明日、我が家の犬が安楽死されます。

今、先ほど、親に言われました。
10数年、一緒に過ごした犬（柴犬：雌）だけど、どうしようも無い所に来ているそうです。
2週間前に、右腹にピンポン球大のできもの（？）がふくれているのを確認したのですが、
今は、2個分の大きさになってしまって・・・。
どうしようも無いんですか・・・。
涙が溢れてどうしようもありません。

誰かに聞いて欲しくて、ここに書き込んでいます。
ネタだろう。と言われてもしょうがないです。
もっと早く・・・もっと分かってあげれば・・・と後悔しています。

それって獣医さんに連れて行って、ちゃんと見てもらったの？
まだ小さいうちなら切除すれば、生き長らえる手も有ると思うけど
すぐに安楽死って獣医さんの意見なの？
その獣医さんで無く、別の所に連れて行ったら？まだ時間は有るよ

誘導厨が出てきそうな予感

と、なんらかの腫瘍が出来てるだけで
まだ発病して無いんでしょ

ありがとうございます。
私は今、実家に住んでいなくて休日に帰るという感じだったのですが、
>>2さんのおっしゃるとおり、小さな内に切除なり病院へ行けば良かった。
私がもっと早く気づいてあげればよかった。
ほっとけば治るかな？と思って。

今、コンビニで買って来た、子持ちししゃもを食べさせてあげた所です。
なんだか、苦しそうだけど頑張って起きている姿が痛ましいです。
安楽死は、良く聞いていませんが、親と獣医さんの話で決めたそうです。
気が動転して、落ち着きません。

>>3さん
誘導厨って？（すみません）
発病って、どんな症状になるんでしょうか？

冷静になって｡明日の安楽死はやめてください｡
他の獣医さんにも見せたほうがいいよ。いろいろな意見の先生がいると思うし｡
このままでは悲しい別れの思い出になっちゃうよ｡
ワンちゃんはどんな様子?もう1人じゃ動けないとか食欲もないとか？
できるだけの手は尽くしてﾎｽｨ。

>>3　お前バカか？腫瘍が出来てる＝発病だよ。
そんなに頭が悪いから誘導厨なんて言わなきゃならないのさ。

その気持ちよくわかります。私の場合は、いい加減な獣医につれて
いったばかりに、誤診により殺されてしまいました。しばらく
涙が止まりませんでした。ちなみにその病院は、神戸市東灘区の
あいわ動物病院です。

ソレって癌なの、痛くて苦しんでるの？
だったらしょうがないけど・・
犬に限らず年とるといろんなデキモンできるよ。
うちのワンコも足の節のところデキモンあったけど
医者にいってもわからず。そのまま１７歳で亡くなったけどね。

>>7
実名だすなｳﾞｪｵｹ
削除依頼だしとけ

すみません。
ありがとう、涙が溢れて字がかすれて見えません。

>>5さんの意見で、心にしみました。
どうにかなるかな。もう一度、親に言ってみます。
今の状況は苦しんでいるところを見せまいという感じです。
親に似て苦しいときでも笑顔で・・・と言う感じで無理してるな。と言う感じ。
食欲は無いだろうけど、喜んで食べてる姿を見て抱きしめた。

>>6さん
ありがとうございます。
おっしゃるとおり発病って分かるんですけど、他の獣医さんに当たりたい気持ちです。
親の知り合いなので、強く言えず、悶々しているんです。

>>6
こういう場合の「発病」って、
発熱、下痢、嘔吐、呼吸困難、食欲不振、吐血などの症状を指すんじゃなくって？

>>7さん
私は長野ですが、神戸も知っています（あ○わ動○病院も知っています）
いい加減・・・確かにそうかも知れない。
知り合いと言ってたし、お金や手間をかけるより、
動物だからと言って安易になっちゃうのかな・・・。

>>8さん
癌なんでしょうか？
今の犬は私が生まれてから3匹目の犬だけど初めて見た症状で、
最初は、膨れてるなぁ？と思っていたんですけど、癌なんですか？
全部読ませて頂きました。
年を取ると色んなできものが出来るんですか。
知りませんでした・・・。
すみません。何も知らずに飼っていた私は失格だと思います。

今、陰からそっと気が付かないように覗いたら、小屋の中で渦巻くって小さくなっている。
見ていても痛ましいです。

そばに居てあげる方がいいのかな・・・。
痛みに耐えているからじゃましない方がいいのかな？
すごく迷っています。

横浜で、一応獣医してます。
２週間で倍に成長する腫瘍ってなんだろう？
そんな症例を聞いたことも診たこともないです。
ただ、安楽死させるのはどうかと・・。
まだ、食欲があるんでしょ？一般的にペットに対し行なう安楽死というのは、
手の施しようも無く、瀕死で苦しがっている場合です。
診ていないのでわかりませんが、摘出オペである程度対応できるのでは？
失礼ですが、安楽死させる理由は別なのでは？たとえば、オペ代の問題とか・・。

2です
食欲が全く無い訳じゃないよね＞喜んで食べてるって書いてあったから
もう1度、他の病院に連れて行ってレントゲンなり撮って貰って､転移していないかよく確認した方が良いよ
十数年も一緒に居てやって、まだ生きようとしている子を飼い主の勝手で安楽死するなんて絶対に駄目だよ
うちも乳腺種から肺に転移した子が居たけど、最後までちゃんと看取ったし、最後の最後まで生きようとしていたもの
薬である程度、進行を遅らす薬もある筈だから（人間もそうでしょ）軽はずみな事をせずに
親から奪取してでも連れて行きなさいよ。

>>13
ありがとうございます。
私も良く分からないのですが、2週間前に見つかったので、出来たのはもっと前かと思います。
今日、家に戻ったら、更に大きくなっていてビックリしたんです。
多分、オペ代の問題もあるかも知れません。
よく話し合ってみます。

付き添うのは犬にとって、好ましいことでは無いのかな？

追伸
飼い主に側に居てもらって、体を触ってもらっている時ほど安心する時間は有りません
頑張って触っててあげてください

病院かえてもう一度調べてもらったら？
癌かどうかはっきりしてないのに
安楽死はなんじゃない

>>14
ありがとうございます
無理して食べているようだけど、まだ大丈夫なのかな？
陰から見ると、なんだか小さくなっているようだし。
略取・・・出来たらいいのですが、いつもは1ルームマンションで
動物は飼っちゃ行けない所なんです。
ありがとうございます。
親の言い分は、苦しませるより、もうらしい（長野弁）から楽させてあげたい。
との事です。
長く苦しませて生かすのは可哀想だけど、もうすこし・・・と言う気持ちもあります。

すみません。
今から話し合ってみます。

>>13はニセ獣医師。
腫瘍の何たるかを理解してないのに医者？嗤わせるな。

>>16
ありがとう！！
犬の言葉が分かったら、話を聞いてあげたいです。
すみません。
泣けてきました。

以後、レスが付きませんが、みなさん、ありがとうございました。
いい方向へ行くように親と話し合って、犬に相手にしてあげます。

>>17
そうですね。
それも含めて話し合います。
ありがとうございます！

わんにゃん＠名無しさんへ

ガーベラです。PEPPYの話をしていました。

ごめんなさい。
投稿を読んでいませんでした。
本当にごめんなさい。

つらいお気持ち、ものすごくわかります。
よっしーは実は２代目なんです。
ご自分を責めないでください。
いくらでも聞きます。本当にごめんなさいね。
元気だしてください。

本日の今朝９時頃に獣医さんの手で安楽死をさせたと連絡が入りました。
最後に立ち会えなかったのが残念でなりません。
原因は癌だとの事でした。

早朝、家を出たときに、相変わらず渦巻くっていたけど、
なんとか動いて、すぐに渦巻くってしまって。
苦しかったんだなぁ。ごめんね。何もしてあげられなくて。

十数年、一緒に過ごした日々ばかり思い出してきます。
ホントにありがとう。
天国で幸せにね・・・。

そして、応えてくださった皆様方に感謝しています。

しばらくは犬を飼いたくありません。
けど、寂しいなぁ。

なんのガンだったんだろう？

＞しばらくは犬を飼いたくありません。
たとえば貴方の子供（人間）がガンになったら
安楽死＝殺すのか？
貴方みたいな人は二度と生き物は飼わないほうがいい。

　

人間も末期癌は苦痛を伴うから安楽死をしたいと思うらしい
末期癌で安楽死できる犬は幸せなんだろうか？
自分の犬が末期癌で残りの寿命を苦痛で過ごすとしたら････
>１の親みたいに安楽死を選ぶのかな
少しでも長く生きてほしいと思うけど苦痛しかも激痛となると
去年末期癌の祖父を看病して辛そうだったから
凄く複雑だな

人間より平均寿命が短いペットを飼う限り、その死に対峙するのは
仕方がないこと。
元気なときは楽しませてくれたろうし、最後には君に死とか安楽死
といったことを考えさせてくれた。感謝して冥福を祈ってくれ。

そして、また、元気な子犬を飼いなさい。その子が癒してくれるよ。

犬はわかってくれてますよ。
いまごろはもう虹の橋を渡ったことでしょう。

ぜひ次の犬を飼ってみてください。
しばらくはそんな気持ちになれないでしょうけども。
そのコに思いっきり愛情をそそいであげてください。
天国の犬はそんなあなたを見て
自分がどれだけかわいがられていたか思い出して感謝すると思います。

だから虹の橋は止めろつーの！

他人の犬の死に託けて酔ってるんじゃねーよ！

どうしたかな？と気になっていたけど、やっぱり見送ったのですね｡
最後に決めるのは飼い主ですし・・・悲しいけど、仕方ないですね｡
家の犬が老犬になって、苦しんでいても安楽死はできないと思う｡
苦しんでいる姿をみながら、でも生きてて欲しい｡それは人間のエゴなのかも
しれないね｡難しい問題ですね｡犬はどう思うんだろうね｡
今ごろは虹の橋で元気に走っているのかな？ご冥福をお祈りします｡

>>24
日本では人間の安楽死は法律で認められてないの知ってる？
それと、別に>>1が安楽死させたんじゃねぇだろ？
こういう日本語読めない頭の悪い勘違い野郎は迷惑でウゼェから
この板に来ないで「電波、厨房、最悪」に逝って欲しいよ。
ったく・・・。

動物達は自分が癌だろうが決して「もう死にたい」なんて考えないし
考えられないよね。どんなに痛くても苦しくても絶対に「死にたい」なんて
思わないよね。私はいまワンコが２匹いるけど
もし癌になって苦しがっててもそれでも頑張って生きてるのであれ
ば途中で命を絶ち切らないでいたい。
苦しくても辛くても動物は「生きていたい」と思ってるはずだから。

>>30　２４じゃないけど・・・
「この板に来ないで」って誘導されてるの判ってるか？
重複誘導スレに執拗に書き込んでageるのはアラシと同意。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終　了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>苦しくても辛くても動物は「生きていたい」と思ってるはずだから。

根拠なく一方的に思いこんでいる点では
「長く苦しまないですんだんだから、今頃ホッとしているはずだ」
「大きな声でないているけど、きっと喜んでいるに違いない」
「教祖が白と言っているんだから、きっとそのカラスは白いんだろう」
なんていう意見と同等ですね。

動物は「もう死にたい」と考えることはないかもしれないけど、
「苦しい」ということは感じるかもしれない。
癌の最後は人間も犬も壮絶だよ。癌の場所や犬の年齢にもよるけど。
いつか自分の犬が癌になって、一日中苦しんでいる状態になったら、
私は迷わず安楽死を選ぶと思う。
結局は、何が正しい選択かなんて絶対的な答えはありえないのだから、
飼い主が後悔しないように犬が元気なうちから考えておく必要が
あるよね。

沢山の書き込みを頂きありがとうございます。
私の力では、どうしようもありません。
犬は実家に住んでいたんですけど、私は仕事柄、実家ではなく1Rマンションに借りているんです。
もっと近くにいて、獣医さんに直に話を聞けたら・・・と思っているばかりです。
どうしようも無かったんです。うまく書けなくてすみません。

>>24
なんのガンまでは分かりませんでした。
家族が獣医さんの話でガンと聞かされて、それを家族から聞いて「そうだったんだ・・・」と思うことしか出来なかったんです。
＞貴方みたいな人は二度と生き物は飼わないほうがいい。
なんとも言えません。
いざとなれば、出来る限り最善の手段を尽くしたいです。
今回の件は最善の手段か？と言えばノーコメントです。

>>25
安楽死って、難しいですよね。
私も亡くなる前日までは、無理して頑張って起きてくれて・・・。
それを見て痛ましいと思ったんです。
翌日の早朝は渦巻くっていて、本当に可哀想でした。

もし、私の親が苦しんでいたら・・・私は親と相談をします。
寝たきりや苦しんで生きるより、早く死んだ方がいいと親は言います。
私も同感です。

>>26
ありがとう。それしか言えません。
今は思い出ばかり浮かんできます。
また、いつか、癒えたら親に子犬をプレゼントしようと思っています。
（もちろん、私も可愛がります）

>>27
そうですね。
性格が親に似て我慢強い犬だったので、分かってくれてると信じています。
昨夜、西の橋のホームページを初めて拝見をさせて頂きました。
いつか、癒えたら子犬から飼ってみたいです。
私は仕事柄近くにいられませんが、親は倍以上かわいがってくれますので、私よりも早く癒えて欲しいと思っています。
今日、実家へ戻ったけど空になった犬小屋を見て落胆しました。
見えない物だけど、残像と言うかなんだかいるような感じがします。
今頃、あの犬は見てくれてるかな・・・。涙が出てきます。

>>29
見送った・・・と言えば聞こえが悪いのですけど、あの日の朝、苦しんでいる姿を見て、親がいたまれなくなったと思います。
私も早朝、家を出るときに背中をなでたんですけど、動かなかったんです。
もう少し、居たい。と思って、会社に遅刻をしてまで撫でてあげたんです。
それだけは、分かってください。

>>30
確かに人間は安楽死は認めていませんね。
人の痛みが分かる優しいお医者さんは、楽にしてあげたいと思う。
私も医者になったら、状況や話を聞いてから、判断をしてあげるかも知れない。
でも医者の都合で殺されたら困りますし。
難しい問題ですね。本当に。

>>31
確かに犬はそう願ってはいなかったかも知れません。
もし、>>31さんがガンになって、抗ガン剤を打たれても頑張って生き抜くと思います。
家族や周りの人は、わずかな可能性にかけて支援をすると思います。
私は否定をしません。人の考えはそれぞれですし。
でも、自分自身がなったら楽しいかな？元気だった頃の自分を見返ってみると、その差はハッキリ分かりますよね。
空想の話になりますけど、もし生まれ変わりがあるならば、どこかで赤ちゃんになって帰ってくるかも知れません。
良い親や飼い主さんの所へ恵まれて欲しいと願ってやみません。

>>33
確かに根拠のないお話になりますが、たとえでお話をしてくださったのはよく分かります。
十人十色と言う言葉があるように、人の考えは必ずしも一致しない事があります。
だから、>>33さんのおっしゃるとおり、そのままか？と言うわけでもありません。
>>31さんの考えもあると言うのは尊重します。
私は、>>33さん寄りと言うことになりますね。

今日、埋葬した場所へ行って、生前、好きだった魚と鳥の肉を供えてきました、
私のいない間は、苦しかったでしょう。つらかったでしょう。

今は楽になったでしょう。自由を手に入ったでしょう。
天国で思いっきり走り回ってくださいね。
沢山の思い出をありがとう。
天国で幸せにね。

＜生＞も＜死＞も、犬の概念の中にあるとは思えない。
ただ生きる本能というものがあるのだろうと思う。
人間チックな闘病の意思があるとは思えないな・・・・

1さんも、不快感を催すテーマでよく付き合うよね。
ちょっと驚いてます。

>>39
ご意見ありがとうございます。
そうですね。
それでは、ここまでにしておきます。

>39
それが１のせめてもの償いなのかもナ・・・。

でも、最後まで看取ったんだから、それはそれで犬も安心していたと思う
痛みで不安な毎日よりも、せめて飼い主の手で楽にしてあげたんだから
安楽死を勧めている訳じゃないけど（カキコにも有ったように）最後の最後で、飼い主が判断をしたんだから
それは、仕方の無い事ですよ
今はただ、ワンちゃんのご冥福を祈るだけ。今頃楽になった体であの世を歩いていると思います
今度、飼われる時は色々と勉強して、その子の天寿を全うさせてあげて下さい
それが逝った子に対しての礼儀でもあり、償いだと思います
頑張ってね！

>>1
パトラッシュの最期のように、
今は天国で幸せにしていると思います。

>>43
同意

亡くなる数時間前まで、皆に撫でられていたのは幸せですね。私も、何匹か
みとりましたが、普段、聞き分けのいい犬でも、死ぬ間際はとても甘えん坊
になります。そういうときに、きちんと撫でてコミュニケーションをとると
本当に満足そうでした。合掌。

>1
つらいだろうなぁ
心の中で抱きしめてあげれば、きっと犬もよろこぶよ
当分つらいだろうけど、日中はあんまりボ〜としないようにね
考え事して事故にでもあったら、犬も悲しむよ・・・

うちの犬も横っ腹にピンポン玉くらいのデキモノができました。
それは肥満細胞腫だったんですけど、本来なら年を取った犬に
よくできるそうです。１さんの犬がそうだったかどうかは
わかりませんが・・・。

つらいよね

つらいよ
どんな形になろうとも、後悔は残る
愛するものとの別れはつらい

１さん、わんちゃんが天国でここまで育ててくれたお礼を言ってるよ！

>>1さん、早く削除依頼を出して。

犬畜生は所詮犬畜生だ。それを人間と同格まで引き上げることは、人間を犬畜生の
レベルに貶めていることだと思うが。
あくまでも、犬みたいなものは人間に従属した存在だから、その生き死にも主たる
人間がきめてやらなければせならない。「犬が生きたいと思っている」とかいうこ
とは顧慮してはいけないことだ。その犬の存在や生き死にに責任が持てるかどうか
を基準に判断するものだ。
人間はそもそも自立した意志のる、個々に独立している存在だ。だから、他者の
勝手な推測で生き死にをきめてはならない。ここは、犬など家畜とは全く次元の
ちがうところにあること、自覚していないと判断を誤るよ。

犬は食い物ニダ。
犬の旨さがわからないチョパーリはウリのつめの垢でもせんじて飲め！

うちの犬も安楽死でした。今年の七月の末です…
幼稚園の頃から一緒の子でとても穏やかで優しい子でした。
いつも小屋から玄関の前まで来て迎えてくれてたあの子の姿が見えないのにまだ慣れていません
去年に癌となり、１さんと同じようにピンポン玉くらいの腫瘍が2個出来ていました。
その時に既に１４歳だったので手術にもたないかも、と言われたのですができる限りのことをしてやりたいと思い、手術をしました
結果、手術は成功し元気になってもう一匹の子と一緒に走りまわれるほどにまで回復していました
しかし、突然六月頃、足が異様に腫れているのに気がつきました。
その時丁度もう一匹の子も捻挫で足が腫れていたので同じように捻挫したのだろう
と軽い気持ちで今週は忙しいから週末に獣医に行こうと思ってました。
しかし、段々歩けなくなり、腫れも悪化しておかしいと思い、慌てて病院に連れて行くと…
癌でした。再発、転移してどうしようも無いところまで来ている
手術の仕様も無い。と安楽死を考えるように言われました
まだ尻尾を振るこの子を安楽死させる事が出来ず、痛み止めを与えつつ一ヶ月…
段々足が腐っていき、歩けなくなってしまいました。
とうとう尻尾も触れなくなって身動き一つできず、散歩の時も連れていけずにもう一匹の子が後ろを振り向き「なんで一緒じゃないの？一緒じゃなきゃ嫌だ」と言うように散歩に出ても歩かなくなりました
夜中に痛みで鳴く姿を見て安楽死を決意しました。決意するまで家族で悩みました
本当に苦しそうだったんです。
最後、私と母、父で抱きしめ、注射を打ってもらうと眠るように逝きました。
本当に寝ているような安らかな顔で…葬儀屋さんも「とても綺麗な子ですね。幸せだったんでしょう。」と言ってくれました
ペットの死はどんな形でも悲しいですが最後まで可愛がってあげる事しか出来ないし、それがペットへの最大の恩返しだと思います。
ペットの安楽死に苦しむ人も頑張ってください。

安楽死させるなんて！と言う人
最悪、殺すな！と言う人こそ安楽死を理解してないのでは？
あなたは自分の愛する子が歩けなくなって立てなくなって毎日苦しんで鳴いていてご飯も食べれなくなって
体がどんどん蝕まれて腐って蝿がたかって何度消毒してもｳｼﾞがわいて
腐った臭いがして、自慢だった毛も抜けて、ただただ悲鳴をあげて苦しんでいる姿を見たことがあるんですか？
それを楽にしてあげたいと言う、安楽死を苦しみながら考え、愛する子を殺さなくてはならなかった人の気持ちが分かるんですか？

私は、獣医に見放された子（ガンでした）を一生懸命に世話をして１年半生きながらえさせました。
獣医も生きていることを不思議がっていました。
寝たきりの垂れ流し状態だったのが　一時期は、散歩に行って足をあげておしっこ出きる状態にまで快復したんです。
でも　本当にそれでよかったのか　今でも時々考えることがあります。
安楽死・・・難しい問題ですね。

>>54
思わずもらい泣き...

ペットの安楽死を考える時、やっぱり、もし自分だったら...
と置き換えて考えるな。
延命治療は嫌だし、苦しい思いをして死にたくないよ。

でもいざ、自分のペットがとなったら、また深く悩む
んだろうなあ。

私も、延命治療はいやだと思っていましたが、いざとなると、やっぱり
それでも、生きてさえいてくれればいいと、思ったりしました｡
そこにいたものがいなくなる、温かかったものが、冷たくなる｡
どちらにしても、苦しい決断ですね。

無意味な延命か・・・

質問

安楽死って、ホントに安らかで、苦しくないの？

前に飼ってた犬が癌で最初は鼻血を出すようになって
顔に瘤のようなものが出来て目からも血を流すようになって・・・
家の中で飼ってたんだけど深夜に廊下を行ったり来たりするようになり
それが何日も続いたんだけど、ある日何故か普段は入ってこない自分の部屋に入ってきた。
そして次の日にバタリと倒れて死んでいった。

家のは手遅れと言われてからは何も治療はしなかったけど
もし延命させてたら、あんな辛い状態を長引かせるだけで犬にも家族にも辛いと思う。
でも、、、辛いね。。。

>60

自分で試してみな

自分だったら延命治療なんて望まないし
どれだけ手を尽くしても助からないのなら安楽死させて欲しいと思うから
犬にもそうする。
辛い事だけどそれも飼い主の責任だと思うから。

では処置をしなければ元々中途半端な長生きしなくてすみそうな気がするのですが皆さんどう思います？
今の医療は素晴らしくて（例え）鶏の首をはねても色んな機械につないで延命させておくことはできるのではないでしょうか。
ほんとうは鶏は首をはねられた時点で死ぬべき運命だったわけです。
ガンになっても入院を断って自宅で死ぬ希望を出す人がいるのですから自然死に従うこと勇気も持ちたいです。

先月、14年間付き添った相棒を失ったんですが､
安楽死でなく寿命まで付き添いました。
苦しんでるのを見てて辛いって気持ちはわかりますが、
出合ってから他界するまでの期間、
少しでも長く付き添うのが良いんではないんですか??

最後までの1分1秒が飼い主、パートナーの思い出になると思うので。

こないだ家で飼ってるハスのほっぺたに、何やらしこりができました。
触っても痛がる様子もなかったので知り合いに聞いたら「脂肪の塊ができたんだろう」
と言うのでほっておいた私も悪いのですが・・・
朝見たら出血していたので獣医に行って検査しもらおうと思ったのですが、
父が「金がかかる！行かんでもええ！」などと言ったので腹が立ち、
私の「命を金と天秤にかけるな！（大激怒）」の意見が元となり喧嘩になりました。
確かに我が家は別に裕福でもありませんし、もし悪性の腫瘍だあれば結構手術費用も
かかると思います。父に色々と迷惑をかけたこともありますが、金と命を天秤にかける
のはしてはならない事だと思いませんか？
皆さんの意見求む！

本当にあなたが犬のことを思っていて、自分の考えが正しいと思うのなら、
2chなんかでぶーたれてないで、貯金をはたくor友人に借金or親に土下座
してでも借金（もちろんその後自力でバイトして返済）してでも即医者に
つれてゆけ
人の心や価値観を本気で変えるには、実際の真剣な行動を見つける以外の
方法 などないんだから

ついでに、ここに書き込むにはちとスレ違いな内容だったんでないか？

見つける→見せつける
スマソ

痛み止めがもう効かないのですか？
安楽死は後悔します。

ごめんなさい。
＞どうしようも無い所に来ているそうです。
とありました。
それに日も経ちすぎてました。

皆さんが犬の幸せの終幕をここまで真剣に考え語り合う姿に飼い主としての責任は果たされてると思います。犬は私達それぞれの結論に従います。命の全てで答えます。

＞68
辛い選択だね。
色々な考え方があるからさ、何とも言えないけども
親が命を粗末にする考え方を、子にするのはよくないと思う。
昨今の凶悪犯罪は、親の教育が悪いと思う（スレ違いか）
犬等ペットを飼うからには、金が掛かる位の考えを
持って飼わないといけないよね。

私も安楽死させた経験があります。
ﾉｰﾘｰﾄﾞのよその犬に噛まれて手術もできない状態。
起き上がることもできなくて、食事や排泄も無理。
おなかはﾊﾟﾝﾊﾟﾝでした。
ﾒﾁｬﾒﾁｬ辛かったよ。苦渋の選択でした。
あの時、あの道を通らなければ・・、他の時間に行けば・・とすごく後悔しました。
安楽死自体はやむを得ない場合もあると思います。
でも本当はイヤだよ、けど苦しんでいる子を見ていられないよ。

色んな方向で真剣に犬を思いやる意見がある中で>>1が一番真剣さがないかな。
犬をなんとかしたいと飼主としての努力があるのか問うてみたい。


安楽死にしても。

>>66

ｶｯｺｲｲ！！























　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つーか、こんなとこに書かねーで黙ってお前のカネかけろ（終了）

>>67
お前もよくいる口先だけの奴だな。
つまりは、匿名で辛口なことほざく奴。

66=76??

なんで喧嘩してまで親の金に頼りたいと思うのか全然わかんないんだが。
ひょっとして小学生？

私も幼い頃、大好きだった愛犬を安楽死させた事があります。
去勢の手術をして帰ってきた日、母がフライドチキンの骨をあげてしまい、
それが胃から腸へ刺さってしまったのです。随分苦しんでいました。
学校から帰るとすでに安楽死をさせた後でした。毎日泣きました。今でも思い出すと、
悲しくなります。それから20年以上ペットを飼う気になれませんでしたが、
今年また犬を飼いました。その時に決心した事は、この子はきっと私より早く死ぬけれど、
それまではたくさん愛してあげよう、死ぬまでずっと幸せでいさせてあげようと思いました。
柴犬ｸﾝも10年以上可愛がってもらって、きっと幸せだったと思います。
犬は私たちが考える以上に、よくわかっているから、買主さんの気持ちも、
伝わっているよ！泣いてもいいけど、誰も、何も、責めないでね。
頑張って乗り越えてください。

俺もあなたの犬になりたい。
優しい飼主に飼われる犬ってオイシイよね。

悲しくなったらシャボン玉を吹いてみるよ　

だから　悲しみは全部淡いシャボン玉になって飛んでいけ

遠く　遠く　飛んでいけ

電波お断り

> 76
こ、この程度のことを「辛口のこと」だなんて……（失笑）
ぼくた〜ん、こういうのは「ごくまっとうな正論」って言うんでちゅよ

10月に、うちの愛犬(Ｍロングダックス)が１４歳と半年で、他界しました。
H13．右前足に、ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ玉くらいの腫瘍ができ、６月に摘出手術。
悪性の腫瘍で半年後に再発し、H14．2月に再手術。でも、またすぐに再発。
しかも、肺に転移しているらしく、
獣医さんに「右前足の切断か、延命治療か、安楽死か」と言われ、
14歳の高齢で、右前足を切断するのも･･･と思い、延命治療を選びました。
それでも、腫瘍はどんどん悪化。右前足の肉が腐り、どろどろになってきました。
安楽死も考えたのですが、愛犬の生きる力にかけようと、4月に右前足を切断。
14歳という高齢にもかかわらず、手術に耐え抜き、その後、元気になり、
三本の足で上手に歩けるようにもなりました。

でも、切断した右前足の肩のあたりに、腫瘍が再発。
獣医さんにも「もう、手術は無理だ」と言われました。
日に日に腫瘍は大きくなり、ついには、ｸﾞﾚｰﾌﾟﾌﾙｰﾂくらいの大きさになってしまいました。
安楽死も考えたのですが、うるうるした目で見上げ、尻尾を振る愛犬を見ると、
どうしていいかわからず、毎日悩みました。
考えても考えても、考えるたびに違う答えが出ました。
本当に、犬と話ができたら、どうしたらいいか聞けるのに･･･と思っていました。

結局、安楽死という決断をする前に、愛犬は自然に天国へ旅立っていきました。

私は、安楽死がよいことなのかどうか、わかりません。
それでも、安楽死を選ばざるを得なかった皆さんの気持ちはよくわかります。
私も、どうしたらいいのか、悩みぬいた経験者ですから。
どちらにしても、愛犬を失った悲しみは、同じだと思います･･･。

天国のワンちゃんは、きっと、かわいがってくれて、ありがとうと
言っているんじゃないかしら?
真剣な、優しい気持ちが伝わってきました。
私も、この先不安ですが、この子（ガン）のためにも強くなります。

私は、安楽死を決断してやらなかった後悔があります。
老い病みに疲れて、食べ物も水ものどを通らなくなり、腎不全を併発して
それでもなんとかならないかとの未練から、
２週間も、自宅での２４時間持続点滴に繋ぎ、結局は最期の苦しみを長引かせただけでした。
その２年後、２頭目も老齢から衰弱し、やはり腎不全。
しかし、１頭目ほどの苦しい様子は見せなかったので、これは回復するかもと思い、
また持続点滴。奇跡の回復をしてくれました。
元気に晩年を過ごしてくれるかと思いきや、その３ヵ月後、夜中に胃捻転を起こして
夜間に診てくれる獣医に担ぎ込んだ所、胃捻転を完全に治すには手術しかなく、
この高齢ではそれも無理、とのことで
朝になったら掛かり付けの先生と楽にしてやる相談をするか、
今ここで処置をするかの選択となりました。
応急処置で楽そうになった愛犬を見て、朝まで待つ事を選択し、連れ帰った所
明け方ごろに再び苦しみだし、なすすべもないまま逝かせてしまいました。
死は、誰にでも訪れるもの。
大型犬として、１５歳の年齢は大変な長寿。
最期は苦しめず、眠るように逝かせる事が飼主としての役割。
そのためには、安楽死もあり得る選択肢のひとつ。
そう考えていましたが、いざとなると未練が先に立ち、なかなか難しいものです。
１頭目の、骨皮になった手足の点滴の液漏れのあとも痛々しい、病みやつれ、疲れ果てた死に顔、
２頭目の、目を見開き、歯を食いしばり、耳を引き、手足をピンと伸ばした苦悶の死に顔、
一生忘れません。。。

>>85
>目を見開き、歯を食いしばり、耳を引き、手足をピンと伸ばした苦悶の死に顔

私も体験しました・・・愛猫で・・・。本当に忘れられないものですよね・・・
何で、こんな死に方をさせる前に、安楽死させなかったのかと、
今でも後悔してます・・・。二度とあんな姿は見ることはできません。
気が狂いそうになるくらい辛い光景ですから・・。

うちも、今年の春、飼っていた猫を１８歳で亡くしました。
急激に痩せて、くしゃみのようなものをくり返すので
最初は風邪かな？と思っていたのですが、
診断の結果は末期の肺癌・・・・
もって１、２ヶ月、最期は苦しむことになるから
安楽死を（今すぐということではないけども）、と勧められました。
その後家に連れて帰ったものの、
目に見えて具合が悪くなり、１ヶ月ともたず旅立ってしまいました。
本当に最期のころは、歩くのもやっと、息をするときも
ゼイゼイしていたので、苦しかったのかも知れません・・・
もっと早く決断していた方が良かったのかも知れないと、
猫に申し訳なく思っています。

>>85 >>86
私の愛犬の死に顔は、まるで眠っているようでした。
声をかけたら、起きて来るんじゃないかというくらい･･･。

死に顔が安らかだっただけ、私の方がつらさも少なかったかもしれませんね。

安楽死も飼い主のしてやれる最後の愛情表現とするならいいのではないでしょうか？
その犬や猫の気持ちを思うからこその行動で、虐待や捨てる行為とは全く別物ですからね〜 元気出して〜

（＾＾）

あー、家の犬もピンポン玉くらいの出来物が腹の部分にできていた。
薬で抑える治療をやっていたんだけど、治すことは元から不可能で
進行と痛みを和らげる措置だった。
結局、手術で取り除いたけど、その時はもう遅かった。
朝の四時くらいにわおーんと鳴いて死んだ。

早い時期に取り除く手術をやっておけば治っていたかもと後悔したな。
デキモノができたら最低二件は病院回った方がいい。
まだ、獣医のレベルが病院によってまちまちだし、一人の獣医が判断してる
所が多いから。

一応報告しときます。
兵庫県西宮市樋之池町、阪急苦楽園口駅で飼われていた
ワイマラナー、ＰＬＥＡＳＡＮＴ　ＰＬＡＣＥ　ＪＰ　ＥＬＦＥＥ
（プレザント　プレース　ジェイピー　エルフェ）
通称（さくら）は腎不全による１ヵ月に及ぶ闘病生活の末、
回復は不可能だと判断し12月16日午前10時に安楽死させました。
今までお世話になった方々、ありがとうございました。