1 :
名無しさん@おだいじに:2007/12/16(日) 21:41:20 ID:Oh8fIBzA
音響学的に考えると、幻聴と言われる現象は、実際に確認されざる
知覚でしかないように思われる。
1 外耳孔と下顎頭は隣り合っており、頸部支持筋の筋緊張の左右差・
筋痙攣から下顎の異常な振動が、しばしば鼓膜に伝わる。
頸部支持筋の起始部である肋骨・鎖骨。肩甲骨などのずれは、加齢に伴って
見られる。これらの骨格のずれなどが、幻聴を形作る筋の痙攣や骨格変形を
生む。
2 上顎洞などの反響が位相差を伴い、骨伝導で聞こえるとはある。
3 携帯電話のような閃光・振動・音・磁場を同期して放つものは、
頭蓋骨や耳・眼を通じて、「音」として刻まれる。
4 手の支配神経は、声帯の近くから出るので、赤外線などで手に
加わるものは、「聞こえる」。
2 :
名無しさん@おだいじに:2007/12/16(日) 21:48:51 ID:Oh8fIBzA
3 :
元精神保健指定医(12444号):2007/12/16(日) 21:50:16 ID:Oh8fIBzA
携帯電話を使用すると、筋緊張が一定の状態になるが、不自然なため、
筋の攣縮から、
1 左第一肋骨背側
2 胸鎖関節
3 肩鎖関節
4 鎖骨
5 肋骨背側
6 骨盤
7 膝の外側の靭帯
などが定型的に壊れるが、これは幻覚という現象を生む準備段階であると
考えられる。
特に、歯科的精査なしにつけられた「統合失調症」という病名は排除
すべきで、幻覚の本質が器質的に確定できれば、ヤスパース等の精神医学
はすべて組み替える必要がある。
4 :
元精神保健指定医(12444号):2007/12/16(日) 22:01:46 ID:98uuI0xt
http://blue.ap.teacup.com/ladyoscar/12.html 上記の胸部X線写真は、拘留による傷害である。
ダイナマイト工の胸部にもありうる所見で、アルコール幻覚症と呼ばれる現象が
生じる根源である。
アルコールを飲まないのに、電話線に近づくと奇妙な可逆性の下顎起源の連続音
が聞こえ、アルコール幻覚症に類似している。しかし、
左第一肋骨背側
2 胸鎖関節
3 肩鎖関節
4 鎖骨
5 肋骨背側
6 骨盤
7 膝の外側の靭帯
を押さえ、足の第5指の変形を直すと消えたり現れたりする。
また顎関節症のスプリントをはめると劇的に減る。
5 :
元精神保健指定医(12444号):2007/12/16(日) 22:04:24 ID:98uuI0xt
6 :
元精神保健指定医(12444号):2007/12/16(日) 22:06:58 ID:98uuI0xt
アルコール依存とアディクション 第9巻3号 242−249頁
は、ダイナマイト工のアルコール幻覚症症例である。
ご意見をうかがいたい。
>>1-6 生徒諸君、これが連合弛緩と呼ばれるものである。
よく覚えておくように。
9 :
名無しさん@おだいじに: