1 :
名無しさん:
2 :
名無しさん:2001/01/13(土) 02:59
桂 枝雀 自殺
4 :
名無しさん:2001/01/15(月) 04:10
5 :
名無しさん@1周年:2001/01/15(月) 08:12
>1
ほげさんって、どういう方ですか?
桜蔭の生徒さんなのかしら?
6 :
名無しさん:2001/01/18(木) 02:19
桂 三木助
7 :
名無しさん:2001/01/20(土) 00:22
高島 忠夫
8 :
名無しさん@1周年:2001/01/20(土) 00:40
今度打つになったときが楽しみですね
9 :
名無しさん:2001/01/24(水) 00:00
10 :
名無しさん:2001/01/26(金) 06:17
北 杜夫
1の悪魔払いを担当したエクソシストです。
1がこのようなスレを立ててしまい、
大変ご迷惑をおかけいたしました。
もしこのスレを読んで気分を害された方が
おりましたら心からお詫び申しあげます。
1は普段は虫一匹殺せないような優しい性格の持ち主でした。
そんな1でしたが、ある日好奇心からこっくりさんをして
遊んでいました。彼にとってはほんの遊びだったのかもしれませんが、
その好奇心が彼の運命を変えてしまいました。
なんと彼は悪魔に取り憑かれてしまったのです。
その後、彼は変わってしまいました。
奇声をあげながら大小便を垂れ流し、突如自分の体を傷つけ始めたりしました。
それが終わると疲れたように部屋のパソコンに向かい、掲示板荒らしに
いそしむ毎日でした。それを見かねた両親が私のところに悪魔払いを
依頼してきたというわけであります。
私が彼のもとに駆けつけたとき彼は見るも無残な状況でした。
全身は傷だらけで、悪臭がただよい、小声で「マンセー、マンセー」
とつぶやいていました。それを見て私は早速悪魔払いの呪文を唱えながら
聖水を彼に振り掛けました。普通の悪魔ならこの時点で退散するのですが、
この悪魔はしぶとく、最後は呪文を唱えるというよりも怒鳴りつけるといった
ような感じでした。苦労の末、ついに悪魔は彼の体から消え去ったのです。
その後、彼の家庭には今までどうりの平和な生活が戻りました。
もう奇行に及ぶこともこのようなスレを立てることも無いはずです。
老婆心ながら、この文章を読んだ方は決してこっくりさんの類に手を
出すことのないよう忠告いたします。