1 :
名無しさん@おだいじに:
再審請求人たる泉 一郎医師は無罪である。
平成15年5月11日(日)に生じた冤罪事件(横浜地方裁判所
平成15年(わ)第1311号傷害被告事件)のはるか前、
平成11年7月に撮影した下記写真(日航アリビラ;沖縄県中頭郡読谷村)
http://blue.ap.teacup.com/ladyoscar/15.html にあるとおり、再審請求人の左肩甲骨付近が著しく変形し、肩峰突起が後方
に突き出している。すでに事件前に、再審請求人の左胸郭(鎖骨・肩甲骨など)
に亀裂などの病変があり、荷重に耐えられず、正確に左上肢を運動させること
ができなくなっていたことを示す。
自称被害者の求めに応じ、再審請求人を監禁(平成15年10月1日〜
平成16年2月12日)した神奈川県立芹香病院(横浜市港南区芹が谷2−5−1)
の奥平謙一医師が事実上の無診察であることは、上記の再審請求人の背部を
診ていないことから明らかである。
2 :
名無しさん@おだいじに:2008/01/02(水) 11:43:22 ID:eiU88uaX
平成16年11月12日撮影の神奈川県立芹香病院のX線写真
http://blue.ap.teacup.com/ladyoscar/16.html には、左鎖骨の障害が写っており、奥平謙一医師らが再審請求人を診察せず、
監禁し拘束するなどの暴行を加えたことは明白である。
神奈川県庁医療課 鈴木仁一(技術)・石川信之(事務)・長岡 正(技術)
が、上記県立病院(同庁県立病院課所管;横浜市大支配下病院)の暴行監禁事件
を隠蔽し、その被害者を医事処分したことは公務員職権濫用であり、厚生労働省
始まって以来の汚職であり、善処を望む。
3 :
名無しさん@おだいじに:2008/01/02(水) 11:58:30 ID:R3dgGJYe
関係各医局・病院などで検討の上、暖かいご支援をいただきたい。
厚生労働省 医事免許課まで。
4 :
名無しさん@おだいじに:2008/01/03(木) 21:25:06 ID:pKwERHAt
顎関節症は、後方に変位した下顎頭の機械的圧力が顎関節と同じ神経支配の
鼓膜張筋への侵害刺激となってスパズムを生じさせ、口蓋帆張筋の過緊張が中耳
腔に圧変化を及ぼす。(顎関節症の耳痛発生の機序 耳鼻臨床 96;219−224
2003)
慢性痛を有する顎関節症患者へのストレスマネジメントに関する研究
横浜医学 56.65−72(2005)
によれば、顎関節症では、抑うつ傾向は75%、苛立ち・怒りは64%に生じる。
顎関節症は、光過敏性があり、振動や傾きに敏感になるため環境因子が気になり、
、電話を遠ざけ、木製製品が多くなる。また指がうまく使えないため、靴下が合わせ
られなかったり、とろみのあるものを丼で食べ、スプーンを多用する。
眼が動くようになると、認知障害(虫食い様の健忘)を生じ、埋め合わせをする。
5 :
名無しさん@おだいじに:2008/01/04(金) 17:04:24 ID:KoWW/mIh
w
6 :
w:2008/01/05(土) 20:43:35 ID:???
W
本件の現場には、自称被害者の買った木製ビデオラックが置かれており、
幼児のいる場所では不合理で、荷重に耐えられなくなっていたことを示す。
自称被害者は、受話器の肩ばさみの癖があり、顎関節症の口腔習癖と
矛盾しない。
この冤罪の自称被害者の奇怪な供述は、顎関節症の虫食い健忘であって、
実況見分調書を取ったときに、すでに転倒できない大きさのベランダに転がって
いるので、再審請求人を釈放すべきものである。
前掲ブログアドレス「16」を「17」と打ち変えてください。
そもそも同じことが聞くたびに変動する要因を確認せずに起訴に及んだことは、
検事が同様の疾患があるのが普通だと思い込んでいなければ難しい。