民医連の病院で研修するのってやばいかな?PART4
お馴染み浅香山病院PRコーナー
2012年10月末に大阪府堺市の浅香山病院近辺で5件の連続放火事件があったらしい。
例によって犯人は“また”浅香山病院の患者様なのか?
そして“またまた”特定団体紹介の患者様でお咎め無しなのか〜
浅香山病院は古くから解放病棟があったりして精神病院としては優等生。
だからこそ周辺地域から犯罪者が集まって来るんだ。
浅香山病院は警察指定の精神病院ではない。
本来は触法精神障害者は診ない精神病院なんだよ。
しかし実情は覚醒剤中毒者、窃盗犯、放火犯、婦女強姦犯、殺人犯まで受け入れている。
病院側に“なぜか?”と問えば“医療の聖域”を持ち出してくるのだろう。
しかし受け入れてる犯罪者は本来は警察が逮捕し身柄拘束必至の連中ばかり。
さらに受け入れてる犯罪者は特定団体の口利きがあった連中ばかりだ。
朝鮮総連、民団、部落解放同盟、Et cetera・・
つまり堺市の警察と浅香山病院は特定団体の犯罪者だけを匿っているのさ。
浅香山病院の逝かれたDoctorを紹介します。
【豆知識】境界性パーソナリティ障害者(境界性人格障害者)
わかり易くいうと田中真紀子文科大臣や林眞須美死刑囚みたいな性格です。
虚言を繰り返し周囲を巻き込み全てを破壊していくはた迷惑な人格異常の一種ですね。
大阪府堺市にある浅香山病院は解放的な精神科病院である。
そこに勤務医として配属されている小野BPD圭介医師。
私は彼を境界性パーソナリティ障害者だと思うのです。
虚言癖があり患者に独特の処方をし否定されると激昂する。
その異常な言動は周囲にワーカーや他の患者がいてもお構いなし。
それでも病院職員は、彼の境界例症状を伴う異様な言動を目の当たりにしても見て見ぬふりを続けています。
小野BPD圭介先生は阪大医学部医学科を出られたエリートなのでしょう。
しかしBPD疑い濃厚の精神科医など下手したら患者を殺します。
さすがは浅香山病院。勤務するだけで部落者と蔑まれるキチガイ病院でありますな。