某大都市国公立医学部の兄弟話(実話)
我が学年には兄弟が二組(もちろん同じクラス)。
1組は崩壊後,口も聞かなくなる。
もう1組は別れた後もそれなりにコミュニケートしている。
そのもう1組目の一代目男曰く「処女だったぜー!!!」
そんなことを言いふらされても,別れた後もそれなりに言葉を交わす世間知らずの優等生な女。
二人目もクラスメートを狙うが振られる。
3人目もクラスメートを狙いめでたくゲット。そんな3代目彼氏に僕は敬意を表したい。
そんな彼女は小学校以来昼までねたことがないらしい。時間がもったいないんだと。
はたでみていて心が痛む。みんなあなたのことを心の中では最強のドキュン娘だと思っているのよ。