さぁさぁ、おまえら決断の時ですよ。
選択肢1:薬学院就職全滅者は薬剤師免許でどんなゴミでもDgSの時給2000円のパートにはなれる
4年制薬学→薬学院の製薬研究開発討ち死にはそれにすらなれない。
選択肢2:MRでもよいから希望の会社に就職し、「製薬業界」とのコネクションを作っておく。なぜならば、製薬企業以外の
進路を取るよりも、製薬と関わっていた方が、研究職に就ける「蓋然性」は高くなるのではないかという考え方より。
選択肢3:博士課程に進学する。さらに疾病治療の「技」を磨き、製薬業界を再び目指すものだ。修士の時点でだめでも
博士で製薬企業の研究職をめざせば、ここであきらめるよりも研究職へつける「蓋然性」は高まるからだ。
選択肢4:全く別業界へ行く。研究職をあきらめるために、いままでかつて研究職に対して抱いていた憧れとコンプレックスを
うちけせるだけの良い企業に行くことが出来れば、そもそも「失敗」という負い目もなくなり、総合的に帳尻が合うという考え方だ。
選択肢5:CROなどの製薬関連業界を目指す。
医学部編入て外から見て痛いかな
3 :
名無しさん@おだいじに:
糸冬 了