得心会のしか医院経営革命！

そういう展開になってないじゃん
途中で邪魔ばっかり入ってね
得心会先生そのへんどうですか？
支出とか。
>>568さんも
頭から否定するでなく一旦頭をクリアして聞いてみては？

何回も言うてるが、いつもワシがここで話題を提供して、おまえらが
それに対して、否定とか煽るだけやないか？　いっぺんおまえらから
話題提供してみいや。ワシが煽ったるから。（ｗ

＞某先生
あんた、頭ちょっとはええなあ。
せやけど、中立みたいにしておいしいところねろてばかりは、あかんで。
今まで、あんたみたいな人に結構ワシ踊らされたことあるからなあ。(w

霊感を感じる人と感じん人がいつまでも、平行線をたどるのと同じや。
ナンボ、ワシが32人診た（見た）言うても信じんやろう。

いや、ぼく開業してないんで正直話がはっきり見えないんですけど
いろんな人の話は聞いておくべきだと思ってるんで。絶対に損はないから。

他の話はともかく、1時間30人診るのはおかしいだろう
手洗ってカルテ書いてんのか？
助手にセットさせてねえだろうな？

人家族（4人）をいっぺんに座らせて、親に浸麻待ちの間に子供2人に
フッ素、ア充の研磨を3分以内にして、もう一人の親は、スケーリング
させておいて、麻酔きいたらインレー形成して、印象とらせたら、
10分以内に4人終わる。4人が入れ替わってるあいだに、同じパターンで
4台のチェアー回す。子供の割合が多いと少なくても24〜35人を回せる
計算や。

それにえらいこだわりますねぇ。
32人だろうが28人だろうがまぁぼくにとってどうでも良いことですこの話は。
他に自分にとって参考になることがあったら聞きたいので。
たとえば違法なことしてる話でも聞いてみたいし。（なかなか話してくれないだろうからなおさら）
聞くだけ聞いて自分がそれをやるかやらないかは自分で判断すればいいことだし。
知らないことはやりようがない。違う人の発想は新鮮だ。

なるほど、電源切ったらID変わるのか。。。
じゃあ、私はこれ以降、常時ID晒して書き込みます。
皆さんもそうなさいませんか？
結局、自演じゃないことが証明されれば
徳心会先生の人徳も確かになるというものです。

>575
助手にさせたらかえって時間かかるわ。
>574
やっぱりなあ。そんな気したわ。案外ウチの勤務医の先生と違うか？（ｗ

>577
ますます・・・　きょう仕事してたやろ？(w

それはないです
関西出身現在関西非在住ですから
年も得心会先生とそう変わらないと思いますよ

言うとくけど、常時32人ペース違うで。　それだけ次から次へと
客がきたから、流しただけや。
それがニーズやからしゃーないで。

>581
そうかいな。　ウチの国立出身の賢い先生に考えが似てるわ。
あんた将来楽しみやで。

あと煽りに反応してるから話が進まない気もします。
徳心会先生、煽りは本当にアホな連中ばかりなので、もう無視しませんか？
２ちゃんも言ってみれば人のサーバーを借りてお話させていただいているわけですから、
あまりサーバーに負荷を与えるのは申し訳ない気がします。。。

と、言いながら、ワシと年齢変わらんかったら、開業はちょっと遅いなあ。（ｗ

某先生は常時ID晒しで書き込んではいただけませんか？

>584
そうかなあ、所詮そういう考えの奴らが運営しとるんやと思うで。
もし先生のような考えなら、この際別に掲示板でも作ってそっちへ
引越ししたらええのんとちゃう？

はいはい結構ですよ。
少なくとも自演じゃないって言うことは明白だし（もともと明白なんだけどな）
疑い深い奴が多いからしょうがないね

ちょっと接続切ってみた。
ID変わるかな？わくわく。。。

あれ？

同じIPにつながったんじゃ？

とくにこの「2ちゃんねる」いうところは、偉そうに言うても
ほとんど空想、妄想、の奴らの集まりやと思うわ。
せやからワシのことはなから、自分らと同じようなレベルで否定
するんやおうなあ。　その中でワシはマジで言うてるんやけど・・・
それがまた、いってるんやろうなあ。

ID変わったやろ。接続切ったら。

ID変わらないッスね。。。

お　変わった

プロバイダーによっても違うかもな。ウチは光やし。

こんなもん、すぐ変わるで。

まぁいいや。
＞その中でワシはマジで言うてるんやけど・・・
う〜ん、でも荒らしに反応しまくってる先生も、同じレベルな気がします。。。
すいません。。。

いっそ本当に場所移しますか？
またいつ荒らしが来るかも分かりませんし。

どーでもええけど。

「同じレベル」それよう言われるわ。とくに家内にも。
無視するほうが楽やろって。　あかんねん。無視したらかえってしんどいねん。
アドレナリン逆流するのわかるねん。「こ〜ら〜」って。（ｗ

どこがいいでしょうかねぇ。
荒らしが少なくて、かつ２ちゃんと同じペースで書き込めるところ。。。
ちょっと探してきます。

「同じレベル」でも何でもええねん。許されへんねん。（ｗ
やっぱりワシあほやねん。　「燃える闘魂」やねん。

>600
それは患者さんの話？
ここの荒らしの話？

やべっ奥に見つかった
もうだめぽ

575さんはどこに行ったかな？
聞きっぱなしかな？

昨年もとことん切れて、顧問弁護士から「脅迫で逮捕されます。いうて
警察から連絡ありました。どうします？」言われてん。
「関係あるか！やるならやってみい！」いうたった。
家内も「人、殺めたわけやないからなあ。」言うてくれたから、ワシも
その気になって、今後のネタにしたろう思たことあったわ。

そのくせ、「プロレス」やねん。人生が・・・
ロープに飛ばされたら、かえってきてまうねん。
倒れながら、まわりに壊れものないか気つけながら倒れるねん。（ｗ

>603
勿論、客の前ではそんなことないで。あくまで「温和な優しい先生」
演じてるで。

左的なこと言いながら、実は案外保守的な考えやねん。（ｗ

盛り上がってますなぁ〜
景気付けに、こんなんどうです？

章一は眉子の指の皮を剥がし始めた。
「い、いたーっ、剥がすのなら、一気に剥がして下さい。お願い」
　眉子がいくら哀願してもゆっくり、ゆっくり剥がしている。血にまみれたピンク色の肉が露出する。
「くーっ、いたいっ、いたいよー」
「まだ、剥がし始めたばかりじゃないか」
　皮膚は肉が傷つかないように慎重にめくられていった。
　皮剥は、拷問の中で、もっとも痛い。爪が剥がれるのが痛いのも、皮膚の一部だからにすぎない。痛点が多い皮膚の方が、痛いのだ。
　たまらず、体をよじると、窒が裂けるのではないかと思うほどの痛みが下腹部を襲った。
　舌を噛みきって死んでしまえたらどんなに楽だろうと、眉子は何度思ったことか。だが、家族のことを思うとそれすらできない。

　指を剥がし終わると手の甲の皮を剥がし始めた。
「この筋肉が、こうなるとこうなるんだ」
　章一は、柄付き針で筋肉や腱をつついたり、引っかけたりしながら説明している。
「ほら、ここをつつくとこっちが動くだろ」
「い、いたいよー。もう、いやっやめてよー」
　眉子は、ポロポロ涙を流しながら、哀願する。
「ちゃんと兄さんの説明を聞いてなきゃダメじゃない」
　亜紀は眉子の頭をたたく。
「これは、どういう筋肉なの？答えなさい。眉ちゃん」
「そ、それは･･･」
　眉子は、痛みの中で章一の説明など聞いている余裕などない。
「これは、こうよ」
　亜紀は、そこを千枚通しで突き刺した。中指と薬指の筋肉が痙攣する。
「いたぁぁぁっ」
「ほら、中指と薬指は連動してるのよ。ちゃんと聞いてなきゃダメじゃない」
　眉子は惨たらしく皮を剥がされ弄ばれている手を見た。頭から血が下がっていくのが感じられる。もう、元通りにはならない手。このまま、少しづつ解体されていくのだろう。もう、止められないんだ。

さすがや！　明日まであげといてな。ワシ寝るわ。

あれあれ、残念やわぁ。。。
まぁええわ。
褒めてもろたし。
やっぱり好きなんやなぁ、徳心会はん。。。

章一は眉子の肘を指さし、打つ場所やら角度を説明している。
　コン。
　肘で起こった電気は悪寒を伴い、肩、首筋を駆け上がり眉子の唇まで震わせる。
「き、気持ち悪いっ」
　コン。
「やめて」
　コン。
「あ〜っ」
　眉子は悪寒に身体を震わせ涙む。
「それじゃあ俺はこっちをやるよ」
　章一は、もう片方の肘を打った。
「きゃーっ、やめて。もう、やめてください」
「やめてどうしてほしいのだ。また、昨日のようなハードなヤツいくか」
「う、ううっ」
　眉子は、すすり泣いてうつむいた。
「それじゃあ、連続でいってみよう」
　亜紀と章一は眉子の左右の肘を交互に木槌で打つ。
　「やめて、やめて。気が変になりそう」
　痛み自体は、今までの拷問に比べれば軽い方だが、神経が反射的に送ってくる悪寒は、我慢できるものではない。だが、眉子が苦しみを訴えれば訴えるほど、拷問は激しさを増し、時間も伸びるだけだ。

（中略）

　章一たちは互いに交代しながら眉子の肘を打ち続けていた。肘の皮膚は破け血が滲んでいる。眉子は汗まみれになりながら呻いている。２回目の失禁があった。まだ、拷問はつづく。

しかし、あれだけ言うたのに経営の話するド阿呆、洒落にならへんな。
そうおもわへんか？徳心会はん。

>>611
せやから、ＳＭの話するときはsageてや〜。
ほんまにもぅ〜。
不快になっとる住人もおるんやで？

分かる？

　眉子は、一人で嘔吐感と戦っていた。自分が飲み込んだものを思い出しただけで、胃の中のものがもどってくる。喉の途中までせり上がったものを何度も飲み込んだ。
　眉子は、とうとう耐えられず吐き出してしまった。「吐いたりしたら特盛りを食べたもらうからね」亜紀の言葉を思い出した眉子は、それを必死に舐めとった。
　敏江と明美に抱えられるように、地下牢から引き摺りだされてきた眉子の前にどろどろの液状になった眉子の朝食が、大きなバケツになみなみと盛られていた。
「あなた、夕べ、毛布を汚したそうね。約束どおり特盛りを食べてもらうわ。この食事に早く慣れてもらわないとね。わたしたちの心遣いに感謝してほしいわね」
　亜紀の言葉に眉子は青ざめた。　テーブルの上に仰向けに寝かされ、大きく開けられた眉子の口内に亜紀が管を挿入してゆく。
　喉につかえるように、わざと乱暴に挿入する。
「ウグッウゴゥ！」
　逆流防止の為に管の回りに付けられた弁が喉を擦り上げ、嘔吐感が込み上げてくる。
　眉子は目尻に涙を浮かべて耐えてるが、亜紀は弁を喉にこすり付けるように、管を送り込んでは引っ張りだすのを何度も繰り返す。
　激しく込み上げてくる嘔吐感に眉子の腹筋が大きく痙攣する。
　その様子を明美がビデオで記録しながら、面白そうに笑っていた。管が胃まで届いたのを確認し、亜紀がポンプのスイッチをいれると、バケツの中身が強制的に眉子の胃の中へ送り込まれてゆく。
　見る見る減ってゆくバケツの中身とは対照的に、眉子の胃はどんどん膨らんでゆく。
　左右に頭を振る眉子の苦しげな表情を、３人が薄笑いをうかべ鑑賞している。　　逆流防止弁の為に、胃に収まりきらない眉子の朝食は強制的に腸の方へ追いやられてゆく。
　眉子は全身から脂汗を吹き出し、顔を真っ青にしながら耐えていたが、やがて白目を剥いて気を失ってしまった。

また明日もくるで！
おやすみな〜

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毎度おなじみだね
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼__）_）　

ちょっと来ないうちに、えらいレス伸びてますねえ。
僕のことも少し書かれてたみたいですけど、４２年卒ではなく、
４２年生まれです。今年で３７才。
それからIDのことですが、そんなにこだわるようなことではないような気が
しますけど。
得心会さんの言う１時間に３２人とかいうのも、別に疑うような数ではないと
思います。そのペースで１日中、毎日なら嫌ですけど。現に僕も勤務医でいた
医院も１日、２００人前後くるとこでしたからイメージできますわ。
治療内容の時間配分を合理的に考えること、それが毎日考えて仕事してる人か
そうでない人かの違いじゃないでしょうか。