935 :
名無しさん@おだいじに:02/01/26 10:13 ID:59v3mQxA
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / ,(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < 宿便あるだろ
/| /\ \________
きょう日、「宿便」なんて誰も言わねーよ。
未熟な漢方屋と健食業者とオマエぐらいなもんだ。
K紡系列ではまだやってます。
938 :
層化大作:02/01/27 00:16 ID:pJSQoaVh
おい!道玄坂氏ね!
>>937 だから、未熟な漢方屋と健食業者だろ!!
あっ忘れてた、漢方一日一話とな。
健食業者・未熟漢方屋・熟練漢方屋に違いなんてあるのか(W
あるに決まっとるだろに。月と亀、豚の耳に念仏、
馬に真珠、ぐらいの違いがある。
942 :
名無しさん@おだいじに:02/01/27 23:09 ID:XTqmJwJn
ちょっと聞きたいんですけど
漢方の反鼻ってありますよね?
あれには血液成分って入ってるんでしょうか?
最近は血に関連した病気が多くて、なるべく避けたくて・・
943 :
名無しさん@おだいじに:02/01/28 10:01 ID:W5R6bK2K
エイジ
944 :
名無しさん@おだいじに:02/01/28 21:55 ID:9DHNwYTZ
>942
反鼻はマムシの内臓を取って乾燥させただけだから、
当然マムシの血液成分は入ってるだろうが、
それがどうかしたのか?
それより反鼻をどういう目的でどんな病症に使うつもりだ?
そっちのほうが気になるんだけど。
945 :
名無しさん@おだいじに:02/01/28 21:56 ID:9DHNwYTZ
宿便とかいう話で盛り上がっているようだが。
宿便の「便」を西洋医学でいう大便のことだとでも思っているのか?
946 :
名無しさん@おだいじに:02/01/28 21:58 ID:9DHNwYTZ
>940
おまえは真に熟練した漢方家を知らないだけだ。
確かに極少数しか存在しないがな。
トップレベルの漢方家はおまえの想像をはるかに越えているぞ。
漢方自体が、Scientistの想像を超えている。
だから、議論してもかみ合わないんだと思う。
>おまえは真に熟練した漢方家を知らないだけだ。
>確かに極少数しか存在しないがな。
>トップレベルの漢方家はおまえの想像をはるかに越えているぞ。
ほとんどの漢方家はヤブという事デスネ。
勉強になりマシタ。
>>948 ○でなければ×、単純だよなぁ。
ものごと何でも、頂点がありすそ野が広がっている。
かなり低そうな御山のようデスネ
オマエモナー
age
953 :
946:02/01/29 21:35 ID:umIJpw+I
>948
>ほとんどの漢方家はヤブという事デスネ。
勉強になりマシタ。
実際にその通りだ。
嘆かわしいことだが。
漢方一日一我って人、漢方の批判はいいんだけど、批判するなら、批判するで、
もうちょっと漢方のこと勉強してからにしたらどう。批判あるのは当たり前だと
思うけど、こんだけ思い違い、見当外れのことばっかしかいてあると、超ドキュン!!
笑っちゃう!!
漢方一日一輪サンって、他の板のスレにも書き込んでるのね。ソッカー、ワカッタ。
これって、批判じゃなくって、笑いを取るためみたいね。なるほど、確かに笑える。
これからも、ガンバッテネー。
追悼 大橋巨泉 小泉以下じゃ
957 :
名無しさん@おだいじに:02/01/29 23:48 ID:P4MtGCNY
>漢方一日一笑
1000になる前に新スレッド立てろよ。(命令)
駄スレ
小泉と共に眠れ!
漢方信者創価か鸚鵡と共にに死ね!
960 :
000:02/01/31 02:04 ID:e9OP6Zk1
漢方ってもともと起源は薬草でしょ?もし、石油が枯渇した時、病気になったらどうする?
少しは薬草の知識ももってないとって最近思うんだ。去年、イラガの幼虫に刺されたとき
すぐに、どくだみ(十薬)の葉っぱを刷り込んだら、痛みが止まった。以外に侮れないよね草本は。
LL
sage
>>960 よい観点を持っておられますね。
いわゆる医学(西洋医学)が行われているのは、国も医療を受ける側の国民も
ある程度の豊かさを持っている地域に限られます。
そのため、一般に途上国といわれる地域や、中進国でも辺境部へ行くと
医療機関の不足や医薬品、機材の不足により、まともな医療が受けられる
地域はグンと減ります。
そう言った地域で行われているのは、ほとんどが伝統医学です。
中国に限らず、インドでもタイでもベトナムでも、この恩恵に
あずかる人の方が多いのです。
薬草、生薬を使った治療は何も漢方だけではないのです。
現地では西洋医学の治療を受けるよりも安価です。
WHOの統計では、全世界人口の8割が伝統医療の恩恵に
浴しているとさえ言われています。ちょっと古い話だけど(1992)。
naruhodone
>>963 よい観点を持っておられますね。
豊かさに甘んじて日本国内で高額な漢方医療を受けたり西洋医学を受けるくらいなら
中国・インド・タイ・ベトナムあたりに行って安価な伝統医学の恩恵にあずかる方が
日本国の患者も幸せですね。
>>960 医者板「漢方ってほんとに効くの2」の198と同一人物ですか?こんなところでお会いできて光栄です。
198 :卵の名無しさん :01/10/07 05:49 ID:???
>新薬は化学合成されたものがほとんどですが、
>つまりガソリンという原料から作られていますが、
>副作用が少ないと言われる薬でも長期間服用すると
>何か身体に不都合なことが出てきます。
966 :
963:02/02/01 00:20 ID:???
>>965の>198:
副作用のなんたるかを判っていないな。。。
作用と同じ機序が「違うメカニズムの部分」に働きかけるから、
副作用なんだが。。。
>>965 ところがどっこい。日本人が中国やインドに行くと、
これがまたボッタクリの対象になるんだよなぁ。
いずこにいってもカモのニッポンジン。。。
>副作用のなんたるかを判っていないな。。。
> 作用と同じ機序が「違うメカニズムの部分」に働きかけるから、
> 副作用なんだが。。。
禿同
>>965 >ところがどっこい。日本人が中国やインドに行くと、
>これがまたボッタクリの対象になるんだよなぁ。
>いずこにいってもカモのニッポンジン。。。
それで、カネがめぐって皆少しづつ潤う。いいじゃないの。
水は高いところから、低いところへ流れるんだから。
968 :
963:02/02/01 20:32 ID:???
>>967 でしょー?
漢方薬の場合、副作用がない、と言うよりは
副作用はあるはずだが、副作用の原因と見る生薬とは違う生薬が
あるいは同じ生薬の違う成分が「副作用を押さえる力」として
作用していると考えることが妥当だと思うが。
例えば大黄のセンノサイド群とラタンニンの関係みたいに。
かくも彼らは単純・だまされやすい、頭を使わない、ひとりよがり etc
人がいいのうえに本当の馬鹿なんだろうな
のんきなもんだ
970 :
967:02/02/01 23:15 ID:???
>>968 >例えば大黄のセンノサイド群とラタンニンの関係みたいに。
そう、そう、こういう関係、いっくら言ってもわかんない連中がいる。
一つの生薬だけ取り上げてみたり、一つの成分だけ取り上げてみたりして、
分かったようなことを言う。単純というか、頭使わないというか・・、
のんきなもんだ。
971 :
名無しさん@おだいじに:02/02/01 23:19 ID:u0yRB9E7
大黄は寒下剤だ。
貴様らには一生、大黄附子湯を理解することはできないだろうな。
972 :
971:02/02/01 23:20 ID:u0yRB9E7
あ、スマソ
大黄炭ならば活血作用もあるよん
はあ?芍甘黄辛附湯も理解してね。
974 :
名無しさん@おだいじに:02/02/02 00:21 ID:oe+ZYTp0
君らの言う「芍甘黄辛附湯証」の病理機序を教えてください
975 :
名無しさん@おだいじに:02/02/02 00:26 ID:oe+ZYTp0
焼褌散マンセー!
976 :
000:02/02/02 04:40 ID:Y2LYLle3
965>
医者板「漢方ってほんとに効くの2」の198と同一人物ですか?こんなところでお会いできて光栄です
いいえ違います!マイナーな漢方は全然知りませんから〜。
誉められても恐縮です。でも大黄って育てるのが難しいんですよね。
この前“信州大黄”枯らしてしまった・・・(泣
でも大黄は組み合わせる生薬によっては、いい下剤だと思います。
センナ、トウゴマ、ケンゴシなんか使いにくそうですよね?
まあケツメイシなんかも穏やかで良いんですが。
いずれにしても下剤系は難しくて・・・。
そういえば、蛭や虻を入れるのもありましたね〜あんなの誰が飲むかって感じです。
977 :
名無しさん@おだいじに:02/02/02 09:15 ID:cZJsnwzn
漢方医学を議論しなくてもよし
西洋医学よりいいにきまっているじゃん
>>977 よい観点を持っておられますね
西洋医学など漢方医学の足元にも及ばないということに気づいておられるのですね
漢方薬を生涯のみ続け西洋医学医師などと関わりを持たなくてすむ方のようですから
西洋医学系の病院にいく必要もないし長生きできそうですね
お幸せに
979 :
000:02/02/03 02:10 ID:VGrFr4Cs
>>978 西洋医学というのは時として、漢方の参考になります。
第二次世界大戦中、かのチャーチル首相はナチスの空爆にヒステリーを
起こしていたご婦人方に“カノコソウエキス”を奨励したそうです。
やはり草本侮りがたし!!
980 :
名無しさん@おだいじに:02/02/03 11:04 ID:RBr5VfiC
>>976 使い易いか使い難いかではなく、寒下剤と潤下剤の違いでは?
水蛭や虻虫は強力な破お剤として捨てがたいと思ふ。
981 :
名無しさん@おだいじに:02/02/03 11:07 ID:RBr5VfiC
>>973 不勉強ゆえ「芍甘黄辛附湯」に聞き覚えがありません。
出典を教えていただけませんか?
終了近し
次スレ上げるなよ
>>982 やだぴょーん! ageちゃうぴょーん!
984 :
000:
>980
そういう見方もありますね。
しかし・・・抵当丸は使い道は多そうですが、中身が中身だしねぇ〜。