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名無しさん@おだいじに:
私はある短大の助手をしています。明日より講師に昇進予定。
職場の上司から昨日こんなメールが来ました。
「還暦を過ぎた人生の先輩の一人として、また、看護師教育を担う若い先生方の成長を大切にしたいと願う一教
員として、また、先生方の職場環境を整える責任を負う学科長の立場から、先生に
一言意見を述べたいと思います。 昨年の今頃から、先生の態度が変わってきたと思
います。私がが非常勤講師に出さないと言ったと私を非難するようになり、私と
顔を合わせる事を避け、私が聞こえる距離から声を掛けても知らん顔をし、それま
での先生とあまりにも違ってきたので、どうしたものかと困惑致しました。
かなり身体がつらいのかなとも思っておりました。また、いつぞやお母様とお電話
で話した時、「言い始めると聞かず、困ったところがありますが、あまりかばわな
いで、遠慮をしないでびしびし教育をしてください」というような意味のことを言
われたことを思い出しておりました。
15年の6月でしたか、歓迎の食事会をし、その後も、先生の態度は一貫
して皆と和し、学科運営においても自主的にお仕事を進め、ずいぶん色々なことを
整理し、教育運営が円滑に行くように努力していただきました。 その先生が、1
年後には頑なに心を閉ざし、研究室にもあまり来なくなり、かつての先生はど
こに行ったのとの思いでおります。
仕事ができ、責任感・正義感が強く、また、その一方で、人懐っこく、世話好き
で、学生思いの先生のその良さを伸ばして、先生のやりたいことが実現できるよう
に、これからも支援して行きたいと思っていますので、私の意を汲み取っていただ
きたいと思います。
メールで文字でのメッセージは硬くなりますので、同じことを顔を見ながら伝えた
いものと思っております。」
皆さんはこんな指導を受けたことがありますか?
私は母親の言葉を引用し、性格・人格否定されたように思いかなり精神的にまいってます。