・勉強してて疑問に思ったことを書きましょう。
・それをみんなで調べて解決しましょう。
・良スレマチガイナシ。
なんで慢性肉芽腫症にはST合剤なの?
いきなり難問で誰も答え出せず w
意外と伸びてるな
6 :
名無しさん@おだいじに:02/01/21 19:07 ID:v6Q1uqv/
>>4予防的投与って言っても、
カリニ真菌とか、嫌気性菌にしか効かないんじゃないの?
>>6カリニは原虫だぞ、ゴルァ。
このノータリンが!!!!!!
どういうレスを期待したのかはわからないが、カリニは真菌説が有力。
少なくとも原虫と言い切れる証拠はない。
最新の知見はどうか知らないので、「勉強して教えてください」>7
わたくし真菌ですが何か。
>>7は古い教科書を愛用してると見た。チャートか? w
カリニはもろ真菌説が有力だよ。
>>6はそれを意識して書いてると思われ
なんで慢性肉芽腫症にはST合剤なの?
意外と伸びてるな
>>12 予防的投与って言っても、
カリニ真菌とか、嫌気性菌にしか効かないんじゃないの?
カリニは真菌説が有力だが、国試の出題基準では原虫のままなんだよな。
>>14 カリニは原虫だぞ、ゴルァ。
このノータリンが!!!!!!
17 :
名無しさん@おだいじに:02/01/30 19:26 ID:w0xtY/N1
何なんだ、このスレはいったい?
そろそろカリニさんの登場か(w
18 :
gen.e:02/01/30 19:45 ID:1xpAyUg6
わたしゃあインキンだああ。
19 :
名無しさん@おだいじに:02/01/30 19:59 ID:jXGKHYIS
>11
中途半端な知識ですまないが、ST合剤(バクタ)は、葉酸拮抗阻害剤なので、
長期投与しても、腸内の常在細菌叢を乱さないのだよ。
というわけで、長期投与が必要な予防投与向き。
また、腎では持続的に分泌されるから、尿中濃度が安定して保てるので、
尿路感染の予防にも使います。
本当に感染おこしたら、ちゃんと治療しないとね。
20 :
名無しさん@おだいじに:02/02/06 16:00 ID:2tRUf6Bh
いっぺんあげてみよ。
なんで慢性肉芽腫症にはST合剤なの?
意外と伸びてるな
>>23 予防的投与って言っても、
カリニ真菌とか、嫌気性菌にしか効かないんじゃないの?
>>25 カリニは原虫だぞ、ゴルァ。
このノータリンが!!!!!!
なんで慢性肉芽腫症にはST合剤なの?
28 :
名無しさん@おだいじに:02/02/06 21:17 ID:sgBswRbZ
かりには真菌 最近そうだよ のーたりんはお前だ
29 :
102:02/02/06 22:01 ID:kB0F+xGk
おまえらうるさーーーい!!このスレ台無しだよ!!
30 :
名無しさん@おだいじに:02/02/07 00:55 ID:jr1gkM6Z
>>27 セフェム長期投与できるわけないでしょ。
菌交代起こすじゃないですか。耐性菌も出るでしょ。
31 :
sage:02/02/07 13:52 ID:???
32 :
4です:02/02/09 22:45 ID:???
まだこのスレが、生きていたとは・・・
酷死に、理論は不要です。ひたすら覚えるのみ。私の時代には、インターフェロンγなんてなかった。
何も考えずに、覚えてください。理論は、国試に合格してから考えたい人は、考えれば良し!!
でも、ほとんどの石は考えずにそのまま臨床をしています。第一、慢性肉芽腫症なんて初診の患者で見た事ない。実際はそんなもんですよ。
ところで、国試っていつなの?教えて。
32に禿同
34 :
名無しさん@おだいじに:02/02/18 19:15 ID:w17Fu4aE
勉強するべ。
35 :
名無しさん@おだいじに:02/02/22 22:21 ID:xcqW2emF
ちっ!
上げとくか
素朴なギモン・・
緑内障の治療にエピネフリンやβブロッカーなんか使うって書いて
あるんだけど、この2つは全く作用が異なる気がするんだけどなあ〜。
だれか教えてくれ
37 :
名無しさん@おだいじに:02/02/23 02:57 ID:lgMJR9tQ
房水産生抑制
38 :
ぷりおん:02/02/23 03:03 ID:xo2VhqN+
肉骨粉たべたニワトリは、中間宿主じゃないの??
やっぱり伸びてないな。
なんで慢性肉芽腫にはST合剤なの?
>>40 カリニは原虫だぞ、ゴルァ。
このノータリンが!!!!!!
マジレス。
慢性肉芽腫症にはST合剤ってあるけど、
ST合剤って妊婦、乳幼児は禁忌だよね。
じゃ、どーすんの?