個別指導対策 歯科編 part2

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156名無しさん@おだいじに
20年ほど前、日本歯科評論に故阪初彦先生が執筆された
「あすなろ」に「個別指導を回避するために操を奉げた女性歯科医師がいた」
と書かれてました。ビックリ仰天でした。
私よりもかなりの年かさの複数の先輩に聞いたところ、
全員丸の内歯科医師会での出来事だったとゆうてはりました。
恐らく技官か歯科医師会の役員に身体を奉げたのだろうと思います。
いろんなことを探ってみたい下衆な気持ちは確かにありますが、
それはさておき、不正請求してたのなら指導が恐いのは当たり前ですが、
悪い奴はいるものです。
多分、肉体関係は一度では済まなかったでしょう。
ジメジメと長く続いたと思われます。「やらせたら指導を勘弁してやる」
と言われたときにテープをとって逆に強請ってやったらよかったのに。
彼女はまさに被害者であり、ミジメさをさんざん味合わされた精神的苦痛は
大変なものがあったと思います。こんなことは案外話が広がります。
それ故、一生独身、または離婚した可能性さえある。
私の友人に歯科開業医を10年程やって、その後医師免許を取得して、
今は歯科を辞めて医科で開業している者がいます。彼は、文字どおり医科、
歯科の両方を熟知する人物です。彼がゆうてました。
「医科の指導は架空請求さえしてなけりゃ恐くない。経済審査されるだけ。
歯科の指導は何されるかわからんやん」
「医科はやったことだけカルテに書いて十分儲かる、
歯科はそんなんぢゃ食っていけん。
スケーリングやP、やらんのにとってるやろ」と。