患者に嫌がらせをする医療者の目的とは

1. 患者の恐怖心を紛らわすため。

2. 医療者自身の恐怖心を紛らわすため。

3. 気分を害した又は悪い時のストレス発散

4. 自分にとって都合が悪い患者を追い出すため。

5. 虐め嫌がらせが趣味、生き甲斐だから。

6. 何だかの人格障害があり(BPDなど他)その症状に
嫌がらせ虐待があるため。

5. ガスラィティングなど集団、組織からの命令。
( 政治的派閥、民族的な派閥、他)

6. 自分と似た欠点を持つ患者、または
自分を嫌っているような患者に対する嫌がらせ。

8. 患者側が、嫌がらせをしてきたまたは生意気だと感じた時の仕返し。

7. 重症患者より軽症域の患者、または回復が早い患者。
または重症域のため威張り出すVIP気取り患者。

8. 他

上記の何番が多いでしょうか。

セクハラ医師はよく、セクハラを受けた患者が
怒り出し不快さを態度で伝え返すと
次はドクハラ、嫌がらせハラスメントを与えています。

その患者と後に接する他医療者が
セクハラを受けた患者を悪く思うような流れを
与えたりしています。

このために煽られやすい騙されやすい医療者は、
セクハラ医師から利用されやすい。

忙しい時、イライラする気持ちは解りますが
常日頃からこの傾向ばかりあり弱い立場の患者、
または気に食わない患者に八つ当たりばかりしてしまうのなら
自身に何か問題があるか、原因を見つけ改善しなければ

患者の身内の中には、自分の身内(患者)が
虐め、心理虐待、嫌がらせよく受けて来たと知れば

虐め嫌がらせを行った医療者に何だかの形で仕返し
倍返しを行うという(正当な行為を使い)事がよく発生しています。

医療問題を調査中のメディアに報告、行政に報告、他。
これ以上の行為。

5. の組織からの命令による追い詰め行為の場合、
警察に報告されます。

また、人命に関わる虐め、虐待も警察に報告されます。

医療という現場は、常に警察の担当部が
待機していなければならない現状にある現場。

1. 患者の恐怖心を紛らわすため。

2. 医療者自身の恐怖心を紛らわすため。

上記の理由の場合、患者が恐怖心を持っていない場合は
帯状疱疹などを与える、悪性の対人ストレスを与えている場合があります。

また、ショック療法的、虐めハラスメントを患者に与えたと
まるで患者にアルコールを気つけに飲ませと
濃いめのアルコールを大量、長い時間与えるような
ショック療法(虐待、心理虐待、連続した嫌がらせ行為)を
与え続ける医療者がいます。

この場合、患者のメンタルは後に後遺症を持ち続けるケースもあります。

8. 他。

自分が医療ミスをおかし、上司に叱られたのは
その患者が、運ばれて来たり入院してきたため。

この理由で、患者に八つ当たりをする医療者は
少なくないようです。

またその内容の八つ当たりにより、責任転嫁を
行う。

患者の方が嫌がらせ虐めなどをして来たから。
という理由以外に

虐められやすい雰囲気、タイプ。
または自分が嫌いなタイプ。
あの人、嫌われてるよ、と聞いただけで
訳も無く虐めを発生させたり参加する医療者がいます。

理由は検査値が安定しだしたなどの理由から
壮絶な虐めを患者に与えるタイプの医療者。
受けた患者は、医療者を怖がり、受診を避け
危篤な状態となる場合もあります。(実際あった。)

医療者は、この虐めが過激にエスカレートしやすく
また、嫌われていると聞いただけで
嫌われてる患者が、生きていて、どうすると
壮絶な虐めを与える病み過ぎた人間もいます。
(境界性パーソナリティ障害が重症化している
途中の者は、この発想で人を見る時もあり。)

クレーマー患者は、虐め追い出すと伝えた医療者が
居ましたが

患者が、治療薬がまだ来ていませんと
薬を飲む時間に伝えたところ
( 医療者のミスにより)

ミスを報告されてしまうと、ただお薬が来ていませんと
伝えた患者を
クレーマー風潮する医療者。

バレなければ、どんな方法でも何でもやるというタイプ。

患者が(治療薬や持病により顔面麻痺などがあり(
その医療者を嫌ってはいないのに
この患者から嫌われているから、皆がその患者を
虐め嫌い出すように風潮したという医療者。

組織によるガスラィティングはまずガスラィティング対象者が
精神病の診断を受けてはいないのに当人に、あなたは.. という精神病です。
だから、あなた( この者の)訴え、意見は全て病からの
妄想、幻覚幻聴であると
幻覚幻聴など一切無い者(患者)に伝えたり
周囲、集団を使い広める。

慢性化した虚言を使い対人操作コントロール、
マインドコントロールを集団心理を熟知し使い出す計画的な動き。

簡単に騙され利用されてしまう集団心理。
この動きを察知した場合、疑問、警戒を持つ事が
巻き込まれ利用されない予防の初期段階となるのでは
ないかと思います。

利用され、気づけば、自分は犯罪の手助け
または、知らずして犯罪を行っていた、という
ケースなど。

興信所、探偵が 犯罪者から高い依頼金を貰い
仕事を行ったところ
犯罪者の犯罪行為の手助けをしていた。

こういうケースも、ガスラィティングに巻き込まれていたり
医療者の中にはこの探偵、興信所タイプもいます。

医療仕事の気が紛れると、探偵まがい行為を
頼まれ 犯罪行為に手を出していたというケースなど。

>>10は
刑事事件などがあります。
また、その範囲となるか調査が行われますが
医療現場は辛い内容から気を紛らわすため
犯罪行為かもしれない内容を利用するタイプもいるため。
犯罪行為に憧れ出すタイプ。

6.

境界性パーソナリティ障害を持つ人は
医療者、美容師など
身体に接触する職に憧れる傾向があり

医療者には、この境界性パーソナリティ障害を
持つ人たちが他職より多いと、医師が伝えていました。

境界性パーソナリティ障害の症状は
高機能時( 社会的地位が高い、または相手より
立場が強い場合)
特に虐待傾向を立場弱い相手を見つけ、ぶつけます。
医療現場だと、立場弱い相手とは患者。

医療者の方たちは、境界性パーソナリティ障害について
熟知されていた方が心身の虐待などの発生リスクを
予防できると思います。

国浪した岩田はオージオグラムもロクに理解できません。

指導医から「二時間後にオージオグラムについて質問するから、それまでに予習しておいて」と言われてたのに
いざ聞かれたら「○は骨導で左」と平然と答え、同期にフォローされると、余計な事をするなといった風で睨み
それで機嫌が悪くなった指導医の怒りが同期に飛んだら、「同期だけがミスしたんだ」と言う認識を持ち

後で「君さあ、俺に何したか分かっとう？」などと、自分のミスは頭から消し飛んだかの様な発言をして
学年全体から、他科のコメディカルにまで同期の悪口を常識人ぶって言いふらします。


このトンチンカンっぷりで30歳を過ぎているという事実が恐ろしい。
まさに典型的な「無能な年上の部下」

昔、患者に性犯罪を犯した医師は
その患者がその事をバラすのではないかと
その患者を狙っている場合があります。
三鷹の女子高生を殺害した犯人は
支配性人格でした。このタイプはあからさまな
虚言により
騙されやすい医療者を利用する場合があります。
カーとなりやすい医療者、悪口に過敏な医療者に

あの患者、あなたたちの.. について悪口を言っていたなど
騙され利用しやすい医療者の盲点をついて

患者を場合、危険なめに合わせる流れを与える場合があります。

患者は十年経過すれば、治療の副作用、持病の疾患と推測範囲の
予後から
犯罪願望を持つ医療者なら 誤魔化しも可能。

医療現場とは、担当の警察が必要な環境。

以前、医療者が、医療現場は
ガスライティングを行なうに適した環境、
条件を兼ね備えていると警告していました。

ガスライティングは、誤魔化しが可能。

政治、民族派閥、組織、
または地位高き者、立場強き者が
悪しき行為を隠蔽するため
その事を調べる人間、その事実を知る者がバラさないか

まずバラされた場合、この時のために、バラした者が
妄想、幻覚を持つ精神病だと、周囲や当人に
トリック的人間の盲点心理をついて暗示にかける。

昔、三国志時代、敵を倒すための秘伝に
ガスラィティング的な内容があり、民族派閥間では
この秘伝を指示する者が居るとか。

家庭や学校での、虐めでも、やってあるので
医療現場の環境、状況では、この内容は 時にやりやすいと思います。

>>12