_[医療費]_医療経済・医療社会学のスレ_[QOML]_
あーもーまた風邪で受診かよ
頭痛で歩いてくるし。
CPAも来る救急でこんなのばっかり。
CPAがこないからいいともいえるが、開業医も空いている時間で
そういうの来るしな。真面目に来るDQNと思っていないDQN患者の
相手もしんどいわ。ここにたむろするQOML医師と同じで。
以下のようなページを集め広報するのが医師全体のQOLを
高めるし小児科医の過労も減るだろう?君たちにはランセットの
論文しか目が向かないのかね?w さすがは机上の空論軍団、
実地や臨床しっかりしていない研修医雑魚だけはあるね!^^
夜間や休日の診療時間外に病院で受診するかどうかの判断の参考に
なる「こどもの救急」というホームページを、日本小児科学会(
衛藤義勝会長、会員約1万8000人)が開設した。
子供の救急
http://kodomo-qq.jp/
救急でのCPAの場合、僻地一般病院では大概患者の医師に関係なく
蘇生処置する。しかし大概30分以上救急隊に蘇生処置されていて
戻る可能性は低く、しかも高齢者が多い。
血気胸を起こしたり患者にも苦痛であったり、検死になり警察にも
遺族にもしんどいだけの結果にもなりうる。もちろん当直医も
看護師も過労になりうる。
その意味で在宅末期医療が診療報酬で増額はいいことだが、
24時間コンビニ往診は僻地では無理。「往診等」となっている部分が
まだ救いか。いずれにしろ、俺は死体で見つかって運ばれてシンマされて
検死なんて死に方は嫌だな、と思うし死の意思表示は早めにしておくべき。
例え医師でも。もちろん臓器移植同意意思表示もしておくのが望ましい。
提供カード持っていない、死について考えたことのない医師の如何に
多いことか。嘆かわしい。アホか。
http://www.asahi.com/life/update/0220/002.html 回復見込めぬ患者どう治療 救急医の悩みを初調査へ
救急車で運びこまれてきた患者が、回復の見込みのない末期がんや
大やけどの患者だった場合、どこまで救命治療をするか
QODLにおいて言えば、ストレス、人間関係、仕事量、パワーハラスメント
などが問題。いいリラックス法、休暇のとり方も考えていく必要がある。
http://www.athlon.co.jp/ 職場のメンタルヘルス対策がほとんど行われていない企業や団体に
お勤めの個人の皆様に、ストレスから自分を守るための具体的な防衛策
と基礎知識を提供します。また、職場におけるストレス要因(パワーハ
ラスメント・人間関係・仕事量)などを分析していくなかで、その要因
別の対処法を知ることもできます。、、、
それから、朝令暮改、我々は前例もないし法令もないわけですし、
変えることはいけない ということは絶対にない .
活発な組織は変貌自在といいましょうか、柔軟性、朝令暮改など
と申しますけれども、どんどん変わっていかないといけません。
ここの住人は話し合うだけで何も組織できず、まったくバカ
ばっかりですね。
柔軟性 朝令暮改 組織破壊 の検索結果 約 114 件
おまいら少し情報量と分析力少なくね?