疑惑の証拠変造

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1名無しさん@おだいじに
2名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 17:50:49 ID:9oZAT2A4
平成15年に、顎骨裂傷で悩んでいた医師を拘禁施設に二度閉じ込めた
事件の都筑署の被害者受傷写真(検察庁保管)の打撲部にテープ痕や指紋が
焼かれていることが判明した。
3名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 17:53:39 ID:9oZAT2A4
都筑署の被害者受傷写真(検察庁保管)は彩度を変えており、緑にして800%拡大すると
指紋がテープが密集する付近に見える。

 そもそも打撲痕の上にマスキングテープが写っている。
4名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 17:58:00 ID:9oZAT2A4
 医師の妻は、
 1 医師の父母が事件を知る前に、医師の通帳を操作した。(3万円振り込んだ。)
   医師の父母は、弁護士から荷電を受けるまで知らない。
 2 神奈川陸運支局まで車検証を取りにいった。
    医師の妻の妹は、ペーパードライバーである。
5名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 18:00:09 ID:9oZAT2A4
 そもそも、医師を監禁した病院は、顎骨裂傷を統合失調症と妄信し、その治療を禁じた
のである。
6名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 18:10:04 ID:9oZAT2A4
みなさんの検証と応援をお願いします。
7名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 18:43:40 ID:9oZAT2A4
w
8名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 18:46:38 ID:9oZAT2A4
あらたに情報開示された診療録をもって、利害対立者を保護者としては
  ならないとの指摘に、横浜市は、
  精神医療審査会で15年に調べたから合法であるというのである。
9名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 18:53:31 ID:9oZAT2A4
精神保健福祉法22条違反
10名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 18:55:32 ID:9oZAT2A4
11名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 18:56:56 ID:9oZAT2A4
12名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 18:57:44 ID:9oZAT2A4
MIXYでスクープお願いします。
13名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 18:59:06 ID:9oZAT2A4
MAINをつついて見てもらうとよくわかるのです。
14名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:03:47 ID:9oZAT2A4
こんなもの顎骨裂傷でしょう。どこが統合失調症なものか。
15名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:07:56 ID:9oZAT2A4
16名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:09:33 ID:9oZAT2A4
このテープはなんやねん。
17名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:10:58 ID:9oZAT2A4
コンピュータ処理?
18名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:11:41 ID:9oZAT2A4
患者取り違え事件再び
19名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:13:37 ID:9oZAT2A4
ひまわり所長は責任取って、38条で報告してください。
20名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:16:16 ID:9oZAT2A4
 日本整形外科学会に「専門医として相応しくない行為」で問責されるのは変な医者だよな。
21名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:17:29 ID:9oZAT2A4
スクープお願いします。
22名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:19:44 ID:9oZAT2A4
組織防衛でぎゃんぎゃん騒ぐ市立病院職員は脳震盪でも起こしているのですよ。
 >医局長殿
23名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:20:39 ID:9oZAT2A4
  やはり駅弁大学56番地は困るんだよな。
24名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:22:26 ID:9oZAT2A4
 この写真、マスキングテープを張った上から、デジカメ撮影したのでしょうか?
25名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:23:34 ID:9oZAT2A4
 二本の筋は、指でなぞったか、竹バサミでしょうか?
26名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:26:57 ID:9oZAT2A4
 証拠である医師を殺せば、安全でしょう。
27名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:35:57 ID:9oZAT2A4
28名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:36:49 ID:9oZAT2A4
彩度をいじっていますね。
29名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:40:36 ID:9oZAT2A4
検察官通報の是非につき日本精神神経学会の「法関連委員会」に問題提起する
必要がある。
30名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:41:31 ID:9oZAT2A4
 横浜市は、27条の診察依頼から、保護者を誤表示してるのです。
31名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:43:06 ID:9oZAT2A4
  こころの駒込健康ランド所長は、同門を罰金にしないので医学的素養が疑われる。
32名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:46:34 ID:9oZAT2A4
476−555#のかたは、要点をメモしてね。
33名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:47:41 ID:9oZAT2A4
コンピュータ処理でなければ、デジカメの特性でしょうか?
34名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:49:44 ID:9oZAT2A4
市議会に陳情を出すと、各会派と担当部署に書類が回るのです。
35名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:51:34 ID:9oZAT2A4
横浜市の場合、自民・民主・民主ヨコハマ会・公明・共産・諸派二つの7会派と、
健康福祉局で、陳情者に部局の回答が送られるのです。
36名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:54:40 ID:9oZAT2A4
 横浜市は、平成15年に調査したから再調査不要だというのですが、診療録を無視し、
その後開示した措置の診察依頼書などの保護者条項違反も放置したまま。
37名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:56:56 ID:9oZAT2A4
  横浜家裁の平成14年の調停で「刃傷沙汰」についてすでに記しており、
   過失の範囲にとどまることを無視している駅弁大学は困る。
38名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:57:51 ID:9oZAT2A4
平成14年(家イ)3707号
39名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 19:58:49 ID:9oZAT2A4
 こういうことすると院長が危ないのです。
40名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 20:02:10 ID:9oZAT2A4
 要するに、この事件は「過失」について調べていないのです。
  「しないと誓え!」が故意だというのである。
41名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 20:03:13 ID:9oZAT2A4
顎骨裂傷を「統合失調症」と言いくるめるのはやめましょう。
42名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 20:04:27 ID:9oZAT2A4
その後開示した措置の診察依頼書などの保護者条項違反も放置
> こころの駒込健康ランド所長
43名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 20:05:32 ID:9oZAT2A4
顎骨裂傷を「統合失調症」と言いくるめるのはおかしいとの書類を返送
>ひまわり所長の病院
44名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 20:08:14 ID:9oZAT2A4
 狂言であるから証拠の使用を認めない旨の表示ができない
>河口湖済生学舎の諸君
45名無しさん@おだいじに:2009/11/27(金) 20:11:25 ID:9oZAT2A4
  医師免許停止処分による資格の回復のため、
   診断書二通の無効を争う争点訴訟が成立する世にも不思議な事件なのです。
  (診断書は、私人としての医師が発行したのです。)
46名無しさん@おだいじに:2009/12/11(金) 11:23:06 ID:zYMW0UbF
47名無しさん@おだいじに
 写真複写4枚から以下のことが明らかである。
# は、長男を持ち上げると、左に顎がずれ頸部が傾く。
(証拠1、3,4)
# 申立人は、後ろからみると、左へ顎がずれて耳から下が膨らんでおり、
顎の応力で耳の後ろに慢性的に裂傷がある。(証拠1)
# 申立人は、利き手を使おうとすると、左に顎がずれ頸部が傾く。
(証拠2,3)
 よって、
 申立人は、暴力を働いたとされる時期に、利き手を動かすと感覚器が動き
利き手の照準が合わず、短時間に脳震盪を起こし、座ってしまうので、暴力を
振るわない。
 申立人は、耳の後ろに慢性的に裂傷があるので頭部外傷後遺症であり、顎
が悪くなった若いときより、主症状は慢性的な脳震盪である。

  証拠
 1 写真複写 申立人の左後頭部 平成13年4月
 2 写真複写 申立人(臥位)  平成12年12月
 3 写真複写 申立人(臥位;(腕を持ちあげたとき)平成13年2月
 4 写真複写  申立人(腕を持ちあげたとき)平成13年7月