1 :
名無しさん@おだいじに:
刑事罰が確定した人間が医者をできるなんて異常。
長年医師をしていない人間が医師を突然できるのは異常。
精神的に未熟な医師が多すぎ。お受験の影響?
そこで
1.刑事罰が確定した医師から医師免許剥奪 当然
2.医師免許更新制の導入。
3.大卒、社会人の医学部受け入れ拡大。medical schoolの拡大。
将来的には全面的にmedical schoolに移行。
この3つを早くやれ!
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何でもアメリカの真似は良くないよ!
設備の見直しや医師の再教育などを優先したほうが、良いんじゃないかな?
ミスをなくすなんて、毛頭無理!
リピーター医師の注意は既に始まっている。
坂口さんご苦労さまです。
同じスレを立てるな!
5 :
名無しさん@おだいじに:03/12/25 14:05 ID:n5Tdm2HR
>>3 とりあえず医師の適正のない精神が異常な医師からは医師免許剥奪すべき。
殺人者と同じだからな。
>>5 医師は情緒不安定な人が結構いますが、
腕とは全く関係ありませんね。
>>5 そもそも「医師の適性」ってなんでしょうね。あるいは「看護師の適性」とか、
「理学療法士の適性」とか、なんでしょう。
たとえば貴方は医療関係者ではないようですが、「医師の適性」があると思いますか?
名義貸し問題、常勤偽り報酬取得
東北大医学部の名義貸し問題で、県による県内四病院への立ち入り検査の結果、名義貸しに関与した
同大大学院生ら十二人は、全員が月一−四日間しか勤務しない非常勤でありながら常勤と偽って
月額三十−四十万円の報酬を受け取り、健康保険証も取得していたことが分かった。県が二十五日、
結果を発表した。県は年明けにも四病院に文書で厳重注意する。
県によると、大学側の発表通り、同大大学院生、研究生ら十二人が県内四病院で名義貸し状態となっていた
事実を立ち入り検査で確認した。十二人の勤務期間は一九九七年五月から二〇〇三年八月までで、中には
約三年間にわたって名義貸しに関与していた人もいた。
勤務記録などを調べたところ、十二人全員が常勤医として病院と雇用契約していた。だが、実態は
月に一−四日間の勤務という非常勤であり、しかも常勤の若手医師が受け取る報酬に相当する月三十−四十万円を
受け取っていた。また非常勤では本来取得できない健康保険証の交付も受けていたという。
四病院のうち二病院は過去五年間に医師充足率が60%を割り込む「標欠」となっていたことも分かった。標欠状態
となれば罰則として診療報酬を15%ほど減額されるが、名義借りによって罰則を免れた可能性もあるため、今後、
社会保険事務局が県の検査結果に基づいて監査を行い、診療報酬の不正請求があった場合には報酬の返還や
保険医療機関取り消しなどの行政処分を下す。
県は年明けにも四病院にてん末書を提出させ、文書による厳重注意を行う。県健康医療課の佐々木悟課長は
「名義貸しは古き悪しき習慣であり誠に遺憾だ。四病院以外にも医療法に違反している医療機関がないか医療監視
の立場から指導していきたい」と話した。