【コッカス】金沢大学医学部part7【coccus】

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99名無しさん@おだいじに
★手術ミスで中学生の脚切断 砺波市立病院と両親が和解

・富山県の砺波市立砺波総合病院(小杉光世院長)で2002年12月、
 市立中2年の男子生徒(当時)が左ひざの手術を受けた際、医師が血管を
 傷つけたため左脚をひざ上で切断、病院側が男子生徒の両親に賠償金
 約8400万円を支払うことで今年6月末に和解していたことが3日、分かった。

 同病院によると、男子生徒は02年10月16日、バスケットボールの練習中に
 左ひざの靱帯(じんたい)を断裂。同年12月4日に手術を受けたが、医師が
 ひざの骨の裏を通る血管を傷つけ、ひざ下に血が流れなくなり、壊死(えし)
 したため、切断手術をしたという。同病院は、担当医師を訓告処分にした。

 http://www.fukuishimbun.co.jp/nationaltopics.php?genre=national&newsitemid=2004090301000807&pack=CN