【御三家】順天堂駅伝,国家試験W１位宣言【全寮制】

http://www.juntendo.ac.jp/med/kokushi.html
御三家の雄　順天堂は　2012年も国家試験全国１位を宣言いたします。
特に今年は優秀な学生がそろい、１年目から印旛沼にある順天堂の理想郷、全寮制啓心寮での集団生活による必修問題の常識的選択の訓練をはじめとする
国家試験に特化した教育が功を奏した結果であると自負しております。
これからも御三家の雄順天堂は、医師国家試験に特化した特色ある素晴らしい教育を行い、
御三家（順天堂大学医学部　昭和大学医学部　慶應義塾大学医学部）のさらなる発展を共に協力しあい実現していきます。
国家試験浪人生まで100％合格を達成できたのは、堂生の団結力の強さ　堂主さまのお慈悲の賜物。
今後とも順天堂は堂主さまのご指導のもと、さらなる国家試験に特化した教育を行っていきます。

順天堂はこの時期は縁起を担いで風呂には入らん

1986年〜1989年　黄金期　4連覇
1990〜1998年　安定勢力期　90年に5位に転落し、その後は毎年5位前後　
1999年〜2002年　クインテッド時代　駒沢と1年置きに優勝、準優勝を2回ずつ繰り返す
2003年　何とかシード確保
2004年〜2007年　今井世代　2005年ちょっと優勝争いに絡む。2006年惜しいところまで行き、2007年優勝
2008年〜2010年　大下降期　2008年途中棄権　2009年　棄権以外で初めてのシード落ち　2010初めての予選落ちで連続出場途切れる　
2011年　また予選落ちで出場出来ず
2012年〜　再上昇期（多分）

明日は少し風が強くなりそうだが
順大生はだいじょうぶか？

久しぶりに箱根路に戻ってくると思うと、自分が走る時みたくドキドキしてきた。
選手たちは自分の走りに集中して力を出し切ってほしい。

個人的にはキャプテン的場に期待している。
調子がいいということだし、やっとつかんだ最初で最後のチャンスなので
相当期するものがあるはずだ。
後輩のために何としてでもシードを、と言っていたが、それには自身の快走なくしては
厳しいことも十分わかっているだろう。
2区は甘くはないが、明日は何かやってくれそうな気がする。

堂主さまがテレビに映っていない時だけ、自転車こいでくれる。
堂主さまのすることに文句を言う奴は即刻不敬罪で逮捕。
特に下りは降りるだけ。ただ堂主さまのビール腹が年年大きくなっていくのが心配。
糖尿病でインスリン使っているなら、いつものように打つと、このときばかりとハッスルした堂主さまが、
低血糖発作で倒れたら大変。計画も水の泡。

上位１０名の合計タイムの成績では、専修大学が９位で、順天堂大学は１分１２秒差の１０位でしたが、順天堂大学の持つ「３分２５秒」の関東インカレポイントで９位に上がり、
３大会ぶり５３回目の箱根駅伝出場を決めました。この１９校に、関東学連選抜チームを含めた２０チームが、参加して第８８回箱根駅伝は行なわれます。

今回のレースは、優勝争いはもちろん、シード権を争いも過去に例を見ないほど激化することは間違いありません。小さなミスが大きくレースの流れを左右し、
わずかの差で明暗が分かれる第８８回箱根駅伝は、２０１２年１月２日朝８時に決戦の火蓋が切られます。

順天堂は現在9位　
堂主さまなんとかしてください

http://www.ntv.co.jp/hakone/88/map/
これから8位は無理ポです。
かなり明治に離されてしまった。

逆に下位がせまってきている。
堂主さまのお力もそこまでか。

13位とボロボロの結果。
シード校は絶望
優勝とか宣言したやつは誰？

駅伝は無理そうなので、医師国家試験のほうをがんばったら？

>>8-10
新御三家に安住できると思いきや、準御三家の東京医大　東邦大　日大に軽々ぬかれてしまい、

堂主さまのおかげでシード校に残れそうです。
堂主さまが神風を吹かせてほかの選手は逆風にし、順天堂だけ順風にされた。
さすがは堂主さま。
でも１位宣言はかなり無理すぎる。国家試験も中くらいでいい。
それが順天堂。高望みはしない。所詮順天堂は順天堂。

駅伝は頑張った。それは認める。
堂主さまのちからで今度は医師国家試験1位に返り咲こう。

医師国家試験ですが、いまのところ全員パンリン7割以上　必修9割以上をキープしています。
去年で浪人生はすべて合格。今年は1位に返り咲くのはほぼ間違いなし。

IFMSA-JAPAN・P r e E x c h a n g e T r a i n i n g ( P E T )

日 時 2012年 03月 25日

場 所 東京女子医科大学


― 日本医科大学ICOT実行委員会です。
2012年春よりExchange部門にて新しくリニューアルプロジェクト「ICOT(Incoming Care and Outgoing Training)」委員を私たちが務めています。
このプロジェクトテーマは実体験です。
外部講師をお招きして行う講演では、医療面接を体験できます。
また、私共スタッフが企画するワークショップでは、参加者の皆様が楽しく医学英語に触れることができる機会を提供できたらと考えております。

【企画】
今回は、東邦大学で英語科講師としてのほか、
JIMSAをはじめとした十数もの私たちのサークル・勉強会でご指導賜っております、ALAN先生を特別講師としてお招きした上で、
医学英語に触れる機会を作ることを目的としたイベントを開催します。
医療英語と聞くと難しいものと思われがちですが、
慣れない低学年の方、医学部が不安な新入生の皆さん
にも、楽しんでもらえるように分かりやすく作っておりますので、ご安心下さいね。

【タイムライン】
13:00-アイスブレーキング 13:30-講演 15:40-休憩 16:00-ワークショップ 17:30-留学体験談 18:00-Closing
※IFMSA恒例・懇親会があります

☆お申し込み・お問い合わせ
PC [email protected]

「IFMSA・医学部合同スタッフ一同、皆様のご参加お待ちしております。」

有言実行。
順天堂は一位をほぼ手中にした。
しかし実力を発揮しすぎて、目立ってはいけないのでこの程度に抑えた。
素晴らしい実績。全寮制の教育が実を結んだ。

一位でなくても標準でいいと思う。
所詮という謙虚な気持ちも大切。

一位なんて
しょせん親子面接や寮生活で
機械的な詰め込み
いったんよくても周りがまじめにやれば
まわりにたちうちできない