【東大】医師免許をもった弁護士【卒業】

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2マジレス
>>1
最も有名なWライセンスの持ち主、慶應の古川俊治先生はマイナーではなく外科医のはずだが?
http://www.toshiharu-furukawa.jp/profile/index.html
また、東大、慶應でない地方新設医大の出身者の中にもWライセンスを持つ先生がいる。
かなり事実誤認が多いようだ。

医師のキャリアを中断して(医師が通うのは筑波大の夜間部(所在地:秋葉原)でも難しいだろう)ロースクールに行って弁護士になるのは馬鹿がやること。
君がWライセンスを得たいのなら、旧司法試験制度が存続する平成22年度までに合格することだ。
あと3年でキメてくれ。
(平成23年度には22年度の論文合格者(口述不合格者)のための口述試験だけが行われる。なお、予備試験が行われるかどうかは現時点では未定)
なお、各ロースクール、司法試験とも今後高齢者(入学30代以上、合格30代後半以上)は一切合格させない方針だから注意。
今までもベテランといわれる高齢受験者が多くいたが、合格しても頭の回転が鈍くなっていてもはや鍛えようがないそうだ。
その意味では高齢者には医師の世界、特に外科以上に厳しい世界だ。
先に例として出した古川先生も33歳で最終合格しているが、これがおそらくギリギリの年齢だ。
以上は、実際に法曹界にいる兄貴から聞いたことだ。
いろいろ難しいのでソースを示すことは出来ないが確実な情報だ。

おかしなことを考えずにマイナー科に移ってでも医師を続けた方が絶対にいい。
初期研修医ならともかく、後期研修以降の先生だとまさに破滅の道になるから。
病院でイヤなことがあったのなら俺が話を聞いてやるぞ?