医師による外科矯正手術は歯科医師法違反

医科点数表にあるから形成が外科矯正やってもいいなんてのは、間違えた指導書を作っておいて「これに書いてあるからいい」と言ってるようなもんだな
ふつう医科の中でも形成は、筋・骨格的に関与する物理的力学的機能的部分は触らないのがデフォ
医科の資格は医師だけだからそれでも資格的には越境OPEはOKだが

外科矯正は明らかに咀嚼のみに関わる筋・骨格機能をいじる歯科領域だから形成が手出しするのはおかしいし歯科医師法違反
外科矯正の目的は、歯科医師しか取り扱えない「咀嚼機能」だからだ

【妄想】破壊者歯医者【エビデンスなし】
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1191077945/

俺、矯正歯科医！確かに美容外科で見た目しか見てない美容外科医がオペ
して、かなり可愛そうな患者を診た！紹介で来たんだけど３００万くらいかかったって！
だから、顎機能を理解していない形成とか美容は外科矯正のオペやる資格なし！

口腔外科歯科医師が行うのは、顔面形態の美的向上と顎口腔咬合機能の改善が目的の顎矯正手術であり、

健康保険を出来るだけ適用させ、矯正歯科医師、一般歯科医師と協同治療で患者の Quality of Life向上。

美容形成外科医師が行うのは、顔の外見（見た目）のみを変える”ビューティーコロシアム”をするだけ、

顎口腔咬合機能の改善など素人にできる筈が無い。治療効果は永続せず、保険は使えず、ボッタくりが実体。

未来予測：永年の治療結果の積み重ねで、将来どちらが世間・社会の評価を受けられるかは、明白だろう。

俺歯医者だけどめんどくせーから
ｸﾞﾚｰｿﾞｰﾝは全部医者でいいよもう　しんだりしたらめんどくせーし

だから基本的な歯科の点数上げてくれ

こうげは調子に乗ってるんじゃねーよ

糞みたいなｴﾝﾄﾞとＰＺでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
使い物にならねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

検察側は、口腔外科など医科と歯科の境界領域に当たる医行為は「（歯科医師でなく）医師が行うか、医師・歯科医師が協同して行うべき」との論理を展開。「歯科医師による救命救急医行為は医師法に違反する」と主張した。

半年ROMってましたが、我慢ならないので言わせて貰います。
医師はサービス業、それも「末端の」サービス業ですよ。
それを何か特別な専門職のように考えるからやたらと傲慢になり、給料や労働条件に不満が出るのでは？
所謂、選良というのは社会全体のプランを考える人間のことであり「末端の」サービス業に携わる人は含みません。
特に立法、行政、司法、マスコミの「四権」に携わる人間がまさにこの選良にあたります。
先生方が時に蔑んでおられる文系の仕事ですけど、権力を持ってるのは私たち文系です。
一方、医師、看護師は小売店（コンビニ、スーパー）や飲食店（ファミレス）や風俗（キャバレー、ソープ）の従業員と同じ地平の職種ということになります。
研修医や非常勤はバイトにあたるので、同じく時給800円程度で十分なはず。
超過勤務を計算に入れてもこれ超えますよね？だったら不満言う資格ないです。
下の世話（時として性欲処理も含むらしい）など少し汚れ仕事をさせられる看護師なら風俗嬢並みの給料を求めてもいいと思いますが。
こんな掲示板に不平不満を並べる暇があったらあなた達の職能である患者サービスにもっと専念して下さい。
それが出来ないなら医師をやめて文系を再受験したら如何？多浪生にまで美味しい就職はないと思いますが。

お前等、外科が悪い歯科が悪い言う前に自分の仕事だけきっちりこなしとけばいいんじゃね？

なにはともあれ医師による外科矯正手術は歯科医師法違反。

歯科医師以外が噛み合わせを改変する行為は歯科医師法に違反する。
そもそも民事でも、歯科処置の妥当性は歯科医師にしか説明できない。
医者が「コレでいいんだ」と言ったところで、原告側の歯科医師から「こんな手術は咀嚼機能を破壊する行為だ」と言われたらどうしようもないわな。

日本国は、医師に咀嚼機能を破壊・修復する訓練を施してはいないし、その資格も無い。
歯科医師だけがその教育を受けており、また歯科医師だけにその資格がある。

医師が顎骨手術をしていいのは咀嚼機能保護の重要性を上回る救命要請手術のときのみ。
医師は咀嚼機能を診断できないし、する権限が無い。
（歯科医師法第十七条　歯科医師でなければ、歯科医業をなしてはならない。）

医師の中には歯科医業が医業に含まれると思っているような非見識もいるようだが、医業と歯科医業は法的にまったく別物
同じ手段や薬剤を用いることがあっても対象疾患や目的はまったく別
同じ手段を用いるからいいと言うのなら札幌訴訟で検察にあのような主張を許すことも無かっただろう

つまり対象疾患対象機能区分によって医師は歯科医師法上、歯科医業を行えない

全身麻酔で、顎矯正手術を行うという事は、骨外科ですから、かなりの出血量があり、麻酔時間も
３時間以上　術者が下手なら５〜８〜１０時間も手術が長引く場合もある。出血量も２０００ｍｌ
を超える事もあろう、そうすれば自己血では輸血が足らず、他人の血液（同種血）を輸血する場合
もあろう、そうすれば、同種血輸血をでＡＩＤＳ，ＡＴＬ，Ｂ型肝炎、Ｃ型肝炎、梅毒　など感染
する可能性が全く零ではない。抗生物質投与によって急性腎不全が発生する危険性が零ではない。

さすれば、全身的合併症が発生したら、歯科医師の出る幕ではない。

医師が、習ったことも無い、実習した事も無い咀嚼器官、その難しい『咬合』に関する手術をするべき
ではない。
だから、顎矯正手術を行うには、歯科医師と医師の協力なくては、患者の安全を確保して、顔面美・
咬合を最高水準まで直すことは出来ないのです。

顎矯正外科を行う理想の姿とは、歯科医師＋医師のダブルドクターが核となり、全身麻酔・全身管理
は（医科）麻酔専門医（師）、手術は歯科医師と医師の混合チーム、歯科矯正は矯正専門歯科医師、
歯科治療は熟練歯科医師、入院患者は専門熟練看護師、口腔衛生は専門熟練歯科衛生士　などがチーム
を組んで、行うことなのです。
欧米先進国の顎矯正外科（頭蓋・顎・顔面・口腔外科）は、上記の理想の姿で行っているのが普通です。
何故、日本国は、中国・韓国・・・・等のこの領域の発展途上国（歯科医師だけで顎矯正外科を行う）に
歩調を合わせて顎矯正外科を行うべき・・・と強弁する輩が多いのでしょうか？
歯科領域だ、医科領域だと不毛の言い争いをしているのでしょうか？・・・手術を受ける患者さんの身に
なって、自分が顎矯正手術を受ける患者だとしたらと考えれば・・・何が正しい姿か了解できるでしょう。

医師法に違反してないじゃん

確かに外科の方が色々大変だろうね、しかし矯正ではできないから外科に頼るんだから患者を助けると思って頑張ってください。

え？何いってんの？医師は歯科医師の業務すべてできるよ？
何勘違いしてるの？矯正だってなんだってできるよ。
医師は口腔外科専門医になれば歯科医師程度のことはできますよ。
医師法よんでみな。

医師法第一条　医師は医療及び・・・
歯科医師法第一条　歯科医師は歯科医療及び・・・
医療の中には歯科医療も含まれます。
医師の業務は一番包括的なんですよ。
ベン図に描いてみれば中学生でもわかるよ。

ベン図が何かわからん人達に言っても無駄でしょう

含まれないという厚生省通達がある

医師は入れ歯の設計をしたら違法

法律的には医師が歯科医療をやってもいい事になってるのかな？
看護師がやっていい事の中にも歯石除去が入ってるしな

通達を無視したら違法とでも？
あほか
法律用語混同して使うな
違法ではない　法律がないのだから
あくまでも通達だよ

通達を出す前には法律の専門家が充分チェックしている。
現実に紛争になった場合は法律なみの効力がある。

ないない
裁判は法律で裁かれる
裁く法律がなければ刑は確定しないどころか棄却されておわり

法に触れるような治療には手をだすな。

法律というのは、完璧な物ではありません。だから、世の中の動き、社会の進歩、社会の情勢に
合わせて、法律の不備、法律の未完成な部分を改訂していく作業が続けられるのです。
人の身体、人の健康に関わる重大な問題に関して、法律に足りない部分は、臨床医が、実地で、
理想の姿とは何か？を考え、法律に抵触しない範囲で、法律成立を待たず実行するべきなのです。
顎矯正外科は歯科医師の領域だ・医師は手術してはならない　ＶＳ　いや医師が手術すべきだ。
不毛の論議を言っていても顎変形症患者の為にならない。法律の不備を補えないのです。
理想の姿とは、歯科医師と医師が協同して、両者の足らない知識と技術を出し合い、補完して治療
すべきであります。歯科医師と医師の両免許を持ち、一般外科の修練と歯科口腔外科の修練を経た
ダブルドクターが核となり、口腔外科歯科医師・形成外科医師・麻酔科医師が協力して顎矯正手術
はおこなわれるべきであります。日本国で、既に、上記の理想形で顎矯正外科を施行している施設
があるのです。そこでは、歯科・医科各科の精鋭が治療チームを組んで、多くの手術を安全・確実
に施行しているのです。これは、将来　顎矯正外科を目指している若者へのメッセージです。

303正論かいてるど、正直歯なんて興味ないんだよ。だから、歯科医師に
やらせとけばいいんじゃない？仕事とっちゃったらかわいそうじゃん？
唯一そこんとこぐらいしか医学にタッチできないんだからさ、歯科医師なんて。

歯科医学に興味のある人、歯科医学の大切さを理解できる人、歯科医学・歯科治療が好きな人　でなければ
顎矯正外科を行っては　なりません。ここに書き込みをしては　なりません。
３０３正論を熱烈支持したいと存じます。

これ書いてるのは学生か歯科口腔外科で出世から外れた連中だな
口腔外科から歯科口腔外科になったことで出来る範囲が相当絞られた
あきらめろ、歯科医師会が医師会の政治力を超えるしか解決できない

>>298 ：名無しさん＠おだいじに：2008/05/10(土) 17:57:37 ID:???
＞法律的には医師が歯科医療をやってもいい事になってるのかな？
＞看護師がやっていい事の中にも歯石除去が入ってるしな


どさくさにまぎれて看護が間違った自己主張ｗ


＞第二条　この法律において「歯科衛生士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、歯科医師（歯科医業をなすことのできる医師を含む。以下同じ。）の直接の指導の下に、歯牙及び口腔の疾患の予防処置として次に掲げる行為を行うことを業とする女子をいう。
＞　一　歯牙露出面及び正常な歯茎の遊離縁下の付着物及び沈着物を機械的操作によつて除去すること。
＞　二　歯牙及び口腔に対して薬物を塗布すること。
＞２　歯科衛生士は、保健師助産師看護師法（昭和二十三年法律第二百三号）第三十一条第一項及び第三十二条の規定にかかわらず、歯科診療の補助をなすことを業とすることができる。

歯石除去は歯科診療の補助ではなく、「歯科衛生士が歯科医師の指示下で行える医療行為」のひとつ
一方、看護に許されているのは歯科診療の補助だけ
ようするに歯科医師の指示下であっても看護ができるのは歯磨きのみ

歯科医師の指示の下、歯石除去が行えるのは歯科衛生士のみ

矯正歯科からすれば、美容外科の先生でも形成外科の先生でも
顎離断手術やってくれてかまいません。
侵襲が少なくて、しかも上手い手術なら歓迎します。

ただ、咬合のことだけは勉強してください。
矯正歯科の教科書見て正常咬合を覚えるだけ、簡単ですよ。

喜んでやってる医者見たことねえんだが。
実際いるのか？

医師資格で顎骨離断やるのは美容形成で予後も考えない馬鹿医者ばかりだろ
まともな大学病院なら普通は勉強した歯科医師が行う

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1200587512/l50

↑こっちもかなり必死やん既得権益守るのに　ｗ

>喜んでやってる医者見たことねえんだが。
実際いるのか？

狭い口腔内で、ドリルを振り回すようような手術手技を
医者が好んでやるとは思えない。
それでもやりたいのなら、どうぞお好きにってかんじ。
やってくれるなら、むしろ有り難いよ。
Ope中に、たまに外科系の医者が見学にくるけど、よくやるね〜って
感心してるよ。

でも誰かがやんなきゃなんねーべさ？
そこに患者が居るんだからさ

西欧、北米では、医師＋歯科医師　両免許を持つ　ダブルドクターが　顎矯正手術　を行っている。
顎顔面領域は、大出血、気道閉塞・狭窄などの重大な合併症が、術中・術後に発生する可能性がある。
肋骨、腸骨を移植材料として採取することもある,composite grafting する事もある。全身的合併症
が発生した時、医療訴訟が発生した時、術者が医師免許を持っているか、一般外科修練を経験しているか
どうかが問題となる。咬合、咬合と顎関節との調和、顎骨と頭蓋顔面骨との形態的・機能的調和を図るには、
術者が歯科医師免許をもち、歯科臨床経験のあることが必須条件です。
だから、頭蓋顔面顎外科の先進国である欧米諸国では、今日　ダブルドクターが顎矯正外科を行う事になったのです。
顎顔面矯正手術は、医師にとっても、歯科医師にとっても、手術し甲斐のある　極めて魅力的な分野なのです。

え？なにいっちゃってるの？
顔面の手術なんかこれっぽっちも興味ないつーの
勝手にやれよ医師でも歯科医師でも
まるなげしてやるよ

>>315
顔面・顎・咬合の手術　に興味の無い人が、ここに迷入して来ては　なりません。さよなら！

>>314
でも日本でそういうことやっている施設って鶴木みたいな親子でやってる閉鎖的なところぐらいですよね。
東大とかアカデミックなところで勉強した医師が色々と集まってできる医局みたいな公的なリーディングホスピタルは
ないのかな？

鶴木クリニック医科歯科は、医療法人社団の診療機関で、私的医療機関ではありません。
また、親子クリニックでもなく、閉鎖的でもありません。大志ある賢い人の集う場所です。
院長・副院長以外は、大学に籍を置き、研究と臨床に携わっている歯科医師・医師によって構成されています。
多くの名のあるダブルドクター、ダブルドクターへの道に在籍する医・歯学部学生が集まってきています。
そして、ここが大切ですが、顎顔面外科を愛する歯科医師・医師が集まって総合診療を行っています。
公的機関で、医・歯の境界領域、すなわち頭蓋顔面顎口腔頚部外科の専門家を育成する場はありません。
必要性の論議は、最近遅ればせながら　出てきましたが・・・・・。
何事も国(公）が端緒を切るのではありません。先覚者が私の力で組織を創り、社会にその存在意義・理由を
知らしめて、国が遅れて創るのが世の習いなのです。だから、今日のリーデングホスピタルは鶴木なのです。

宣伝乙

歯医者は全身のことについて分かってるのか？と聞きたいが、
でも医者は逆に口の中のこと分かってるのか？とも聞きたい

医者で顎の骨を切ったことある人っている？
素人目で見てるだけだから、誤解してるだけかもしれないけど、みんなたらればな話ばかりしている気がする

>>320
よく理解できましたね、君は　えらい　偉い。
全身が解っている事と、咬合・顎口腔が解っている事は、顔面顎矯正手術を施行する上で必須なのです。
今日の日本で、この手術を行っているのは、口腔外科の歯科医師　か　形成外科の医師　のいずれかです。
西欧・米国の顎矯正外科の先進国では、ダブルドクター（歯科医師+医師の両免許取得者）が、専ら　この
顔面顎矯正外科を行っているのです。
だから、鶴Kクリニック医科歯科　は名前の通り、医科の安全性と　歯科の専門性を　両立させて手術して
いるのです。

>鶴○ドクター
教授になれなかったから、開業してるんでしょ？

大学という所は、仮の場所と考えたほうが良いでしょう。人生は永い！１００歳まで生きる
としたら、聖路加の日野原重明先生の例を考えれば、大学病院６５歳定年は、早過ぎます。
大学教授定年後は、どこか病院の嘱託になれれば　なって、７５歳くらいまで、細々と余生
を過ごさなくてはなりません。６５歳まで、実力も無いのに、虚勢を張って偉ぶっていた
自称”大教授”の定年後は、哀れなものです。歳をとっても、肉体と精神が若く、協力者に
恵まれ、手術遂行能力が、ピカ一、名声を聞いて、患者さんが、手術を受けるため全日本・
アジア・西欧・米国から集まって来るなら、６５歳まで雑用の多い　大学教授をしている時代
ではありません。
ほんの１５年前まで、顎矯正手術は、大学病院・総合病院でしか、施行できないものと思われて
いました。しかし、顎矯正外科の進歩・発展は　著しく、安全・確実・顔面美と咬合とを最高に
治し、入院期間が著しく短く、手術時間も著しく短く、自己血輸血の創始者、顎間固定（−）の
創始者　であれば、入院設備・全身麻酔・手術室・食堂・外来　完備、顎顔面（口腔）外科・医科麻酔・
矯正歯科・一般歯科・インプラント・形成美容外科・等々を標榜して、大学病院を遥かに　上回る診療を
行えるのです。これを実行できる実力者は、今日　鶴木　隆（医師＋歯科医師　のダブル　ドクター）だけです。
開業すれば、８０〜８５歳まで、現役を続け、後身を育成して、多くの患者さんを治し、世の中に貢献できるのです。
スイス・チューリッヒ　オブベゲーザー教授の後任　親友の　ヘルマン　ザイラー　も５７歳で大学をキッパリ辞して、
鶴木と同時期に、同様のコンセプトで、顎顔面外科ザイラー　クリニックを開業しました、両クリニックは、
昔からの親友の誼で、提携クリニックとなっております。実は、世界各地で、同様の個人開業の顎顔面外科
クリニックが続続と開業して、大学病院を遥かに上回る実績をあげているのが現況です。
鶴木は、定年まで、大学の捕虜（捕われの身）にならないで済んだ、開業して成功の道を歩む　自らの幸運を
毎朝、天地・両親・師匠・家族・協力者・患者　に感謝しております。
http://www.sailerclinic.com
http://www.tsuruki.org　

自己宣伝乙！

外科矯正とタイトルの付くスレッド全てでこのクソ医者の自演がひどい。
医者が多いスレでもこの有様なんだな。

まともな情報交換できないんだよね。
ったく。

普通まともな教授なら手術は４０代かせいぜい５０代のバリバリの準教授や講師クラスに任せるものだが。

医師＋歯科医師で外部の弟子がきちんといる美容外科医はベン先生のところ
http://www.ben-clinic.net/annai/index.html#ben_pr
鶴木は自演ばかりで息子以外の医者がいるなんて聞いたことない

校長先生

まーたはじまったか　　　歯医者は口の中のビョーキ　咬み合わせにかんするビョーキ　歯のビョーキはみてもいいんです　バカなスレたてんなよな