★医学物の映画でオススメない？

ｶﾞｲｼｭﾂﾀﾞﾀ｡ｼﾉｳ

外出だが、レナードの朝は（ ´∀｀） イイッ！できだと思うよ

渡辺淳一の白夜は良かった。映画はないと思うけど、NHKでドラマ化していたはず。研修医の奮闘振りがいい。

この板って良スレはどんどん下がっていくね？
なんで？
上の方にあるスレ、見る気まったくしないんだけど…。

意外に医学物って少ないのかもね

age

あげとこー

「ヒポクラテスたち」
手塚治虫も出てたね。

「カッコーの巣の上で」はガイシュツ？
医学物という点では多少外れるかもしれないけど。
（精神科ｷﾎﾞﾝな人は観てもよいかと）

「ドクターストップ全員感染！」みた？
医学を志すものなら一度はみておくべし。

ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ。
多発性硬化症をあつかっている。
バリスムスの演技がたいへんそうでした。

医学物の映画って少ない。
弁護士物はやまほどあるのに、、、

age

ag

ハリソン・フォード主演の「逃亡者」

医学的知識があると、主人公と同じような思考が良く分かるようになる。
特に肝臓の病理組織所見を見たときは面白かった。

age

映画じゃないけど、臨床の知識が入ってからER観ると、
違った面白さが出てくるね。症例検討してる気になるというか。

シベリア超特急がいいよ

「ドグラ・マグラ」ってのはダメ？
一応病院が舞台だが・・・。

青春解剖学
バイタル・サイン

「アウトブレイク」

これはサルで作ったγ-グロブリンを人間に投与するという問題作。
FDAがよく認可したものだ。

名前わからないんだけど、アメリカのＢ級映画で国試受験生ものがあった。
どっかのホテルに３人泊まり込んで、ああでもないこうでもないとやってる
。
しまいには全員わけわかんなくなってる。（でも一応晴れて合格した）
どこの国でも同じなのねと思ったけれど、タイトルわかる人いる？

ミスター・ルーキー

ハニバル

やばい！１００Getだったのか気がつかなかった

>>85
やっぱ「ヒポクラテスたち」でしょう
白衣が黒衣になるところは圧巻
サウンドや画像の古さがまたそのその恐怖感を増幅

只今お台場のシネマメディア−ジュにて、
医学ホラ−（？）
「アナトミ−」上映中ですよ。
おすすめ。

「翼をください」を忘れちゃいかん。
ビデオかDVD探してるけどないのね。

>>105
北里が舞台だっけ？

ロレンツォのオイル良かった！感動した！
ALDって助からんと思ってた。。
内科書調べたらちゃんとオレイン酸とエルカ酸の記述があり、びびったよ

最近映画見てないなあ。

最近患者が医者から逃げ出す映画ばかり見ています。
・・・医者って信用ないなあ・・・。

ロレンツォのオイル
捜したけどどこにもおいてないよ。

ｘｃｖｂンｍｋジュｙｈｔｇｆ

あげ

なんといっても・・・・『震える舌』！
題名はエロい感じだけど、見終わってしばらくは涙がとまんなかった。
あの頃の野村芳太郎監督はホントに良い映画を多く撮ってましたね。

「ドクター」
絶対に見て欲しい。頼むから見て欲しい。
淀川長治さんも、「医学に携わるひと、志すひと全てに、必ず見ておいて欲しい一本。」
と、言っていました。

そういや「エレファントマン」なんてのもあったね。
von Recklinghausen病(NF-1)の患者がテーマ。

ブラックジャックのアニメ映画、見た事ある人いる？？
アレも一応、医学物としてカウントされるのかな。
マンガなら影響された人多いと思うけど。

>>73
徳田氏本人だったの？
伊藤蘭みたいな女子学生なんていなかったぞ、ゴルァ！！

ロビン・ウィリアムス主演の「パッチ・アダムス」が面白いです！感動しますよ！！

>>116
ブラックジャックの映画、アニメは原作をほとんど無視されてるから
ツマランよ。

映画でないんで悪いんだけどマンガでは「メスよ輝け」とかオモロイよ。
移植手術までの経緯の話なんだけど。

カッコーの巣の上では医学知識？（前頭葉かきまぜ）を知らないと
ラストの理解できませんよね？と思うのは私だけでしょうか。
レナードの朝の原作者のオリバー・サックスさんの本「妻を帽子と間違えた男」は
面白かったです。高次脳機能障害の話です。
話がソレてスマソ。

>>120 「前頭葉かきまぜ」とは何でしょう？ｸﾞｸﾞﾙ先生に聞いても
分からなかったので…

自分も「ヒポクラテスたち」かな。学生時代に見たがいろいろ考えさせられた。
医者になってから何度白衣を黒くぬってやろかと思ったことか。

>>113 ﾐﾀﾆﾀﾞ｡すんげー(･∀･)ｲｲ!!!感動した。ただ途中は鬱だ氏のう、という漢字。

（・∀・）ｲｲ!!
「ドクター」
「レナードの朝」
「光の旅人」
「海と毒薬」Q大人体実験
「男が女を愛する時」アルコール依存症

（ﾟДﾟ）ﾏｽﾞｰ
「17歳のカルテ」正直つまらん

草刈マサオが脳外科医のもあったな。
格好よすぎ。

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「白い野望」
言っとくけど、「白い巨棟」じゃぁないぜ。

天才脳外科医の人体実験に似た臨床試験に関する映画。
主人公はいい奴だが、悪どい奴。

部長からは煙たがれ、それもあって国立関東総合病院の副部長のポストから国立山形病院の部長へと左遷されかかる。

しかし、臨床試験で手にした5千万を厚生省（当時）に顔のきく大物政治家とやらに握らせて、人事を撤回。

しかし、臨床試験が人体実験という事がマスコミ→東京地検特捜部に流れて最終的にどうにもならなくなった。

主人公は、マスコミに密告したのはかつての同調であり部下であった一医師の仕業と思っていたが、実はそうでは無く、日々夜を共にし、仕事上でも良きパートナーと思っていた看護婦の仕業であった事が判明。

主人公は自分の将来は絶たれたと思い込み、また良きパートナーにも裏切られたという思いから最終的に病院の屋上から飛び降りて、話は完結。

まぁまぁおもしろかった。