以下のような政策はお上にしか出来ない。一勤務医として出来ないことを
訴えていく、現場の現状を2chでなく便所の落書きでなく公文書とか
えらそぶってるところへ現実を突きつける、そういった怒りと役人への
存在意義を問う要望が多ければ多いほど、役人は震え上がりw 施策も
早く作るだろう。はっきり言って、現場の人間が思っている理想を
役人が作るだけだしな。以下のような情報をいち早く十分獲得すること
がQODLの向上にも寄与するはずだ。
http://cat.zero.ad.jp/~zau05048/ozakisouken/news200601.htm 救急病院、機能別に3区分 たらい回し防止へ厚労省方針
子どもの救急、公式サイトで判断に目安 小児科学会