膝が悪く、当時も腕が外旋、外転するので、外に膨らむ分、70cm内外では
腕をぶつけずに体を回転できない。
奥行き113cmのベランダに物干竿が高さ120cmで外壁から40cm弱の距離
にあると、動ける奥行きは70cm内外しかなく、鉢植えやフラワーポット、エアコン
室外機から考えて、現場の下面積は163cm*73cm内外である。
医師免許停止に至った事件の無実の証明が、実質的に7年も要したことにつき、
みなさまのご意見をうかがいたい。
彰国社 デザイナーのための人体・動作寸法図集(横浜国立大学中央図書館蔵書)
など、横浜国立大学中央図書館にいた学生さんらの支援に感謝します。
4 :
1 訂正:2010/07/20(火) 22:16:34 ID:???
>立位で両前腕の占める距離は70cm前後(誤)
立位で両前腕を含めた横方向の距離は70cm前後(正)
1の訂正
163cm*73cm内外の(誤)
220cm*73cm内外の (正)
http://www.youtube.com/watch?v=i-gGwquefGE 上記のフィルムは、平成15年5月11日に起きた傷害事
件の現場検証である。医師には、腋下神経領域の麻痺があ
るので、目視なしに腕を振ると外転、外旋し、窓枠(83
cm幅)や物干し竿に当たり、ベランダの窓周囲で腕を使って
「引き倒す」ことは不可能である。
この部分の供述は、健忘の可能性がある。