医者になったら人生負け組

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@おだいじに
低賃金・激務・訴訟リスク
医者になれば人生成功すると信じた馬鹿医学部生は
ゴミ箱に行け
2名無しさん@おだいじに:2008/04/27(日) 01:34:15 ID:jNlwy9Em
>1 受験浪人乙
3名無しさん@おだいじに:2008/04/27(日) 01:37:39 ID:???
sour grapes
4名無しさん@おだいじに:2008/04/27(日) 09:34:13 ID:d89jUnuc
最低限度の低賃金は保証される自衛隊員と同程度のエリートとしては扱われるとは
思うが、これからは低賃金、訴訟リスクに加え、決して自由に医業ができなくなる
可能性が高い。頭の良い学生が医師になって必ずしも人生が成功したと言える時代は
過ぎたといえよう。
5名無しさん@おだいじに:2008/04/27(日) 10:43:08 ID:???
医師資格以上にバイト時給のいい資格ってあんの?
6名無しさん@おだいじに:2008/04/27(日) 13:03:39 ID:l8xs9faf
自衛隊でも海自のヘリコプターパイロットとか戦闘機パイロットは30で1000もらってる
7名無しさん@おだいじに:2008/04/27(日) 22:52:02 ID:jNlwy9Em
>6 受験浪人乙
大学に受かってから言ってねー(^0^)/
開業したら35 で2000以上なんか普通に行くからさー
8名無しさん@おだいじに:2008/04/27(日) 22:57:10 ID:???
しかしこれからの時代、開業はちょっときついと思うぞ
9名無しさん@おだいじに:2008/04/29(火) 19:41:00 ID:j3wD7M5v
官僚⇒東大法学部⇒国家公務員第1種試験上位合格⇒各省庁入省
 ⇒しかし、ここで、仮に国1受かっても、入省させてもらえない
 人間もいるらしい⇒首尾よく入っても、同期20名との競争が始まる
 ⇒仕事は、予算編成期などは、省庁に泊り込みらしい
 ⇒激務、睡眠不足、だから、過労でうつになり、自殺する役人も
 いる⇒ここらは、激務の医師と一緒⇒
 ⇒本省の課長までは、だれでもなれる⇒しかし、ここから先がどんどん
 しぼられる⇒せっかく、東大出て、大蔵省とかにはいっても、人生で
 始めて挫折をしることになる⇒結局、医師よりよさげな職業はないと
 いえるだろう

 テレビにでているひとたちはごく一部の勝ったひとたちだから、
 大部分の劣ったひとたちが、ああいうごく一部の人間になれる
 はずがない
10名無しさん@おだいじに:2008/05/01(木) 13:17:26 ID:???
勤務医である限り、労基法の完全適用を受けるのは当然のこと
公立病院、国立病院の医師も、一部が適用除外となっているだけで、
労働時間や時間外賃金については適用されます。
権利はヨソ様からいただく物でもなければ、
向こうから下賜されるものでもありません。
こちらから主張しない限り、後回しにされ不利になります。
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/

そのとおりだ!!!

被告人の先生が訴える!!!
福島事件のK先生は来るのか?

私は申し込んだが、君はまだ?

全国医師連盟設立集会を6/8(日)1300時〜1600時東京FMホールにて開催します。
 〒102-0080 東京都千代田区麹町1丁目7番 FMセンター
 医療関係者以外に一般の方、メディアにも公開します。
■設立集会プレゼンテーション(予定)
○佐藤一樹先生 【被告人の立場からみた東京女子医大心臓手術事件の経緯】
○川嵜真先生 【被告人支援者医師の立場からみた杏林大学割り箸事件の経緯】
○中原のり子様 【医師の過労と医療の改善〜あなたの子どものいのち、疲れ切った小児科医にまかせますか?〜】
○江原朗先生  【医師の長時間勤務で医療安全は低下】
○澤田石順先生 【受診制限問題に関する行政訴訟(仮題)】
○木田博隆先生 【いまこそ医師の自律性が求められているー実践的倫理と作法ー】

11名無しさん@おだいじに:2008/05/01(木) 20:23:53 ID:P9IokB1h
しかしね。
30年前、1970年代、1980年代の日本の勢いはすさまじいものが
あった。文句なく世界一の国家であった。
それが、1990年代にアメリカの金融テロにて、日本の経済は
めちゃくちゃにされた。
そして、2000年代にはいっても、若者は就職もろくにできず、
将来に希望がもてない。

それもこれも、この国の指導者たちのレベルが関係してはいないだろうか?
1970年代の政界には、田中角栄がいて、独創的な政策をうちだして
いったが、近年の政治家、総理の福田康雄は右往左往するだけのぼんくらだし
、道路族の古賀誠や二階敏博もいつまで昔のやりかたをやってるんだ?
もう道路つくっても、景気は回復しない。たんに、道路は土建屋と政治屋を
もうけさせるだけだからだ。
新しい時代にあった新しい政治のやりかたをかんがえなければいけないのに
現在の自民党のぼんくらたちは、想像力がないから、つくりだせない
角栄は、その点、特殊才能があった
12名無しさん@おだいじに:2008/05/01(木) 22:07:23 ID:YIH4TZ5W
アメリカ行けばいいじゃん 日本より儲る
腕が良ければな
13名無しさん@おだいじに:2008/05/05(月) 21:33:50 ID:A5YxtfMM
アメリカは医者は、メジャーリーガーと一緒
オーストラリアで修行積んで、3年15億でアメリカの病院に
引き抜かれた心臓血管外科医がおるって
14名無しさん@おだいじに:2008/05/07(水) 00:07:39 ID:/X0kWClq
日本の医療費の増大が国家財政を圧迫してるっていう厚生省の主張は
あやまりである
実際は、日本の医療費30兆円のうち、税金は6兆円しか使われておらず
24兆円は、国民から税金とはべつに集めた健康保険料である
防衛費は6兆円

そして、日本最大の癌である霞ヶ関の官僚たちの天下り先である
特殊法人や公益法人に対して、税金は年間29兆円も注がれている

つまり、日本の財政を悪くしているのは、結局、官僚の税金の無駄使いで
あるといえよう

医療費のせいにすんな
そして、医師の待遇をいつまでも、奴隷職から解放しようとしないのを
改めろ
15名無しさん@おだいじに
これからの日本って、もう税金に寄生する商売はどんどん削られて
もうからんことになるだろう
つまり、医師のお先は真っ暗であるといえよう
医師の頂点は、1961年の国民皆保険制度ができたときである
このときは、0割負担で、レセプト審査なんかあってなきようなもんだったから
いくらでも、請求でき、医者はいくらでももうかる素晴らしい商売だった

しかし、やがて、医療費の増大という問題がもちあがって、厚生省も
医療費を抑制するようになる
これはすなわち、医者が儲からんようになるということだ

1961年当時は、日本医師会長に武見太郎というすごい男がいて
厚生省に圧力をかけてくれてたんだが、最近は、武見にかわる人材が
日本医師会にいないってのが、医師が粗末にあつかわれる要因のひとつだ

だから、厚生省を抑えられる強力な人材を国会議員として、医師の利益の
代弁者になってもらわんといけんのんに、今はそういう人材がいない