡略化。飼い主は犬の丈や胴回りなど四点のサイズとカメラ画像を送信して
業者から立体画像を入手、具体的な商品イメージを把握してから購入できる。

　犬の服は同じデザインでも、犬種によって通常は十二サイズと多様な品ぞろえがあり、少量他品種の生産が
要求される。売れ筋も把握しにくく業者側に負担だった。

　システムの導入で飼い主の要望に柔軟に対応できるようになるほか、過去の受注データを蓄積することが可
能で、生産の効率化にもつながる。

　また同社はシステム導入先のサイト向けにバーチャルの“着せ替え犬”で遊べるゲームソフトも同時に開発。

　ゲームを通じて商品に関心を持ってもらい、受注機会の拡大につなげる。

関連リンク
・華ゑ巻へようこそ（加賀・能登の文様データベース）
ttp://www.hanaemaki.com/

■ライオン商事、高齢犬の骨・関節の健康維持に対応した栄養補助食を発売
ttp://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=91755&lindID=4

　愛育」ブランド『うちの子想い』から
　愛犬用栄養補助食『うちの子想い　骨・関節　健康うま煮※　たっぷり野菜入り』と
　『うちの子想い　骨・関節　健康うま煮　やわらかライス入り』を新発売


　ライオン商事株式会社（社長・片倉　豊樹）は、２００５年２月１５日（火）から、高齢犬の骨・関節の健康維持に
対応した栄養補助食レトルトタイプ『うちの子想い　骨・関節　健康うま煮　たっぷり野菜入り』と『うちの子想い　
骨・関節　健康うま煮　やわらかライス入り』の２タイプを全国で新発売いたします。（商品名の「うま煮※」は、調
理学の定義とは異なり、おいしく煮込んだという意味です）

１．発売の狙い
　近年、ペットの高齢化とともに、ペットオーナーが気にする愛犬の症状として「肥満（４０％）」「歯・歯ぐきの炎
症（４０％）」に次いで「骨・関節の健康（３５％）」があげられています（２００４年当社調べ）。

　そこで当社は、高齢犬の骨・関節をケアする、おいしい愛犬用栄養補助食として『うちの子想い　骨・関節　健
康うま煮　たっぷり野菜入り』と『うちの子想い　骨・関節　健康うま煮　やわらかライス入り』の２タイプを新発売
いたします。

２．発売日・地域　　２００５年２月１５日（火）　全国

３．商品特長
（１）骨・関節の健康を維持するために、グルコサミンと軟骨を配合
　　●グルコサミン：軟骨形成の一成分であるプロテオグリカンの生成に役立つといわれています
　　●軟骨：コンドロイチン、コラーゲンの豊富な鶏膝軟骨を配合
（２）高齢犬の健康を考えて、犬に必要といわれている１１種のビタミンをすべて配合して、さらに、抵抗力を維持
　　するビタミンＥを強化しました
（３）６種類の野菜をじっくり煮込んだスープをベースにしたおいしいゼリータイプのフード
（４）高齢犬の食事に最適な素材を使用
　　「たっぷり野菜入り」・・良質なタンパク質の魚肉と鶏肉に、おなかにやさしい野菜（さつまいも、にんじん）をトッ
　　ピング「やわらかライス入り」・・良質なタンパク質の魚肉と鶏肉に、ライスをトッピング
　
４．容量・価格
　うちの子想い　骨・関節　健康うま煮　　たっぷり野菜入り　　　　８０ｇ　　　　１２０円
　うちの子想い　骨・関節　健康うま煮　　やわらかライス入り　　　８０ｇ　　　　１２０円
※上記希望小売価格は税抜き価格です。

■ペットの落とし物増加　昨年の遺失、拾得届まとめ
ttp://www.shimotsuke.co.jp/hensyu/news/050128/news_10.html

　県内で昨年一年間に出された動物の拾得届は前年より五十一件増え、百三十一件だったことが県
警会計課の遺失、拾得届まとめで分かった。鳥やウサギのほか、最近はトカゲやヘビなど珍しい動物
も目立つようになり、同課は「どう猛な動物もいるので、ペットとして飼う場合は十分にマナーを守って
もらいたい」と呼び掛けている。

　同課によると、動物の拾得届は年々増加しており、二年前と比べると倍以上になるという。今年、拾得
届のあった百三十一件のうち、飼い主の元にかえされたのは二十九件で、全体の二割ほど。

　拾得届のあった動物は犬と猫を除いた二十種。ニワトリが最も多く四十五件、続いてハトが二十五件、
カメ十二件、フェレットとインコが九件、ウサギ八件、イグアナ五件。

　ペットとして飼われたとみられるヘビやトカゲ、ブタ、ハクビシンもあり、拾得後、遺失者に戻されたり動
物園に引き取られるなどした。同課は「飼うからには責任を持って最後まで育ててほしい」と話している。

2005年1月16日午後10時40分、ゆずの身体がとうとう動かなくなりました。
ttp://www.catnet.ne.jp/masumi/nenne.html

■小さな命　救いたい/名古屋市・豊川市（写真あり）
ttp://mytown.asahi.com/aichi/news01.asp?kiji=10929
あ目立つようになり、同課は「どう猛な動物もいるので、ペットとして飼う場合は十分にマナーを守って

自治体に引き取られたり、捕獲されたりした後、飼い主が見つからずに処分される犬や猫。小さな命を救お
うと、名古屋市では市民が自宅を「ミニシェルター」にして猫の保護を続けている。また、豊川市の主婦は
犬の首輪につける「迷子札」を作り、インターネットで販売し始めた。切実な願いは、飼い主たちの心に届
くだろうか。(都留悦史)


名古屋市昭和区の主婦(48)が住む3階建てのテラスハウス。計8部屋のうち2部屋は、完全に犬と猫が占拠して
いる。犬が1匹、猫が20匹。主婦は「別に好きでこんなに多く飼っているわけじゃないの」という。

近くのマンションや民家を引き払う人が放置していく多くの猫を見て、いたたまれなかった。保護活動を始め
て、もう20年近くになる。

「野良猫が増えないように」とほとんど自費で避妊手術をし、知人らを介して飼い主を探す。子猫はまだいい
が、「大人の猫はほとんどもらい手がない」のが悩みの種だ。

数はなかなか減らず、1カ月にかかる餌や備品代は約10万円。ワクチン注射など医療費もかかり、負担は軽くない。

こうした犬猫の保護の場を欧米では「シェルター」と呼ぶ。行政や企業が資金を出し、管理費や餌代などを支援
する。市民の関心も高い。

だが、同市内の獣医師の鷲塚貞長さん(66)は「日本では公的な支援は薄く、個人で保護する場合が多い」という。

猫の保護や引き取りは、名古屋市では年間約6500匹(03年3月)で、その99%が処分される。豊橋市など中核3市を除
く県内で年間約9300匹(同)に上る。

また、家に帰れない迷い子犬を救うため、豊川市馬場町の松下和泉さん(32)は、犬の首輪につける「迷子札」を考
案した。7歳と2歳の2児の母の松下さんは、育児の合間に自宅で札を作っている。

昨年5月、自らのホームページ(http://www.geocities.jp/dogear2421/index.html)で販売を始めた。県内の犬の実
績登録数は約41万7千匹(03年3月時点)で全国で最も多い。飼い主を中心に、全国から月約30個の注文がある。

札には、飼い主と犬の名前、連絡先を書き込め、軽くて犬への負担もない。プラスチック製(500円)と特殊な樹脂で
固めたレンズタイプ(800円)の2種類で、デザインや材質など要望にも応じる。

ペット問題に取り組むNPO法人「家庭動物サポート研究会」(事務局・名古屋市西区)の日比野健さん(43)は「犬や猫
の性格がわからずに安易に飼ってしまい、結局しつけができずに手放してしまう無責任な飼い主が多い」と指摘する。
(1/28近郊知多版、尾張近郊版、名古屋版)

■子供ら守れ！多摩市に犬のパトロール隊（写真あり）

　子供たちの安全を守ろうと東京・多摩市ではワンちゃんたちが パトロールに乗り出しました。

　活動に乗り出したのは、東京・多摩市と稲城市の住民が飼っている およそ６０匹の犬と 飼い
主たちです。
　
　多摩市と稲城市を管轄する 警視庁多摩中央警察署ですが、ここ数年、子供たちがわいせつ
やカメラ付き携帯電話の普及に伴う盗撮の被害に 遭う件数が増加しています。 このため「わ
んわんパトロール隊」は 子供たちが下校する午後１時から 午後５時の時間帯に近くで犯罪が
おきていないか 警戒するなど、子供たちの安全を守ろうと 発足されました。
　
　パトロール隊に任命された 犬たちは、安全なまちづくりに取り組む市民のシンボルとしてのパ
トロールグッズを身につけ、およそ３０分間にわたって 近所を警戒していました。（28日 22:47）

関連リンク
・全国に広がるわんわんパトロール隊の輪
ttp://www.symbiosis.jp/blog/archives/000155.html

茨城県霞ケ浦町加茂の無職松沢茂夫さん（７５）方の離れから２９日午前０時２０分ごろ出火、
木造平屋の母屋に燃え移り計約１８０平方メートルを全焼する火事があった。松沢さんは寝ていたが、
５匹の飼い猫がつめで引っかくなどして騒いだため避難し無事だった。飼い猫５匹も無事。
消防署員は「木造で火の回りが早かった。気付くのが遅れていれば、命の危険もあった」と話している。

調べでは、松沢さんは長男（４６）と２人暮らし。長男は仕事のため留守で、松沢さんは猫５匹と一緒に
離れで寝ていた。「猫が騒ぎ出したので、何事かと思って起きたら煙が充満していた」と説明している。
同署が出火原因を調べている。松沢さんは「たばこの消し忘れかな」と話しているという。

スポニチ　http://www.sponichi.co.jp/society/kiji/2005/01/30/02.html

宮田村・猟犬に襲われ飼い犬死傷　／長野
３０日午前１０時半から１１時の間に、宮田村新田の２軒の民家の庭に犬２頭が入り込み、
家の飼い犬２頭を襲った。飼い犬は１頭が腹などをかまれて死に、もう１頭も足などに重傷。
同地区周辺ではこの日、イノシシ狩りが行われており、
猟犬が民家の敷地内に迷い込んで飼い犬を襲った。猟犬２頭は捕獲された。（駒ケ根署調べ）
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050131-00000129-mailo-l20

■ペットの『出会い系サイト』が登場
ttp://cn.news.yahoo.com/050126/346/28fq5.html

中国では近年、ペットを飼う家庭が大幅に増えている。そして、このたびペット専用の『出会い系サ
イト』が登場したようだ。

このサイトでは、自分のペットの自己紹介と写真を掲載して、お見合い相手からの連絡を受け付け
ることができる。例えば、

『名前：ホァンホァン　性別：女　年齢：4ヵ月　性格：温和　求める相手：賢くて、気の合う旦那様』─
─といった感じだ。

さらに、タキシードやドレスでおめかしをした写真も載っており、人間顔負けのお見合い相談所となっ
ている。

これからは、人間だけでなくペットもインターネットで『出会える』時代になりそうだ。

ニュースソース『雅虎中国』　（注・中国語）

http://azoz.org/archives/200502021114.php
犬との不倫現場を目撃され、新妻に「離婚してくれ」と嘆願する夫


新婚ホヤホヤだったにもかかわらず、夫（２４歳）が愛犬とベッドでよろしくやっている
現場を帰宅した妻（２０歳）が目撃して驚愕、さらに夫が「こいつ（犬）を愛してしまっ
た」と、この妻に離婚を申し出るという事件がカンボジアで発生した。

記事によると浮気相手の女性（雌）は２歳になる雑種犬。この夫は犬と性的関係を持った
だけでなく、犬への愛を押さえきれなくなっていたのか、ついには「君よりも犬の方が好
きなんだ」と妻に激白したという。

それを聞いた妻はますます激怒、最終的には警察が駆けつける騒ぎとなった。事実確認の
ため、警察官がこの夫に質問したところ、「え・・はい、あの・・確かに犬とやってまし
た」と答えたという。

警察は「妻の話を聞いてあげることはできるが、"男とメス犬の情事問題"までは面倒みれ
ないよ。それにカンボジアの法律では"犬と性交渉してはいけない"と、きっちり定められ
ているわけじゃないからね」と話す。

「この旦那は普通の人。どこかの線が一本きれちゃってるような人間ではない。多分・・
もともと犬に対してものすごく情熱的な人なんでしょうね。だから犬を見つめれば見つめ
る程、より多くの愛と情熱を犬にそそぎこみたくなって・・・まあ、その結果がベッドで
の熱い抱擁となったのでしょうね」と、警察はその見解を述べている。

その後、夫は妻と暮らしていた家を去り、自分の母親のもとへ帰って行った。また、浮気
相手のメス犬は行方不明とか。

岡谷湖畔公園：
鋼鉄製照明灯、腐食で折れる　原因は犬の小便−−市が対策急ぐ　／長野
◇散歩中マーキング

岡谷市の諏訪湖畔にある岡谷湖畔公園で３１日、鋼鉄製の照明灯１本が根元から折れているのが見つかった。
市で原因を調べたところ「犬が散歩中にする小便で、腐食が進んだようだ」との結論に達した。【宮島寛】

倒れた照明灯は園道近くの芝生にあり、高さ約４メートル、直径１５０ミリ。９３年度の設置だったが、
根元から数十センチがまだらに腐食していた。同日朝に気付いた地元住民が市に連絡。同公園周辺は、
前夜まで強風が吹いていたという。地下配線のため電線などへの影響はなく、けが人もなかった。

倒壊を受けて、市土木公園課が園内の照明灯を調査したところ、園道沿いにあるもう１本にも、
似た状態の腐食を発見。同日中に撤去した。車道沿いや生け垣にある約３０本に異常はなかった。

現場は釜口水門の近くで、飼い犬を連れて公園内を散歩する人も多い。
犬は他の犬が臭いを付けた場所にマーキングをする習性があることなどから、
同課は「長い間、何匹もの犬にかけられて予想外に腐食が進んだのでは」と判断。
同様の倒壊が事故を招くことを防止するため、犬の小便のかかる照明灯の部分を、
樹脂コーティングするなどの対策を急ぎ検討している。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050202-00000066-mailo-l20　（毎日新聞　2005年2月2日）

エキノコックスに飼い犬感染、獣医師が初報告…北海道
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050204i306.htm

ネスレピュリナ「モンプチ缶（キャット用）」と「ワンプチ・パウチ（ドック用）」が50円のセール発見！！
明日までらしい。
http://www.wanyans.net/floor_three/index.phtml

過失犯罪被害者にも給付金　兵庫県公安委が全国初　犬にかまれた男児に支給へ

昨年四月、兵庫県明石市内の公園で散歩中の闘犬にかまれて重傷を負った同市内の男児
（４つ）に対して、県公安委員会が「犯罪被害者等給付金」の支給を決めたことが五日、わかった。
散歩をさせていた神戸市西区の男（２８）は重過失傷害罪の実刑判決を受けて服役中。
同給付金は容疑者の故意が認められる殺人事件などの被害者が対象とされ、
過失犯罪の被害者への給付決定は全国初という。

事件は昨年四月二十八日午後二時二十分ごろ、県立明石公園で発生。
男が知人から預かった闘犬のアメリカンピットブルテリアに口輪をつけるなどの注意義務を怠り、
首輪を緩めたまま散歩。公園内で犬が逃げ出し、母親と散歩中だった男児の頭にかみ付き、大けがを負わせた。

神戸地裁明石支部は同年九月の判決公判で、「極めて故意に近い過失」と指摘。男に懲役二年四月の実刑を言い渡した。
県公安委も男の故意性の高さを重視。過失犯被害者に対する異例の支給に踏み切ることにした。
今回支給されるのは「重傷病給付金」で、被害者の保険診療による医療費の自己負担相当額が事件発生から三カ月分支払われる。
（産経新聞） - 2月5日15時37分更新
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050205-00000036-san-soci

過失事件被害者へ給付金　兵庫の闘犬にかまれた男児

兵庫県公安委員会は５日までに、同県明石市で闘犬にかまれ、重傷を負った男児（４つ）に
犯罪被害者給付金を支給することを決めた。県警によると、
給付金は犯罪に巻き込まれて重傷や重い病気になったり、死亡したりした被害者や遺族に支給されるが、
故意の犯罪がほとんどで、過失の事件被害者に支給されるのは極めてまれという。
神戸地裁明石支部の判決によると、男児は昨年４月２８日、明石市内の公園で、
無職の男（２８）＝重過失傷害罪で懲役２年４月の実刑確定＝が首輪を緩めた状態で散歩させていた
闘犬のアメリカンピットブルテリア（雄、体長約８０センチ）に頭をかまれ、約３カ月のけがを負った。
犬は首輪から抜け出し、近くにいた男児に襲いかかった。
（共同通信） - 2月5日12時4分更新
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050205-00000069-kyodo-soci

ペットの整形手術を禁止　西ハリウッド市、全米初

【ロサンゼルス７日共同】米カリフォルニア州南部、ウェスト・ハリウッド市のジョン・デュラン市長は７日、
米国で増加しているペットの整形手術について「動物の苦痛を伴う」として禁止する条例案を発表した。
市長によれば、ペットの整形禁止は全米で初めて。

条例案はペットの健康維持のため医療上必要とされる場合を除き、
犬や猫の外見を良く見せるため耳やしっぽの一部を切除する手術を禁止する。
市議会での承認手続きなどを経て条例化される見通し。

同市では既に、犬の無駄ぼえを防ぐための声帯除去や猫のつめを除去する手術が禁止されており、
市長は「ペット愛護精神の分野で先駆者となる」と表明した。
（共同通信） - 2月8日12時39分更新
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050208-00000087-kyodo-soci

介助犬飼育「リーベンハウス」
社長の夫死亡で経営難に
１９０頭　路頭に迷う恐れ　「福祉施設で引き取って」

　山形県上山市蔵王の「リーベンハウス」（佐藤仲子社長）で飼育されている
犬約百九十頭が、路頭に迷う恐れが出てきた。ラブラドールレトリバーの研究
や繁殖に取り組み、介助犬育成トレーナーの養成塾を開いていた佐藤社長の夫
が昨年十一月に死去し、会社の運営が難しくなっているためだ。佐藤社長は、
五歳以上の犬を無償提供する方針で、「福祉施設で引き取ってもらえれば」と
話している。
　同社は、佐藤社長の夫が約十五年前、原産地の英国に近い気候、風土で、
ラブラドールレトリバーの種を保存しようと、横浜市から上山市に転居。
犬の繁殖のほか、預託犬や身体障害者用の介助犬の育成、トレーナーを養成す
る塾も開いていた。
　昨年十一月、夫が死亡。トレーナーを目指し同社で働いていた従業員も、
六人から二人に減った。佐藤社長は「本当は最後まで面倒を見てやりたいが、
餌やりや清掃作業だけでも大変なので、犬の引き受け先があれば」と話し、
知り合いや地元の福祉関係者らを通し、もらい手を探した。しかし、なかなか
見つからない。
　佐藤社長は一日、山形県の障害福祉課を訪れ、窮状を訴えた。同課は
「一企業の相談で全面的に支援するのは難しいが、福祉施設に無償で犬を提供
するというのなら、県内の施設を紹介することは可能だ」と話している。
　佐藤社長の夫は、介助犬の訓練などを行う社会福祉法人「日本パートナー
ドッグ協会」の施設長として介助犬育成にも尽力、自身が育てた介助犬二頭が
平成十五年十月、介助犬として正式認定を受けている。
　同協会の藤川享胤理事長は「もし相談にきたら、個人的には、知り合いに
支援を働きかけていきたい」と話している。
問い合わせはリーベンハウスＴＥＬ０２３・６７３・５８０１。
ttp://www.sankei.co.jp/edit/kenban/yamagata/050203/kiji02.html

ペット店に捨て犬15匹・大阪府貝塚市
　10日午前11時50分ごろ、大阪府貝塚市のペットショップ
「ひごペットフレンドリー貝塚店」から「敷地内に15匹の犬が捨てられている」と
貝塚署に通報があった。
　いずれも老犬で、歯が抜けたり脱水症状を起こしたりしていた犬が多く、
ポメラニアン1匹は前脚の骨がむき出しになるほどのけがをしていた。
　同署は処分に困ったブリーダーが捨てた可能性があるとみて、
動物愛護管理法違反の疑いで調べている。
　調べでは、ポメラニアン4匹、ミニチュアダックス3匹、シーズー、パピヨン、
ヨークシャテリアが2匹ずつ、チワワ、シバイヌが1匹ずつ。７つのおりに分けられ、
8日夜、同店裏の駐車場に捨てられているのを隣接する薬局の店員が見つけた。
　犬たちはいったん動物愛護団体が引き取ったが、
希望者がいれば新たな飼い主になってもらうという。
　同店の大沢克男店長（37）は
「あまりに無責任な行為。動物を道具としてしかみていないのではないか」と話している。
〔共同〕 (21:59)
ttp://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20050210STXKE081210022005.html

岡谷湖畔公園：鋼鉄製照明灯、腐食で折れる
　原因は犬の小便−−市が対策急ぐ　／長野
　◇散歩中マーキング
　岡谷市の諏訪湖畔にある岡谷湖畔公園で３１日、鋼鉄製の照明灯１本が根元
から折れているのが見つかった。市で原因を調べたところ「犬が散歩中にする
小便で、腐食が進んだようだ」との結論に達した。【宮島寛】
　倒れた照明灯は園道近くの芝生にあり、高さ約４メートル、直径１５０ミリ
。９３年度の設置だったが、根元から数十センチがまだらに腐食していた。
同日朝に気付いた地元住民が市に連絡。同公園周辺は、前夜まで強風が吹いて
いたという。地下配線のため電線などへの影響はなく、けが人もなかった。
　倒壊を受けて、市土木公園課が園内の照明灯を調査したところ、園道沿いに
あるもう１本にも、似た状態の腐食を発見。同日中に撤去した。車道沿いや
生け垣にある約３０本に異常はなかった。
　現場は釜口水門の近くで、飼い犬を連れて公園内を散歩する人も多い。
犬は他の犬が臭いを付けた場所にマーキングをする習性があることなどから、
同課は「長い間、何匹もの犬にかけられて予想外に腐食が進んだのでは」と
判断。同様の倒壊が事故を招くことを防止するため、犬の小便のかかる照明灯
の部分を、樹脂コーティングするなどの対策を急ぎ検討している。

２月２日朝刊

ここに記載されてるニュースはちゃんと転載許可を取ってあるの？
分かる範囲で転載元へは一応知らせておいたけど。

クローンネコの代金３６％安　米企業、顧客拡大狙いか

　【サンフランシスコ１３日共同】１匹当たり５万ドル（約５３０万円）でペットのネコのクローンづくり
を請け負ってきた米ベンチャー企業が１２日、今後は代金を大幅に値下げし３万２０００ドル
（約３４０万円）で販売すると発表した。
　この会社はサンフランシスコ近郊にあるジェネティック・セービング・アンド・クローン社。値下げ
の理由について「技術が向上し、代理の母親役のネコを多く確保しないで済むようになった」と
説明しているが、値下げによる顧客拡大が狙いとみられている。
　発表によると、同社は今月８日、４０代の男性顧客に、昨年死んだペットの雌ネコのクローン
を販売。クローンネコの販売は昨年１２月に続き２件目で、今後２、３カ月でさらに３人の顧客に
クローンネコを届けられる見通しだという。
（共同通信） - 2月13日19時40分更新

ペット受難　検疫強化で愛好家悲鳴…帰国困難に

　イヌやネコなどペット動物の輸入急増に伴って、農林水産省は狂犬病ウイルスの侵入を
防ぐため、六月から輸入の際や連れ帰ってきた時の検疫を厳しくする。これを受けて、
海外から帰国する人たちが、家族の一員であるペットを手放さざるを得ない事態に追い込ま
れる可能性が出てきた。新たな検疫制度に対応できない国から帰国する愛犬家たちからは
「実情を無視した措置だ」との悲鳴も上がっている。　
　モスクワの日系企業に勤める福地恵子さん（３７）が新制度について知ったのは昨年末。
日本大使館から在留邦人にあてたメールによってだった。
　ネコと暮らす福地さんが領事館などを通じて調べてみると、ネコと一緒に帰国するには、
まず日本規格の個体識別用マイクロチップをネコの体内に埋め込み、二回以上の狂犬病
予防接種の後、半年以上がたってから連れ帰りが認められることなどが判明した。
　しかし、モスクワには、日本規格のチップも検査機関もない。このまま帰国すれば、ネコは
半年間も狭いおりに入れられて係留検査を受けなければならない。六十万円以上の経費は
自己負担で、この間に死亡しても責任は負わないという。
　「これでは、ネコを連れて帰れない。今までの方法でなぜ狂犬病を予防できないのか
納得できません」と頭を抱える。
　こうした在外ペット愛好家の声を受け、在留邦人の窓口である外務省は先月初め、
六月からの新制度導入を決めた農水省に「海外居住者が帰国時にペットを連れて帰る
にはハードルが高すぎる」として、導入を遅らせるなどの緩和策を訴えた。
　しかし、外務省によると、農水省からは一カ月以上がたつにもかかわらず返事はない。
新制度は、日本以上に狂犬病の懸念がある陸続きの欧州の基準よりも厳しい。
　欧州連合（ＥＵ）も個体識別用のチップを採用しており、モスクワなどでも埋め込み
は可能だ。新制度導入で混乱が予想される中、欧州基準のチップを認めるなどの
見直しも必要になってくるものとみられる。
（産経新聞） - 2月17日2時44分更新

>>603
虐待的な不法投棄行為をした犯人は貝塚署に捕まったらしい。
犯人は堺市在住で
犬達が捨てられていた「ひごペットフレンドリー貝塚店」を含む
ひごペットフレンドリー系列の店に出入りしていた卸業者の元営業社員で
勤めていたペット関係の会社は昨年末に業務上横領などの不正により
懲戒解雇されていた人物らしい。

やはり？動物を道具としてしかみていない人間の仕業でしたね。

>608
いやいや、殺さなかっただけでも偉いんじゃ…。
残念ながらその辺の池に水没させたりする人もいるからねぇ…。
といっても無責任なことにかわりはないが。

「メスは闘犬に使えない」土佐犬の子犬３匹、川に捨てる

神奈川県警厚木署は１８日、土佐犬の雌の子犬を川に捨てたとして、
動物愛護法違反の疑いで、厚木市内の新聞配達員の男（３７）を書類送検した。
男は闘犬の愛好家で「雌は闘犬として使い物にならないので、捨てた」と供述している。

調べでは、男は１月２０日午後、厚木市の中津川河川敷で、
生後間もない子犬３匹を袋に入れ、川に投げ捨てた疑い。
目撃者の通報を受けた厚木署員が、近くで袋を引きあげ、３匹は生きたまま保護された。

調べに対し、男は「子犬は自分で繁殖させた。かわいそうなことをして反省している」と話しているという。
ttp://www.sankei.co.jp/news/050218/sha063.htm

北海道の中央区にある某ペットショップにワンダーの元店長が社員になった模様

ばかだな〜

公園に猫１７匹の死骸 毒殺か、大阪府池田市 (共同通信)
　１８日午前９時半ごろ、大阪府池田市綾羽２丁目の五月山公園で、ハイキング中の人から
「猫の死骸（しがい）があったので、処理してほしい」と清掃中の公園職員に届け出があった。
職員が確認したところ、合計１７匹の猫の死骸が見つかった。

　池田市によると、猫は公園の簡易トイレ付近やハイキングコースの脇で、３、４匹ごとに
まとまって見つかった。死骸の周辺に血痕がないため、同市は何者かが毒物などを飲ませて
殺した可能性が高いとみている。死骸は焼却処分した。
　市から連絡を受けた府警池田署は、器物損壊と動物愛護法違反の疑いで捜査する。


>ttp://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/ill-treat.html?d=18kyodo2005021801001337&cat=38&typ=t

老犬の余生面倒みて
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リーベンハウスの犬舎にはたくさんの犬が飼育されていたが、ほとんどが引き取られる＝上山市　上山・介助犬トレーナー養成塾休校

十数頭行き場なく　ボランティア募る

ラブラドルレトリーバーを中心に介助犬候補などを飼育している「リーベンハウス」
（佐藤仲子社長）＝上山市＝が、現役介助犬の親など老犬十数頭と過ごしてくれるボランティアを探している。
経営難に陥り、多数の犬の飼育が困難になったため。佐藤社長は「最期まで犬の面倒をみてもらえる人に協力していただければ」と話している。

佐藤社長の夫の実さんは障害者の日常生活の手助けをする介助犬トレーナーの第一人者だったこともあり、
同ハウスはトレーナー養成塾を併設し、日本にはまだ少ない介助犬養成の拠点として注目されてきた。

しかし、昨年１１月に実さんががんで急逝。大黒柱を失ったことで、収入の９割を占める養成塾も４月から休校せざるを得ない事態に直面した。
従業員も６人から２人に減り、今後は、規模を縮小し、しつけ教室などをしていくという。

このため、百数十頭もの犬を従来通り飼育することができなくなり、窮状を聞いた愛犬家らが引き取ったり、
セラピードッグなどとして特養老人ホームなどに引き取られることが決まったりした。だが、まだ行き場が決まっていない犬もおり、
中でも人間で言うと高齢者にあたる１０歳以上の犬十数頭は引き取り手がまったくいない状態という。

老犬たちのなかには現役の介助犬の親にあたる犬もいる。
ただ、盲導犬なども引退後はリタイアウォーカー（退役犬ボランティア）
と呼ばれる善意が頼りだが、体力が低下して世話も大変になることなどから、なかなかなり手がいないのが実情だ。

「本当はみんな最期まで全員の面倒をみてあげたいが、現実には難しい。処分などまったく考えていないので、
時間をかけてじっくりと引き取ってくれる人を待つしかない」と佐藤社長。
家族の一員として、愛情に包まれながらのんびりできる幸福な余生を
犬たちに与えてくれるボランティアが出てくれることを祈る日々だ。

問い合わせは同ハウス（０２３・６７３・５２１１）。 （2/18）

>>613
>>602 で既出。
大型犬の10歳以上はつらいね。