【2013年度】初期研修医part2【107回組】

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586指導医15年目
人の気持ちや苦しみがわかる医師。
大切なことはそれだけだよ。
気持ちが伝わった、苦しみをわかってもらえた、患者がそう感じたときに、それだけで痛みが半分になり、その医師のことを信頼するようになる。

医学的、技術的スキルを向上するのと、同時進行でそういうヘルスコミュニケーションスキルも磨いて行くとよい。

医師を10年やっても30年やっても患者の痛みに共感することの大切さがまるでわかってない医師がごろごろいる
君たちの周りにも恐らくそういうわかってない医師が結構いるだろう。
たまにコミュニケーションスキルが超絶すごいと思う医師がいたら、そいつのスキルを見て真似てみるとよい

がんぱりたまえ