犬の断耳、断尾は虐待だ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ゴゴ
断耳される主な犬種はドーベルマン、ミニチュア・ピンシャー、ボクサー、グレート・デーン、シュナウザー等。
断尾される主な犬種はドーベルマン、ヨークシャー・テリア、日本テリア、ミニチュア・ピンシャー、ボクサー、
ロットワイラー、アメリカン・コッカー・スパニエル、シュナウザー等などだ。

ただ人間の「見た目がいい」という理由からこのようなことをするのだ。
その他には狩猟犬で尾が邪魔になるなど理由もあるだろうが。

だがこれは虐待しか思えん。人間の役に立つため、見た目がいいだけのために
断耳、断尾が許されるのか。
尾や耳は必要だからあるのだ。いらなければ人間のように原人から進化していくうちに
自然となくなるのだ。

断耳、断尾は犬が子犬のときにやる。生まれてから一ヶ月くらいに行うのだろうか?
それはよく知らんが、小さいときに行ってしまう、だから子犬を貰う時にはもう断耳、断尾をされている。
断耳断尾をやらないなら生まれる前にブリーダーなどにあらかじめ言っておかなければならぬ。
悲惨だ。
2わんにゃん@名無しさん:03/06/07 13:23 ID:gr2nDJVm
散々ガイシュツ

【必要】断耳・断尾【不要】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/dog/1042961775/
3わんにゃん@名無しさん:03/06/07 13:24 ID:25ts3IUf
英国じゃ切った犬はショーにさえ出られない。
日本でもそういう手術を断る獣医も出てきたらしい。
某訓練所で断耳したばかりのドーベルを見たが、夏だったし
悲惨そのものだった。
4誘導MEN2 ◆VLL0DIup9A
>>2 乙でつ。

>>1削除依頼出して下さい。