☆☆今からペットを虐めます 2匹目☆☆

>428様
なんという恐ろしい光景でしょう。身の毛がよだちますね。
しかし10歳以上とは。なんてしぶとく生き続けているんでしょう。
さぞ、この10数年は地獄だったでしょう。心中お察しいたします。

うちのオカメは、全身灰色、顔だけ真っ白な水墨画のような男です。
通称エロパンクとお呼びくださいマセ。
エロパンクは、自分の欲望だけを叶えるべく生きております。
まだ1歳にもならない若輩物です。
日々、私の右足を犯す事を考え手は恋敵張りに攻撃されます。
しかし、やられっぱなしも悔しいので思い切り仕返し虐待をかましました。
それは

　右　足　隠　し　＆　右　足　犯　し

籠外でルンルン散歩していて足を見つけにやけ面で走ってきたところをサッと隠すのです。
瞬時に恋人が消えてしまって茫然自失です。もともとしまりのない口元がパカーンと開きます。
デレデレでとさかがへにょりとなっていたのが怒り爆発のﾋﾟﾝｺ立ちです。
そして、またサッと足を出しライバルの手で愛撫の開始です。
「あぁ、右足子さん！ステキだよ！大好きだぁ！」
とばかばかしい言葉を吐きながら、足をこすり続けます。
「ﾔﾝﾔﾝ！手君ったら！ワイルド！」
少々声を高めにして答えてみます。
キレまくりで、手にケンカを売ってきても爽やかにかわし続けます。
はたから見たらそれはもう

ある意味地獄絵図。

一通り虐待した後、私の手にエロガッパのキスマークがあるのは言うまでもありません。