http://mimizun.com/log/2ch/doctor/1157071773/
1 :
ひみつの検閲さん:
>>741 私が洗脳というのは「内観」というものなのですが、
これは精神医学上それなりに効果を認められている治療法です。
しかし、その内容があまりにも洗脳に似ているのです。
内観と洗脳については以下のURLを参照してください。
内観
http://ja.wikipedia.org/wiki/内観療法 洗脳
http://www.bell-tree.com/~blax001/ 更に看護師が堂々と「これは洗脳だ」と言っているのです。憶測を含みますが、
少なくとも隔離病棟のスタッフ全てが、
専用の施設で一ヶ月の内観を受けさせられているのです。
この為正しい価値観を失ってしまったのではないでしょうか。
民事崩れというのがどういう事件なのかは解りませんが、
確かに証拠と言っていいものは殆どありません。せいぜい入院していたこと、
退院したい意志があったこと、激しい苦痛を負っていたこと、
退院後の私の様子(体調)の悪化を祖父母が見ていたこと、
抑鬱神経症の医師の診断があることぐらいしかありません。
ただ捜査が始まっていないので何とも言えませんが、
病院にはいくつかの資料は残っているはずです。
当時のスタッフも私が苦痛を感じていたことは覚えているかもしれません。
黙殺されることはないと言われてほっとしたのですが、
以下のサイトで
http://ja.wikipedia.org/wiki/告訴 >告訴を受けた捜査機関は、これを拒むことができず捜査をつくす義務を
>負うものと解されている(警察官職務執行法や刑事訴訟法242条等)。
>しかし、現実には警察による告訴の放置や受理の拒否などが多々行われており、
>これが犯罪被害の拡大につながるとして社会問題化している。
とあったので黙殺される可能性があるのではないかと思うのですが、
これはまた別の話なのでしょうか?
<続きます>
事件の概要は大体この様になっています。
これは弁護士に言われたのですが、
医学的なサポートなしにそれが犯罪かどうかは決められないそうなので、
この事件に不当な点があればサポートしていただけないでしょうか?
私はこの五年間苦しみ続けてきました。私は彼らが処罰されることを
強く望んでいます。
皆さんの力を貸してください。
あとここより適切な板やスレッドがあれば誘導してくださるとありがたいです。
今ふと思ったのですが、私以外にも被害者はいるのではないでしょうか?
収益のためにどんな患者も必ず三ヶ月で退院していますから、
相当な人数があの病棟に収容されてきたことになります。
もしいるのでしたら、その被害内容を私に訴えてください。
実際に被告訴人と接するのは弁護士ですが、
その後ろにいる私が代理人として弁護士とともに戦います。
太田病院に関する情報を思い出したら書き留めていきます。
・太田病院では痴呆の患者にまで内観を行っているそうです。
・隔離病棟の中に鉄格子の牢(本当です)があって、
そこに監禁されていた患者がシーツで首を吊って自殺し、
布もかけずに死体を運び出していたので多くの患者が目撃していました。
・初めての診察の時、太田院長がいすの座り方がだらしないという理由で、
一ヶ月牢に閉じこめられた同年の男の子がいました。
また何の理由もなく三ヶ月牢に閉じこめられていた年上の青年もいました。
これは洗脳の手段の一つで肉体的・精神的に弱らせるためである事と一致します。
この事件における被告訴人の目的と動機について説明します。
被告訴人とは、実の母親、義理の父親、担当医の院長の三人を指します。
説明するには避けて通れないので私の略歴を記します。
私は幼い頃から母親に虐待(暴力)を受けていました。
私が2才か3才頃には両親は離婚し、母子家庭でした。
暴力は小3くらいまで続きましたが、
成長して身長もほぼ同じになる頃にはなくなっていました。
上記の幼い頃の虐待と母親の異常な行動によって、
私は小6くらいから不登校になりました。
異常な行動とは、突然台所のシンクに皿を何枚も叩きつけて割ったり、
買い物をしたあと買ったものをすぐに捨てたり、
他にも過去に狂言自殺やら何やらをしていたなど、
私の記憶と武勇伝(?)を併せて異常な人でした。
小4の頃から「この人はおかしい」と気づき始め、
中1の時旭川の父方の祖父母の下へ自分の意志で赴き、
そこから学校に通っていました。しかし中3の時に力尽きてしまい、
再び不登校になりました。
その時祖父母が「うちでは責任が取れない」という理由で、
強制的に札幌の実家に追い出されてしまいました。
<続きます>
<続きです>
私が祖父母の下へ行くときは母親は独身だったのですが、
この旭川へ行っている間に再婚していたのです。それが現在の義理の父です。
旭川へ行ったとき、親も祖父母たちも皆二度と帰ることはないだろうと
思っていました。ここでアクシデントが起こるのです。
義理の父と母はいわゆる出会い系のサービスで知り合ったのですが、
その時の義理の父が提示していた条件が、「子供がいないこと」だったのです。
そこに私が戻ってきてしまい、義理の父だけでなく、
母や母方の祖父母たちにひどい迫害をされました。毎日「生きる資格もない」とか
「ここは私の家だ。今すぐ出て行け。」などと言われ、暴力もありました。
口の中が切れたのを覚えています。
また私が離婚した父方の祖父母を信頼していたことや、
実の父親と仲が良かったことが母親には気に入らなかったようです。
迫害を受けた私はますます引きこもり、
とても学校に通える状態ではありませんでした。家庭内別居の状態でした。
その様な状態が長く続き、私の存在自体が邪魔で憎んでいた彼らは、
ついに虐待と育児放棄のために私を監禁・洗脳しようとしたのです。
俺もあそこで内観というものをやったことあるけど、洗脳とは違うよ。
今までの自分を見直すことだったな。
1、2週間やるには効果的かもしれないけど、長期間ああいうところにいるといろんな意味でよくないね。
精神病院には関わらないのが一番。
8 :
時雨 ◆1XQOeq0s16 :2006/09/05(火) 20:00:10 ID:/pASXDl1
>>7 それは私の提示したサイトを閲覧し、比較した上でそう思うのでしょうか?
私は途中で脱走したのですが、入院期間は丁度二ヶ月でした。
脱走後に母親が病院に連れ戻してくれと電話をかけたのですが、
さすがに拉致監禁になってしまいますから、手出しは出来ませんでした。
あるいは過去にトラブルがあったのかもしれません。
まぁ、脱走後拉致された患者も一人知っていますが…。
事件の書留です。
これは病院とグルになった計画的な犯行なのです。
ひきこもっていたせいで母親と義理の父はついに私を隔離病棟に監禁し、
洗脳を試みてしまうのです。
入院の前日、私は夕食を済ませた直後
首とあごの筋肉が引きつるような感覚を覚えました。
次第に全身の筋肉がけいれんし始め、何が起きたのか解らず、
錯乱状態に陥りました。その頃の私はとても内向的で、
自分で救急車を呼ぶことすら出来ませんでした。その時に親たちは外出中で、
しばらくして義理の父が帰ってきたのですが、
「救急車を呼んで欲しい」と頼んだところ、どこかへ電話をかけ始めました。
実はこの時救急車を呼んでいないのです。更にしばらくして母親が帰ってきました。
そして三人で自家用車で太田病院へ向かい、診察を受けたのですが、
顔を見ただけで筋肉注射を打つと言われ、注射を打つとけいれんはすぐに治まり、
その日はそのまま自宅に帰りました。
翌日になって母親が昨日のことが心配だから診て貰おうと言われ、
当然不安だった私は母親とともに再び太田病院へ向かいました。
診察室に入るといきなり壁に貼ってある新聞の切り抜き(引きこもりの記事)を指して、
「君もこうはなりたくないだろう」と言い、
その時に治療には全く関係ない(内容は薬学や老人介護などです)3,000円の本を
買わされ、署名を要求されたのですが、昨日のけいれんで治まったとはいえ
まだ意識朦朧としていたため、何の書類なのかも解らず署名しました。
診察らしいことは何もなく、本当にその一言で診察は終わりました。
そして一通りの検査を終えると二階に行ってみると、
そこは鉄の扉で閉ざされた隔離病棟だったのです。つまり騙されたのです。
長く続いた引きこもり→突然のけいれん→
救急車を呼ばずに必ず太田病院へ行く→病院のあまりにも的確な処置→
翌日の入院…。大体解ると思います。
<続きます>
<続きです>
あのけいれんはあれ一度きりです。後にも先にもありません。
症状で言えばパーキンソン病です。しかし、
一過性のパーキンソン病など聞いたことがありませんし、
パーキンソン病自体そんな生やさしい病気ではありません。
結果から言いましょう。毒を盛ったのです。
現在通っているクリニックの先生にその一連の話をすると、
盛られた毒は「セレネース」、起きた症状は「薬剤性パーキンソン病」
病院で打たれた筋肉注射は「アキネトン」であるそうです。
私は問いました。「勝手に薬を盛ることは犯罪ではないんですか?」
すると「医師が患者を直接診察してこの人には薬を飲ませなければいけないと
思ったら、家族に協力して貰って水薬を盛ることはある」
しかし、「診察もなしに薬を貰ってきて勝手に盛るのは犯罪です」と答えました。
それだけでも十分凶悪ですが、「治療のための薬」ならまだしも
「苦しめるための薬」を盛ること自体立派な傷害罪です。
しかし、残念ながら物証はありません。
けいれんしたときに救急車を呼ばなかったのは、
救急車を呼んでしまうと自宅のある中央区の最寄りの病院へ運ばれてしまい、
そこで採血などの検査を行った結果、
毒を盛った事実がばれてしまう可能性を避けるためで、
また毒を盛った事実をその病院では知る由もなく、
処置が遅れてしまうからだと思われます。
けいれんした日に太田病院で顔を見ただけで筋肉注射を打つというのも
予定通りだったのでしょう。
診察室でいきなりひきこもりの切り抜きを指す辺りからしても、
以前から私を知っていたとしか思えません。
そして翌日太田病院へ入院させる事に関しても、
洗脳を行っている隔離病棟を持った病院は札幌と奈良にしかないのです。
このことからも事前に綿密な調査を行っていることが解ると思います。
まず病名がないのです。
そして仮に精神病だったとしても精神病の治療法は薬物療法と
休養しかないため、必ず向精神薬などを投与するのですが、
飲まされた薬は便秘気味だったので下剤(アローゼン&プルゼニド)だけでした。
更に担当医である太田院長が診察に来ないのです。
二ヶ月間監禁されていましたが、「一度も」来ませんでした。
入院するときの診察だけです。
また面会に来たときに院長と親を交えて話したことがあって、
私は院長の話に不服な態度をとったのですが、その後親が帰ってから、
私がパソコンをしていると、院長が歩いてきて、
「目を覚ませ」と言って私の顔を数回ひっぱたきました。
それだけで終わりません。隔離病棟は精神病患者だけでなく、
アルコール中毒の患者も収容されていて、
病気に関する講義のようなものが行われるのですが、
精神病患者とアルコール中毒の患者で別々に別々の内容の講義を受けます。
私は前者の方に該当するのできちんと出席していましたが、
腹いせとしか思えませんが、アルコール中毒の方にも出ろと言われました。
講師だけでなく、病棟のスタッフたちに同情されました。
とにかく院長は突出して異常でした。
たまにナースステーションで見かけたと思ったら
スタッフに怒鳴り散らしていたこともあります。
接触する回数がこれだけ低いのにあれほどのものを何度も見ると
医師どころか人として疑ってしまいます。私は院長を危険な医師と捉えていました。
このスレッドは板違いだと気づいたので、
社会/少年犯罪へ移転するため移転後に削除されます。
しかし、規制があるためしばらくはスレッドを立てられませんので、
移転が完了するまでは書き込んでもかまいません。
13 :
名無しさん@おだいじに:2006/09/18(月) 02:00:37 ID:gTW+QGu6
てめー俺に意見するとはいい根性してんな
つーか、お前はホントのアホだな
そんなにぐちゃぐちゃにされたいか!
許してほしいなら今すぐあやまれ!心のそこから詫びろ!
でも許さないがなw 俺の怖さをとことん味わえ!サル!
俺はなんたって自称山口組の二瓶洋昭だ!びびったか!!
しょんべんもれただぁ?キチガイが!
オナってろ!しょんべんサルが!
時雨さん、話読ませて頂きました。
力になれることがあるなら協力したいです。
他人の家庭内の事情はその家庭で解決すべきであり、被害を訴える側は飽くまで主観的でしかなく、客観的事実に基づいていて、法に反すると判断出来なければ…等と、私は今まで考えていたのですが
最近、私の周りで児童虐待等の、第三者が介入し難い事件をよく目にし、被害者側がこうして自発的に何かに救いを求めるのであれば、その手助けをしようと思うようになりました。
この書き込みだけでは信用出来ないかと思われますが、私は真剣にあなたや、あなたのような人達の為に何か協力したいです。
15 :
名無しさん@おだいじに:2006/12/04(月) 22:53:21 ID:ry/CNGlH
必死だな、道産子。
あー弱者いびりは楽しいねえ。
由緒正しい日本人でなければできない遊びだよ。
まあ、嗜みのひとつって事で。
お前らは俺らの気分で運命すら左右される
野蛮人と罪人のなれの果てなんだよ。
悔しいか?理不尽か?そうだろうなあ。
でもそれはお前らが悪いんだよ。
少数派で弱者だからな。
誰もお前らを守ってはくれない。
お前ら自身で自分の身すら守れない。
みじめだねえ。
16 :
名無しさん@おだいじに:
『市民の足』である地下鉄…、一日の平均利用客は百万人を越える。地下鉄は市民が一番多く
利用する一般的な手段であると同時に、市民モラルを見計らえる場所でもある。
札幌の市営地下鉄によれば、地下鉄で摘発された各種の醜態事例は3千件を超えるらしい。
最近、インターネットのコミュニティ掲示板でも、地下鉄利用客の醜態を載せた掲示物が頻繁に
挙げられている。インターネット・コミュニティ掲示板『doumin』の『自由トクトク掲示板』に、ある
市民がこれまでにインターネットに載せられた、地下鉄での醜態場面を集めた掲示物が注目を
集めている。座席を占領して横になって寝る酔っぱらい、大きな声で通話する人、座席争いなど
地下鉄の中では色々と起きている。
市民が選んだ地下鉄を利用する際に黙っていられない行動は、地下鉄の中の人が降りる前に
乗り込む乗客、乗車口を塞いで立って乗り下車の邪魔になる人、座席に荷物を乗せる人、大きな
声で商売をする人などが挙げられた。これ以外にもイヤホンをせずにDMBを視聴する人、新聞紙で
後頭部を叩く人、宗教を勧誘する人、度が過ぎるカップルなどがあった。
地下鉄での醜態の度合いが更に深刻になり市民達は、『地下鉄でのエチケットを守ろう』という
声を高めている。「多くの人が利用する地下鉄でお互いに少しずつ譲り合えば、このような醜態が
徐々に無くなるはずだ」という意見である。ある市民は、「色々と疲れる事も多いが少しだけ慎もう」
とし、「私も不本意ながら迷惑を掛ける事もあるので、自分自身から反省しよう」という意見を残した。
会社員であれば地下鉄で一日が始まり、地下鉄で一日が終わる場合が大部分である。正しい
地下鉄マナーが定着して『乗りたい地下鉄、快適な地下鉄』となる事が市民の希望である。