【アカハラ】看護大/短大/専門学校の教員14

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972看護専門学校の理不尽さ
そのことを母に伝えると、私のために何とか気力を振り絞って学校に来てくれました。
ですが話し合いなんてせず、校長は私と母の前で退学と宣言したのです。
母は私のためにひたすら土下座をして謝っていました。
私も土下座をして謝り何とか留年という方向になりました。
それまでの単位は全て取得しており、とくに座学は全て9割以上の成績で優でした)
県外出身の私は奨学金でギリギリの生活をしていたので、
留年することによって寮費や滞在費が掛かるので、
奨学金をストップして前期は休学する事にしました。
復学する際に、狭いのに家賃の高い寮を出て安いアパートに住もうと考えていました。
いいアパートを見つけ、再スタートだと思っていたのですが、
学校側からは寮に入らないと退学にすると言われました。
理由はまた彼女を入れる可能性があるからだそうです。
私はもう成人をしていて未成年でもないのになぜここまで
学校に拘束されなければいけなかったのでしょうか!?
そして、トイレを他人に貸すという行為は緊急時であっても
絶対的に一点張りで許されない行為なのでしょうか?
規則というものには例外は存在しないのでしょうか。

そもそも寮に入らなかった場合、私立の専門学校であれば、
学校長は絶対者であるため、すぐに学生を退学にできる権力があるのでしょうか?
そしてそれは厚労省も認めているのでしょうか?(専門学校は何でもあり?)

補足です:校長から留年を下されてから早4ヶ月…昨日、母が天国へ旅立ちました。
私のために土下座までしてくれた、優しいお母さんでした。
最期まで母に心配をかけてしまい大変後悔しています。