【孤独な】 たった一人の研修医  【日記】   

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364脳内妄想
牧原は不誠実な診療態度で数多くの患者を冥土送りにした殺人研修医。判決は勿論死刑、しかも公開処刑。
患者達とその家族達は親指を下に向け、「キル!キル!キルマキハラアットワンス!」と絶叫し続ける。
牧原処刑へのインターリュードが鳴り響く。「ぽぉ〜!ぽぉ〜!ぽわぽわぽわぁ〜ん!」
間抜けな音だ。しかし、牧原はギロチン台の刃が軋みながら上がる音は聞き逃さなかった。
「うわぁ!」見苦しい絶叫。処刑人がぎゅっと牧原の陰嚢を掴んでねじり上げた。
「ぎゃわ!」間抜けな声を上げて白目を剥いて失神する牧原。処刑人の一抹の優しさかも?
何れにしても、不誠実で傲慢な極悪人牧原の間抜けな姿に爆笑がわき起こる。
そんな中、父親を殺された頭のいい娘が叫ぶ。「意識がある時に斬り殺して!」
娘は前に出ると全裸となり、牧原の包茎にかぶりつく。「あぁ」牧原が目を覚ます。
娘は鬼気迫るフェラを継続する。牧原の包茎は今天空を突き、花咲く。
その茎で娘は自らの膣を貫き、腰を動かす。処女の血が自らと牧原の太股を汚すのも構わず。
「牧原ぁ、死ねえぇ!」娘の鬼気迫るファックに牧原は覚醒する。
娘は叫ぶ。「今よ、牧原の首を斬ってぇぇぇぇ・・・」娘は失神する。

「ゼクっ」

牧原の首が飛ぶ。
牧原の死体から失神した娘も引き剥がされる・・・何と娘も絶命していた。

二人は仲良く解剖された。よかったね。