【乱繁殖】うつくしま福○の悪質増殖屋【犬50匹】

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560わんにゃん@名無しさん
くちゅくちゅ・・・彼の舌や唇や歯が、私の乳首を捉えて離しません。
ブラウスの乳首の部分だけ透け透けになってしまっていました。
「ぁぁっ ねぇ・・感じるよ、すごく・・」
「うん、分かってるよ」彼はそう言い、スカートをめくり
手を私の股間に伸ばしました。ぐちゅ・・くちゅ・・
「やっぱり、すごい」また意地悪そうに笑うと
パンティーのレースの上からマン○を指でやさしくなぞってきました。
「ぁぁっ ぁっ ぁん・・・ぁ」
彼は、自分の指や舌の動きにあわせて私が喘ぐのを楽しんでいるようでした。
執拗に布越しに胸を揉み、乳首を舐め、パンティーの上から割れ目をなぞり
時にはクリをみつけ、刺激していました。
助手席の狭い空間で体をくねらせ、ビクビク感じる私。
そのうちに、パンティーをずらし、彼の指が生でマン○に触ってきました。
「はぁ・・・ん ぁあ・・・」
ずっと直接さわって欲しくてたまらなかった私は、ため息のような声を
出してしまいました。
親指で皮を剥き、濡れたクリを人差し指で円を描くように愛撫されました。
中指は、割れ目に沿ってゆっくりを動きマン○の穴に入るか入らないかの
ところでまた上に上がって・・・・ヒクヒクしてるのを楽しんでいるようでした。
彼は、私の汗をすするように、額から首筋にかけて、鎖骨から乳首、脇に
いたるまで柔らかい唇と舌で愛撫し続けていました。
「ぁっぁっ はぁっ あんっ・・・もう入れて欲しいの・・・」
「まだだめだよ、俺のチン○をしゃぶってくれたら、今度はマン○を舐めなきゃ」
彼は、自分のズボンとパンツを脱ぎいきり立ち血管の浮き出たチン○を
握りながら、にこにこして私に言いました。
私は、彼のチン○にキスをし、舌でペロペロと優しく舐め舐めしました。
カリ首を舌でなぞり、裏筋に沿って舌を上下に動かしました。
玉を手で愛撫しながら、彼のチン○を口に咥えゆっくりと頭を動かすと
ドクンドクンと血管が脈打つのが舌に伝わってきました。
舌と唇を使い丁寧に愛撫し、口から一度抜いて、また咥え、今度は
激しく愛撫・・・・