法医ですが、福永先生は以下のように言っていました
1.形式は5者択一が基本だが、一部記述
2.問題は午前、午後とも50問づつ
ただし記述問題1問は択一問題10問に相当
3.配点は1問2点ではなく、問題によって0.1〜5点まで幅あり
重要なものほど点が高く、さほど重要でないものは点が低い
4.両方とも3問程度地雷問題あり
踏んだものは即不合格
(絶対間違えてもらっては困るものだそうです)
(なお、再試は1回しかしないそうです)
5.時間延長無し、座席指定
6.法医にとってはこれが卒試にあたるので、
試験範囲は「全て」だそうです
だから死体現象や中毒論やその検出方法など、
プレチューやチュートリの範囲も
勉強しておくようにとの事です
※今週行なう「性に関する法医学」や
「法歯学」も当然範囲に含まれます
地雷問題って・・・福永先生の個人的主観に沿った問題を解けないと落とすってことだろ?
そして肝心の絶対間違えてもらっては困るものは福永先生の主観で決まるんだろ?
神にでもなったおつもりですか?