EDTA、ヘパリンともに存在する。
血液培養をするならヘパリンのほうを使う。
PCRや長期保存はEDTAが向いている。
じゃないかな。
>>681 この問題って、採血管って限定してあった?
それとも普通に動脈血採血だった?
採血管じゃなくて普通のシリンジで採るときも前もってヘパリン入れておくね。
だから「採血後」だと間違い。
それは学生レヴェルなのかよorz
採血管に入れてあっても、血液に添加されるのは採血後
だと解釈することも出来なくはない。
よく分からんが、血算、生化する時はEDTAいれるのは分かるが静脈血採血だよね。
今回は、動脈血採血だから血ガスはかる時は、どうしますか?
と判断して、密閉しないとダメやろ。と思い、そうしたよ。
現に、密閉してたしな。
コレには異論はないでFAなんじないの?
>>686 ちょっと無理がありすぎる解釈だな。
>>687 いつものパターンだ。間違いを認めたくない香具師がひたすらいちゃもんをつけてるだけ。
最初から密封でFAだよ。
>>685 麻酔科まわった時に血ガスくらい自分で取っただろ。
すぐFAだったら面白みにかけるだろ
誰もこなくなると過疎ってるな、旅行中かななどと不安がるお茶目さんたちよ
>>686 その解釈をするなら採血と同時という解釈になると思う。
いつの世も声のでかいやつが世論を導き
正しきものはささやくのです
狭き門より入れ滅びの門は広くそこから入るものも多いってことね
694 :
名無しさん@おだいじに:05/03/07 12:36:53 ID:oFwo/1e6
密閉と密封の違いって知ってますか?
同じと思ってないですか?
>>694 師匠わかりません教えてください
つーか2chってなんでそういうもったいぶった疑問文が多いんですか?
知ったかぶって賢くみえそうだからですか?
>>695 いいから相手にすんなよ。スルーしろスルー。
それぞれがキャラ立ちしているからだよ、ぼうや。
699 :
名無しさん@おだいじに:05/03/07 15:18:38 ID:1hRgRop0
>>679 フロンガスはそのものが、温室効果をもちます。
他にもメタンなども温室効果ガスです。
さらに二次的ですが、紫外線量が増加し海中の植物プランクトンが
減少する事で、二酸化炭素の固定が減少し、結果として温暖化が進みます。
マジレスしてみた
700 :
名無しさん@おだいじに:05/03/07 15:44:41 ID:+qdGw1ot
とりあえず700げっと。
げ、茄子以下だな。(w
自分の大学が全てだと思っているやからがいるな
>>701 かわいそうに。大学を恨め。普通はやるぞ。
>>699 酸と酸化剤の区別がついてない香具師にマジレスしても無駄だよ。
ポリ栗なんて出なくていいと知らないやからがいるな
地球滅亡まで後23日
地球滅亡まで後24日
もう絶対落ちてる、俺。
禁忌って必修以外にもありますか?
ガイドライン改正だからあるんじゃないかとか言われてますが・・。
711 :
名無しさん@おだいじに:05/03/09 13:45:36 ID:UUompPLT
year noteがまた異臭!
国試も3回目やしそろそろ医師免許欲しい。
買い換えろ
WikiのEに今更ながら
dry tap→骨髄線維症を追加たのんます。書き込めんorz
地球滅亡まで後10日
715 :
名無しさん@おだいじに:2005/03/25(金) 17:49:28 ID:GNptsa6b
age
age
白血球の自律神経支配と補完代替医療
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1113663337/ 933 名前:マリリン ◆dRwnnMDWyQ [sage] 投稿日:2005/07/05(火) 22:10:31
さて、そろそろ、スレも終わりに近づいたので、まとめに入ります。
マリリンは、癌やアトピー、糖尿、高血圧、膠原病、うつ病等の慢性病に関しては、
西洋医学だけで、すべての人への対処ができるとは思えない。
人によって代替医療を思い切って取れ入れた方がいい人もいるだろうし、西洋医学的やり
方があう人もいると思う。西洋医学が絶対に正しく代替療法は祈祷、迷信のレベルだとは
思わない。西洋医学に見放されたら死ぬしかない、それも正しいとは思えないんだ。
>日本赤十字看護大学教授
>現時点では、代替医療の中で、科学的な有効性が認められているものがほとんど
>ないからです。色々な(西洋医学的)治療法をやって、どれも有効性を発揮せずに、
>他に何もやることがなくなったと言うのであれば、副作用がなくて経済的に負担もなく、
>気持ちが安定するような類のものであれば使っても良いだろうと(患者に)言っています。
>国立がんセンター中央病院内科医長(当時)
>アガリクスとの因果関係が濃厚に疑われる劇症肝炎で死亡したケースが3例あった
>事に触れ、「すべての健康食品は不健康食品。百害あって一利なし」と初診の段階から
>患者に話していると発言した。さらに・・・・(中略)・・・・・
>医療従事者が代替療法に感心を持ち、健康食品は不健康食品であるというぐらいの
>踏み込んだ認識で対処すべきとの指摘がなされた
934 名前:マリリン ◆dRwnnMDWyQ [sage] 投稿日:2005/07/05(火) 22:14:31
>ある病院では「民間療法と代替療法について」と言うパンプレット(下記)を患者さんに配布しているようです
>民間療法に絶対効果がないと言うわけではありません。ひょっとすると素晴らしい治療も
>あるかもしれません。しかし、正確な研究がなければそれは判断できません。それでも
>民間療法を受けてみたいという方はいらっしゃいますでしょう。最終的には標準治療と
>民間治療を併用した結果は自分に返ってきます。結果が悪くてもそれはその方の
>決断の結果によることになります。そこまで覚悟されている方を医師は止める力は
>ありません。
>しかし、安易に併用療法を行っていくと、いつか第二のソリブジン事件が起こるとも
>限りません。併用療法は慎重に考えて下さい。
以上は西洋信仰の強い医者の言葉だ。三大療法で進行癌が治しきれると言うなら、ここまで
言い切っても間違えではなかろう。だけど、余命宣告をしておいて、患者に代替療法を受けるなと
言うのは、あまりにも矛盾しすぎている。マリリンに言わせればドクターハラスメント的行為だと思う。
それに何も矛盾を感じないと言うこと自体、医療界と言うのは不思議な世界だ。
患者だって馬鹿じゃないから、多くの人が医者に黙って代替療法を受けることになる。
医者達が西洋医学信仰を押しつけて来る限り仕方がないことだ。
935 名前:マリリン ◆dRwnnMDWyQ [] 投稿日:2005/07/05(火) 22:16:32
余命宣告されたんじゃ、患者の方も自分の受ける治療方針を医者まかせにしてはいられ
ないのは至極当然のことだ。医者の方も患者の選択権を自分の西洋医学信仰で奪っては
いけないと認識すべきだ。
それが分からない医者がいること自体、おかしな話だとマリリンは思う。
936 名前:マリリン ◆dRwnnMDWyQ [] 投稿日:2005/07/05(火) 22:37:43
安保理論を支持しホリスティク医療を実施している医者、水嶋丈雄氏の発言。
ちなみにホリスティク医療というのは西洋医学や東洋医学を融合させ、さらに心理的
側面も含めた全人的な医療だそうです。
水嶋先生の場合は、患者の免疫力と癌の力を見極めた上で、免疫力が優れば自律神経
療法等の代替療法で治療し、癌の力が優れば従来の三大療法の助けを借りて癌の力を
落しつつ免疫療法を試みるようです。
下記は癌の患者さんの免疫力と癌の力を見極めるやり方です。
>実際にどんな患者さんの場合自律神経免疫療法で効果を上げているのでしょうか。
>まず、一つの条件としてあげられるのが、その人の免疫の状態です。癌の進行の勢い
>との比較で、その人の免疫の状態が優っていると判断できれば自律神経免疫療法による
>癌を撃退できる可能性があるわけです。
>私はその目安として、様々な指標を多面的にチェックします。中でも重要視しているのが
>リンパ球の中のT細胞の状態です。ヘルパーT細胞には異物を撃退する抗体を産生する
>T型ヘルパーT細胞と、その働きを抑制するU型ヘルパー細胞があります。その比率が
>その人の免疫力を推し量る目安となるのです。
>具体的にはT型がU型の8倍以上ある場合には基本的にその人の免疫は十分に機能
>していると考えます。もっとも逆にあまりこの比率が高すぎる場合には、やはり問題が
>あります。
937 名前:マリリン ◆dRwnnMDWyQ [] 投稿日:2005/07/05(火) 22:39:31
>こうしたヘルパーT細胞の状態に、やはりリンパ球の一種で直接ガン細胞を攻撃する
>NK細胞の状態、また、ヘルパーT細胞に関連して働く情報伝達物質である
>各種インターロイキンなどの状態を調べて総合的に判断を下します。
>もちろん、その免疫力の対比で癌の進行力も調べなければなりません。こちらは
>各種腫瘍マーカー、それにP53という癌の抑制遺伝子の状態を調べれば、ほとんど
>の癌の強さがかなり正確に把握できます。・・・・・(中略)・・・・
>こうして、その人の免疫の状態と癌の勢いを照らし合わせて、免疫力が優っていると
>考えられる場合には、自律神経免疫療法をはじめとする代替療法で癌を撃退できる
>可能性があると考えられるわけです。
これらの検査は獣医医療では白血球数やリンパ球数、百分比とは違い検査料が高すぎて
実施できませんが人間では検査が可能なわけだから、1人1人に免疫力と癌の力をより
詳細にチェックしながら癌のオーダーメイド医療が可能なわけです。
西洋医学信仰の強い医者はどうして、こういう事を認めず無視しドクターハラスメント
的行為を続けるのでしょう。
938 名前:没個性化されたレス↓[sage] 投稿日:2005/07/06(水) 02:21:04
>>937 >西洋医学信仰の強い医者はどうして、こういう事を認めず無視しドクターハラスメント
>的行為を続けるのでしょう。
ある意味で、限定した意味で、彼らは誠実なんだと思います。
だって、エビデンスに基づかないことを許せば、極端なことを言えば、診察室で
得体の知れないものを売り出す医者も出てくるだろうし。
ただし、こうしたことはあくまで極端な例であり、代替医療を否定する根拠にはならない。
極論を持ち出して否定するのではなく、代替医療の効果を冷静な視点で見極める積極的な
姿勢をもってもらいたいと願います。
なぜなら西洋医学の限界を日々の臨床で一番よく知っているのが、医者のはずなのですから。
たぶんプラグマティックなアメリカにこの分野でも先行され、後追いをすることになると思います。
アメリカでは看護士の過半数がハンドセラピーを習っていると読んだことがありますし、
イギリスではある人物の手かざし療法が白血病のこどもの治療の保険(NHS)対象になったという記事も見ました。
http://www.rednova.com/news/health/135231/children_receive_spiritual_healing_on_nhs__health_london_hospital/
722 :
名無しさん@おだいじに:2005/08/06(土) 02:20:53 ID:A9YuXYrd
それより漏れに降りかかった難問に
答えを出せる人はいませんか・・・
足が臭くなった
ごく最近の現象だ・・・
最近、サプリメントを多用しているから、内臓に負担がかかったのか
ニンニクを毎日食べていることが問題なのか
何かの病気なのか・・・
723 :
名無しさん@おだいじに:2005/08/06(土) 02:24:31 ID:A9YuXYrd
良く洗って、殺菌剤を縫って、制汗防臭剤をつけて、靴下を
二重にはいて、靴を履いているのに、すれ違う人にまで
「足くさっ」と言われる始末
次に降りかかる難問は「メンヘルを如何に治すか」
かも・・・
確かにすれ違う人はあんま言わないね
とおもったら、行ってた。
727 :
名無しさん@おだいじに:2005/08/06(土) 15:27:03 ID:rUQvIf7s
>>725 ありがとう
足が臭いって、命に別状はない病気だけど
人間的な尊厳とか、対社会、人間関係やらが滅茶苦茶になる
尋常じゃないくらい臭いから
9\f
goodjod
age
さげ