175 :
名無しさん@おだいじに:2009/12/02(水) 01:45:25 ID:/AWlCwkn
富岡署表彰問題 [編集]
2006年4月14日、本件捜査にあたった富岡警察署が医師逮捕について
福島県警本部長賞を受賞した。これに対し、
大阪府保険医協会は「逮捕に疑問の声が上がっているところの現在係争中の事案であ
り、まだ有罪が確定したわけではない」等として撤回を求める要求書を出した。
また、2006年6月28日福島県議会においても民主党の本田朋議員が
「最善の手だてを尽くされたと思われる産婦人科医師が逮捕されるという異例の事態」
とし、県警本部長表彰の基準を質す一般質問を行った。
警察が憎たらしい・・・
176 :
名無しさん@おだいじに:2009/12/19(土) 22:25:57 ID:ardZV6Db
助産師さんと結婚して 小さい産婦人科を開業したい
産婦人科医は、圧倒的に足りない。
小児科医は、くだらん風邪だの下痢だの診る医者ばかりでレベルが低く、使える小児科医が少ないだけ。
ほっといても治る病気がほとんど。 診断しても直せないものも多い。
意味があるとすれば、NICU関係の小児科医ぐらい。
それも、見方を変えると命は救ったが、障害児を量産。莫大な社会保障費がかかる。
そして成人するころになると、施設と他科に放り投げる。
子供の病気で本当に治療して治るというもののほとんどは、小児科ではなく他科が治療している。
虫垂炎なら外科、尿路系なら泌尿器科、脳腫瘍なら脳外科。
産婦人科と小児科を同列に語ることは意味が無い。