臓器移植とジャパンマネーの力

ジャパンマネーって言葉も恥ずかしいがな。
なぜか、こういう記述が多すぎるんだよ。
＞≪特報≫　待機わずか３日で、ドナー現れる！！
http://www.ingsnet.co.jp/hirasawa/
前、わかば○し君も言っていたが、米国のドナーには自殺者が多い。
HLAの型を登録して自殺待機してる貧乏人がいるんじゃないのかね？

http://square.umin.ac.jp/trio/home.htmlを見よう。

＞「☆☆☆☆さんを助ける会」が支援していた☆☆☆☆さんはオーストラリア
＞での肝臓移植待機中、2002年6月23日に永眠されました。
＞「☆☆さんを助ける会」は、2001年11月24日、☆☆☆☆さんが永眠されたた
＞め、募金活動を終了させていただきました。ご冥福をお祈り申し上げます。

確かにドナーは見つからなかっただろう。しかし、この人達は実弾も不足していたんじゃないのか？
そういう疑いをもたれるのは仕方がない。しかしこれら以外は全部移植を受けた。
明らかに他がうまくいきすぎている。いいことだろうが、気になる。

日本は海外で移植する度に批判されることになるだろう。
ドナーの経済的階級（年収や社会的地位）さらに、どの地域の人間、もっと
俗なことを言えば白人にもらったのか、黒人やヒスパニックにもらったのか
の統計も是非とも欲しいところだ。万一貧困層の自殺者ばかりであることが
明らかになれば日本人はますます移植に嫌悪を示すことになるだろうが、そ
れもしょうがないことだ。

板違いかな。
っつーか、うざい。

移植推進派は殺人者。

他人の死を望む移植レシピ希望者は醜い。是非死ね。

>日本は海外で移植する度に批判されることになるだろう。

日本人は金持ってるし、一応先進国として見られているからそんなに
酷い批判対象にはならない（遺伝的要素か自己管理のよさのせいか、
アジア人は白人や黒人より予後がいいらしいし）。
かわいそうなのは血液型違いの心臓移植されて死んだメキの女の子だ罠。
貧困な隣国、というイメージがあるから
「自分の国にいたらどうせ死んでたのになんで助けなけりゃならないの？」
と心の中で思っている雨人多し。

米国ドナー希望者は、「米国市民以外に心臓あげません」という選択もでき
まつ。日本人が買うのは別に悪いことじゃあないです。

運命を受け入れられずに他人を騙して金をかき集めてまでしがみつく姿。
見苦しい。コレ日本の恥ね。

臓器移植は一種のcannibalisme。つまり、パプアの森の野蛮人のやることだ。
しかも外国まで行ってジャパンマネー（実は募金の名を借りた脅迫行為で
集めた金）をちらつかせて臓器を奪取しようとはさらにおぞましい。

でも医者の子供とサラリーマンの子供では
集まる募金金額も違うし、
助かる命も（リーマンの子の場合は）助からなかったりするんだよね。
7>のような人が、自分の子供に移植の必要性が出てきたら
一番必死になるんだろうなー。

＞でも医者の子供とサラリーマンの子供では集まる募金金額も違うし、
＞助かる命も（リーマンの子の場合は）助からなかったりするんだよね。

だったらなおさらこんなものに手を貸したくない。
募金することで外国の貧困者に自殺を強いている現実を直視せよ。

日本人はおとなしく死ね。移植の必要な奴＝弱い奴は死ぬのが自然の摂理。
わかったか！若○！いい気になるな。