【配膳】看護学生の実習愚痴記録 1号用紙【得意】

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261名無しさん@おだいじに
患者さんのケアへの協力度が一番問題。
どうしてかというと、患者さんが協力的な人じゃない場合は、
学生側がどれだけ実力があってもケアを実践できないし、ケアの計画も
ご破算に終わる。そうなると、「対人関係に問題あり」となったり、
ケアそのものを実践していないので、「評価の対象にならない」となる。

だから、潰したい生徒がいる場合は、「頻繁にケアを断る患者さん」を
選んで、性格的にも難しいひとがいい。そうすれば、難癖をつけやすく
なり、評価を下げやすくなる。
さらに、「意思の疎通が困難」な患者さんだと、もっと都合がいい。

だから、「意思の疎通が困難な患者さん」に当たる回数がやたら多かったり
ケアを断られることが不自然に多ければ、それは狙われている可能性が
すごい高いということです。
262名無しさん@おだいじに:2007/10/25(木) 11:10:08 ID:ZY86AO5G
いくら頑張っても、評価者が単位を落とさせるためだけに動いている場合は
個人の能力云々の問題ではない。一度でも、そうした教員に睨まれれば終わ
り。っていうか、実際に今、私が直面してる大問題。
もう、完全に一般に知られれば相当にまずい内容ばかり。

実習は気に入らない生徒を潰すために、計画的に仕込むことが出来る。
担当教員、班の編成、患者のケアへの協力度、患者の疾患の重複度、
患者のスケジュールの密度の濃さ、カルテの情報力、すべて担当教員が操作
可能。
それだけじゃない、本来はできていた評価項目に関しても、試験とは違って
他の生徒との比較が困難なことから、大幅に減点にできる。

すべては偶然に見えて、偶然ではなかった。
はじめから仕組まれていた罠だった。