【東大】東大vs慶應vs医科歯科【圧勝】

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1960-1970年代の世間の評価は 理三≧慶應≫千葉≫医科歯科
1980-2000年代の世間の評価は 理三≫慶應≧千葉=医科歯科

慶應は70年代には理三以上の難関として受験界に君臨した。
今では考えられないことだが、 理三を蹴って慶應に行く者もいた。
しかし、80年代以降、特に武見の死後は 理三を蹴って慶應に行く者は消滅。
理三に対してはただの滑り止め校になり、慶應医を蹴って理一、理二に進む人間すら多い。

医科歯科は共通一次導入以後、単に都区内にあるというだけの理由で人気上昇、大学の実力に見合わないほど偏差値が高くなった。
ジッツという観点では東大医学部にはその足元にも及ばない。 さらに千葉も医科歯科よりもはるかに条件が良い。

以下、雑談

医科歯科なんて理三に逝けなかったお馬鹿さんの吹きだまりなのよ。
誰が何と言おうと 理三前期=理三後期帰国≧理二≫≫≫≫慶應(東大不合格者の吹きだまり)≧千葉=医科歯科(この二校は東大受験すら出来ない奴の吹きだまり)
いちいち理三、理二、前期、後期帰国の別を確認する患者はいない、履歴書にも理三、理二はともかく前期、後期は書く場所がない。
ということで、オレ様の古巣、理三後期こそ偏差値&学費コストパフォーマンス最強!アハハハハハ!!
http://www.youtube.com/watch?v=VeeJxefijoY